「地域に必要なもうひとつの公共・NPO」というテーマで、地域福祉サポートちたの松下典子さんのお話がありました。
会場は神戸市勤労会館308.
催がこのたび発足した福祉系NPOネットワーク「ひょうごん福祉ネット」
この集まりは、いろいろな意味で関心がありました。
1つめは、NPOが地域でどのように活躍しているのか、どのように協働しているかを知りたいと思ったこと
2つ目は、講師の松下さんの活動している地域が娘や孫の住んでいる地域なので、実際に足を運んで調査できると思ったこと(実際にお話して必ず行きます!と約束しました)
3つ目は、地域で活動しているNPOの方々に知り合いが居て、実際久しぶりにお会いできた方がたくさんいたこと
地域福祉サポート知多のお話はいろいろな意味で示唆に富むものでした。
このNPOは市役所内で仕事をしているそうです。同じところに机を並べながら、ひとりは、市役所に出向というかたちで入っている、ということでした。
これは、三木の市民活動センターの今後にも参考になる動きだと思います。
協働などと言葉が一人歩きしないよう、市民活動センターの機能をはっきりさせることが必要ですね。
会場は神戸市勤労会館308.
催がこのたび発足した福祉系NPOネットワーク「ひょうごん福祉ネット」
この集まりは、いろいろな意味で関心がありました。
1つめは、NPOが地域でどのように活躍しているのか、どのように協働しているかを知りたいと思ったこと
2つ目は、講師の松下さんの活動している地域が娘や孫の住んでいる地域なので、実際に足を運んで調査できると思ったこと(実際にお話して必ず行きます!と約束しました)
3つ目は、地域で活動しているNPOの方々に知り合いが居て、実際久しぶりにお会いできた方がたくさんいたこと
地域福祉サポート知多のお話はいろいろな意味で示唆に富むものでした。
このNPOは市役所内で仕事をしているそうです。同じところに机を並べながら、ひとりは、市役所に出向というかたちで入っている、ということでした。
これは、三木の市民活動センターの今後にも参考になる動きだと思います。
協働などと言葉が一人歩きしないよう、市民活動センターの機能をはっきりさせることが必要ですね。
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