小説は更新してないけど、HP全体をすごく整理したから、たまに覗いてくださいね。
地球に夢中サロン
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写真は仰向けに寝て足元から撮影したCT画像。
だから写真の左右は体の右左。
例えば心臓は3枚目写真の右側にあります。
写真1枚目。
現在へそ付近の背骨の状況。
入院時はまるで半月のように、片側は真っ黒だった。
凄いスピードで骨再生中。
写真2枚目。
肝臓。
左側が入院前で、右側が今。
それぞれ左の方の黒っぽい影がガンだって。
3分の1ぐらいに減った。
写真3枚目。
肺。
左側が入院前で、右側が今。
背骨の上に乗ってる大きいのは、心臓。
それにぶら下がってる小さいのがガンだって。
3分の1ぐらいに減った。
お陰さまで、そういう状況です。
(^^)/
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★肝臓
↑今。
入院前↓。左端の影に注目。
★肺
↑今。
入院前↓。背骨右(心臓下)に注目。
(^^)/
その通り!
昔話の治ったさん、開けてみて、何も出来ずまた閉じて、そこから自力で治したりしてる。
便利になりました。
その通り!
いつでも退院出来るのだ!
いろいろ事情があるのだ!
それにしても、この写真から病変と読みとる医学の進歩に感謝ですね。(色が変わっている部分なんでしょうね。きっと。)CTがないころは、”開けてから判断”していたとおもうと、平成でよかったと思ってしまいます。
もう、歩けるようだし、退院も近いのでは?