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もんく [とある南端港街の住人になった人]

絵は漢字に

今日は霊園から納骨の申込書が届いた。墓の名義変更と振込口座変更の書類も同封されていた。とりあえず納骨の申込書書を明日にでも書いておいて週末に備える事にしよう。それ意外の書類は弟にどうするか聞いてからにする。


上は貰い物のガムのパッケージなのだが、こういう絵を見るとどうしても「漢字」を見ているような気がしてくる。というのは、パーツが組み合わされて一人の人物を形成していて、人と人もパーツとして機能していて全体をある雰囲気や意味にしているからだ。
別にそれが悪いわけではなくて、そういう手法が使われているに過ぎない。目、口、手足、ポーズ、色とどのパーツもきっと他で再利用されているだろう。その中のどれかとどれかの組み合わせは何らかの単純な意味を表現するだろう。
面白いものだ。
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