ミナミでダンス

わざわざミナミまでギター持ってったけど、
クラシックギターを扱える店員さんはおらず、
どっかに送るとのこと、
それなら近所の楽器屋でよかったかな。

前々からチューニングに苦労してたが、
楽器のほうの問題だったみたい。
テンオンに向け、いよいよ調整に出すことにしたんだ。
しばらくはアサレンは（久々）ベース弾くことにしよう。

ミナミ

テンオン２００８、構成(案) (業務連絡toCASA,NABE)

テンオン、こういう感じで行きたい。

参考音源：太田のブリーフケースの下の、openfiles > TenOn2008tmp

1 Come rain or come shain

1コーラス、ベース弾き語り（英語）。
次の1コーラス、ピアノソロ（ドラムも入る）。
最後1コーラス、日本語で。
という構成で。

参考音源は、ロン・カーターとヘレン・エミルのBass&Voデュエット。
キーは違う。青本のでいく。
最初の1コーラスはこんな感じでやって、ピアノソロからテンポを落として普通のスイングで。

2 エモルドゥラーダ

1コーラス、ポル語で。
次の１コーラスＡＡＢＡの最初のＡメロがピアノソロ。
残りＡＢＡを日本語で。

参考音源はアン・サリーのとイバン・リンスのとおいた。
アン・サリーのほうのイメージで。
キーはＤで。

3　ＣＡＳＡフォーレバー

ＡＡＢまで歌。
続いてＡＡピアノソロ。
Ｂメロのイメージでドラムソロ。
続いて自由にドラムソロ。激しく。
タタンタタンとかなんとか合図にＢＡ歌。

参考音源は私の弾き語り。ＡＡＢＡと普通にやってるけど。
コード譜はまた送ります。（toNABE）

とりあえず以上。