再びサッカー ＋追記「再びサッカー２」

やはりマークンを連れての練習は無理なのか
どうするカズよ

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ちゃんと練習できたよ。
この記事は、マークンが部室の扉を開けっ放しにしてて、
音が漏れるからやめてって言っても聞かなくて、
それで10分ほど一緒に外に出たその時に書いたもの。
悪い子ちゃんだったのはそのときだけだ。

マークンは、そのとき「いや」といったら絶対に聞かない。
それでよしとする親の姿を、よしとしない向きがあることは
承知のとおりだが（実際にごっつ批判されたこともある）、
これでいいのだ。
一緒に外に出た後、お休みの日にも働きに来る人がいること、
音が聞こえたらびっくりして仕事に差し障ることを説明した。
それでわかってくれる。
その場では聞かなくても、次からは聞いてくれる。

練習終了後。
待たせたな。早く帰ろ。
「いや！遊びたい！」
まーちゃんから連絡が入ってて、早く出ないと待ち合わせに間に合わないんだけど。
と思いつつ、またしてもサッカーしたのだった。
してよかった。
結局、マークンは帰りの車の中で眠ってしまい、
そのまま眠り続けてる。
明日まで遊べないところだった。
さあ、明日もたくさん遊ぼう。