地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

いのちの田圃の会 合宿セミナー(基礎)を終えて

2012-03-21 10:54:25 | 健康


朝、愛宕山へ。
凡事徹底。
毎朝することにした。
マントラム、治った、大笑い、マントラ。
今日はしなかったけど気功体操か太極拳もしよう。



朝ごはん。
これぐらいで適量だ。
またまた、つい、食べ過ぎていた。

治す決意をもって、スケジュール表を書いて。
と、言うことで、予定のない午前は半身浴にあてることにした。
思えば、半年前に会った、「治ったさん」は、半身浴で治したと言っていたのだ。
それなのに、私は、心の中で言い訳ばかりしてた。
言い訳をしない。

こんな、学びや、気づき、変化は序の口で、本当にすごい変化は、ここでは伝えられない。
だから、たまたまこれを読んでるガン・ブラザーたちには、
迷ってるなら、早く入会してね、と、お伝えします。

昨夜の「ハングリー」最終回、素晴らしかった。
この作者は、心と体と魂の関係を理解し切ってる人だ。
今、このドラマに会えてよかった。
なぜ、今になって入会したか、また、私の使命が何なのか、少しわかってきた。

ハングリー主人公は、食で、身の回りの人たちを幸せにしたい。
一方、適役は、食で、より多くの人を幸せにしたい。ひいては、日本を変えたい。
どちらも正しい。

いのちの田圃の会の、ガンの治し方は、正しい。
でも、賛成できない部分は、ある。
もし、半年前にこのようなセミナーを受けていたら、サイモントン療法のセミナーの時そうだったように、決別していたとように思う。
今は、にこやかに、学び、気づき、感謝することができる。

主治医は、自分。
責任は、自分にある。
どの部分を、どのように、自分のものにするかは、自分で決めさせてもらう。
これが、今回学んだ最大の成果。
十分に知識を得て、「無知」のレベルを脱していることが、前提だけどね。

使命については、またいずれ。
半身浴しながら、ブログ書くのに一時間半もかかってしまった(笑)