地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

惑星からの物体X / Object X from the planet

2014-03-22 16:20:26 | Weblog
実家の世話になる直前、レントゲンで驚愕。
左肺の横に、生まれる寸前のエイリアンのような物体!

Just before coming hometown, I was surprised by X-ray photo.
Next to the left lung, there is a thing like alien of just before to be born!


多分腸だって。は?何で?
今日、ベンの出がましになってきた。
直って来たな。やった!

Maybe it's intestine. What? Why?
Today, emission of poo became good a little.
Maybe, I became cured. Yes!


小説! / Novel!

… 3/17↓

「これは!嵐が来るぞ!帆を畳め!」

"Oops! Storm will come up! Fold sail!"


俺は船長ピチャポチュ。
20籍の船団をひきいて「和の国」を目指している。
俺たちの故郷、「南の楽園」から「和の国」へは海流が運んでくれるから、帆は必要ないんだけど、それはまあ気分だ。

I'm Captain Pichapoch.
I'll go to "Country of WA" with 20 ships.
We don't need sail because ocean currents carry us from our home town "Paradise of the South" to "country of WA", but I like it.


俺の船には俺の家族と友人家族、計6名が乗っている。
どの船も男出を2人揃えている。
結局、嵐にはならずラッキ-!
本格的な嵐が来たら、ひとたまりもない。
命懸けの航海だ。

In my ship, there are my family and my friend family, total six people.
Every ship has 2 men.
After all, storm didn't come. Lucky!
If big storm come, it's big problem.
It's a voyage of life and death.


異民族の島「台湾」を通加、仲間が多くいる「琉球諸島」へ。
特に交流がさかんな「緑島」を目指す。

We passed "Taiwan" of immigrant groupisland's island. And we are "Ryukyu Islands" where is many fellow.
We aim to "Green Island" where alternating current is thriving in particular.


ピチャポチュの家族 / Pichapochu Family
click!

… Today 3/19 ↓

俺たちは緑島で長老と会った。
干し肉や貝の燻製が喜ばれ、たくさんの水を頂いた。
その上、宴まで頂いた!

We met the Elder at Green Island.
Dried meat and Smoked shellfish pleased him, and he gave us many water.
Moreover, he gave us banquet!


エメラルドグリーンの海に夕日が沈んで行く。
赤ちゃんの息子ポラロンも、珊瑚礁が作り上げた美しい色にご機嫌だ。
俺と妻ピョンヤンは、「米焼酎」を抱き合って頂く。
初めての味わいだ!

The sunset is sinking to emerald green sea.
my son Polalon of baby yet enjoys beautifully color of sea by coral reef.
My wife Pyonyan and I are drinking "distilled spirits" while we hug each other.
It's first taste!


美味しい料理の数々!
海ぶどう、うどん、獣の脚の煮込み、など!
全部サイコー!

Delicious foods!
Sea grapes, Wheat noodle, Stew of beast legs, etc.!
Super Great!


… 3/20 ↓

「楽しんでるかの?」長老が現れた。
「お陰さまで。ありがとうございます!」
皆が車座に集まった。
「一年ほど前に君に良く似た男がやはり和の国を目指してた。知り合いかの?」

"Having fun?" Elder appeared.
"Yes! Thank you very much!"
Everybody gathered sitting in a circle.


「1年ほど前に君に良く似た男が来たの。知った者かの?彼らも和の国を目指していたようだの。」
「おお、やっぱり!パラオーという私の友人です。」

"About 1 year ago, a man much like you came hear. Do you know him? They also seems to go to Country of WA."
"Oh! I blieved it! He is my friend Palao."


友人どころか大親友だ。
心は南の楽園へぶっ飛んでしまった。

He is my close friend.
My heart flew to Paradise of South.

… 3/21 ↓

家が隣で、ゆっくり歩いても10分の距離だったから、よく一緒に遊んだなあ。
2人の時は、獣や魚を取って食べて遊んでた。
多分2人とも狩りが得意だったからだろな。
他の友人とは海や川で泳いだり森を走ったり木から木へ飛んで遊んだよ。

Our houses next door, so we played many times.
we enjoyed hunting and eating when we are 2.
Maybe we were good to hunt.
We played swimming at sea and river, and running at forest, and jumping from tree to tree.


父も毋も優しかった。
その父がまだ子供の俺に猟を教えてくれた。
多分そういうのが好きだったんだろな。

Both of Dad and Mam were kindly.
That dad teached hunting to me of a little child.
Maybe he like it.


続く! / To Be Continued!


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4 コメント

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(*^.^*) (パール)
2014-03-23 10:16:43
快方に一歩前進したんですね、よかったです。

私も人間の再生する力・・信じてみたいです。
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ええかげんにして下さい。 (太田和廣)
2014-03-23 13:44:37
あなた何者?
前に俺が書いたコメント.どうやって消したん?
これも消されるのかなあ。
本文には手えつけんとってよ。
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Unknown (パール)
2014-03-23 15:16:06
びっくりしました。
私のコメントとの事でしょうか?
せがわあきこさんのブログからたまたま太田さんのブログを拝見させて頂いたもです。
昨年暮れに声帯の手術を受けたものです。未だに声が余り出せず、苦しんでいたところ太田さんのお姉様のせがわさんの数年前のブログに出逢いました。
3月14日、新宿の病院で再手術をしました。
回復するのかとっても不安です
同じ戦場で戦っているようで、一方的にコメントをしてしまいました。
私は自分自身もブログはしたことがありませんし、ツイッターとかの知識もないので、人のブログをいじったりなどもできません。
誤解だけはときたく思い、もう一度だけコメントを入れさせて頂きました。
もうコメントは入れませんのでご安心ください。

お互い頑張りましょう。


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Unknown (太田和廣)
2014-03-23 21:22:43
誤解して申し訳ありませんぜした。
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