地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

【音楽(CD)紹介】グレン・グールドの素晴らしき世界

2012-01-16 08:38:32 | 文化
クラシック。ピアノ。
これは、すごい。
たまらない。
すごすぎる。


↑ バッハ。
↓ モーツアルト。


相当なスピードの曲でも、一音一音に強弱がついてる。
そんなことが出来るのか。。
グレン・グールドなんて、知らなかった。
縁あって、たまたまレンタルした。
たまたまレンタルレコード屋に立ち寄ることになって、まあちゃんがCDレンタル無料券を入手して、「何か借りていいよ」といってくれて、とっさにグレン・グールドの名前が出た。
(その縁については、また別の機会に紹介したい。)

クラシック門外漢の私、心に響く、3枚目、4枚目のCDに出会えた。
(ちなみに、1枚目はアイザック・スターンのベートーベン「春」、2枚目は小沢さん指揮による「クラシック・フォー・キッズ」。)
素晴らしい出会い、ありがとう。

たった今、モーツアルトが終わった。
素晴らしかった。
バッハは昨日途中まで聴いてやはり素晴らしかった。
続きを聞こう。
グレン・グールドがどういう人か、WIKIでも見よう。

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつから (はまもと)
2012-01-16 16:45:26
和ちゃん
こんにちは

はまもとです。いつから患ってるの?
私も実は脊髄損傷して会社に行けない日々。
満足に動けない日々。
横になって過ごす日々を送ってます。

頑張ろなぁー。
頑張りましょう! (太田和廣)
2012-01-16 17:32:06
僕をかずちゃんと呼ぶはまもとさんとは、あのはまもとさんですね!
懐かしいなあ。
年賀状送ってよかった。
長い間不義理してました。
古い職場の人には誰にも送らない主義だったのですが、今年は気が変わって頂いた人にはお返しいたしました。
それにしてもめちゃめちゃ遅くなりましたが(笑)
びっくりしました。大変なことになってたのですね。
僕の職場に、たしか、腫瘍かなにかで脊髄いためて手術したけど一生車椅子やと医者に言われてたけど、リハビリで復活して、杖突いて元気に会社生活を送っている男がいます。
私の癌は、1年ちょっと。四期もなると、一応医学的には治らない病気とされてて、でも、実は治るんです。あとひとふんばり、頑張ります。
頑張りましょうね。
頑張ろう (はまもと)
2012-01-16 17:54:30
かずちゃん

1年ちょっとだったら私と同じ位の時期かもね?
私の場合は2010/10にある整骨院で背骨と首をバキッとされて、30数個ある脊椎の内10数箇所以上に渡って損傷だね。
来週から遠い病院へ一時入院です。健康保険さえきかない高度先進医療も使えないややこしい障害の可能性があってね。
今はリハビリも治療も出来ない状況で1年半過ぎました。

大丈夫だよ、かずちゃんなら治せるよ。
Unknown (太田和廣)
2012-01-16 22:19:26
だいたい同じ時期です。
11月でした。
こちらは早いうちから相当怪しい治療、というかなんと言うか、治す策に、手当たりしだい顔を出してきました。
なんせ、医者の言うことだけ聞いてたら、5年後80%の確率で死んでる状況なので。
かみさんや、友人や、いろいろ、縁に感謝しております。
僕はなんのとりえもありませんが、みんなのおかげであと一歩のところまで来ているように思ってます。
はまもとさんも、その、遠い病院での入院などで、いい方向に向かうことを祈ってます。
50年ー (はまもと)
2012-01-16 23:28:37
私も同じ様な感じですね。
もう10数以上の病院やらなんやら治療を試みました。
かずちゃんなら大丈夫だって。5年じゃ無くて50年行けるよ。精神的にも肉体的にもいろんな面で苦しいのはよく分かります。私も今回初めて本当に死を意識しました。
厄介なのは、どうやら死ぬ事は少なそうなんだけど、なぜ生きているのか不思議なほど苦しい症状に全身が四六時中襲われています。これが何年もつづくかも知れ無いと思うと…。
来週の病院は先ず検査ね。症状が複雑過ぎて中枢神経系と脊椎のどこがどう損傷してるのかがわかっていない状況。現代医学の普通の検査ではよく分からないんですよ。そもそも医学的にそんな事は有り得ないって言われている損傷の可能性があってね。確立された治療法も無いんですね。
整形外科の99.9%、脳神経外科の90%が今回の損傷について知識すら無いらしいんで。僅か数%だけが認識があってその内治療経験のある医師はそのまた数10分の1位です。国内で数人位かな?
なもんで、予約して数ヶ月から半年待ち位が当たり前と言った状況です。今回の病院も予約したのは昨年の10月位ですね。
全く先が読め無いよー。
こうなって初めて人って生かされているんだなって分かるよね?皆んなに生かしてもらってたんじゃんって。
短い間とは言え一緒に一緒に仕事した仲だし、応援してるよ。
絶対治せよー。
そして往年のお笑いをかまし続けて下さい。
Unknown (太田和廣)
2012-01-17 09:21:23
本当に大変な状況ですね。
一歩ずつ改善することを願っております。

私のほうは大丈夫です。
死ぬ心配はしてません。
めちゃめちゃ怖かった時期も、1日か2日かありましたが、たまたま出向いたお寺で仏様に助けてもらいました。
つくづく縁に感謝してます。

はまもとさんも、今度の治療をきっかけに、いい縁が続くことを祈ってます。
Unknown (はまもと)
2012-01-17 14:00:40
心の問題だと言う所迄辿り着いたんなら癌は治るよ。
何も心配はいらないよ。
世の中で起こる事の多くは突き詰めていくと心の問題に辿り着くね。心が正しくなれば本人の細胞の変異は自己治癒力が正常化して必ず治ります。
病は心で患い、心で治る。これは真実。生命の神秘的な可逆反応です。
治癒が難しいのは外傷性の物理的な損傷で中枢神経系にまで損傷が及んでる場合ですね。今の私がまさにこれですね。
心に問題があると病をもたらすだけで無く、とんでもない縁を引き寄せてとんでもない外傷をもたらすんね。この場合は、生命体が可逆反応を起こして治癒するとは思いにくい。
だけど、不思議なことに外傷性の脊髄損傷でも心を正して治癒した人が世の中にはいるねー。
宇宙そのものが大きな生命体で個々の生物は、大いなる宇宙と言う生命体を構成している細胞にすぎないとすると、個々の生物の外傷も宇宙にとっては細胞疾患に過ぎ無ないから心で治る。
外傷性に関してもそう信じたいんだけど、そこ迄心が達してないねー。
Unknown (太田和廣)
2012-01-17 20:19:13
相当いろいろ検討されて前向きに取り組んでおられる様子、うれしいです。
お互い頑張りましょうね。
Unknown (はまもと)
2012-01-17 21:32:00
5年後80%なんて書いてたけど、本当は異常細胞が増殖し始めてから40年くらいは放っといても人は生きられるよ。
何故かって言うと、検査でたまたま見つかる程度の極初期の腫瘍で潜伏期間は20年くらい有るみたいで、4期くらいになるには30年以上掛かっているみたいよ。
だから放っといても最初から数えると40年程。
逆に過去30年間をこれから正せば無症状の1期位には回復するよ。もっと頑張れば消えるよ。
無事消し去る事を祈ってます。
Unknown (太田和廣)
2012-01-18 08:20:13
私は全く心配してないので、どうぞ、心配なさらないでくださいね。
頑張りましょうね。

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