今日は炎天下の中大阪市大の先生と学生さんたち、大谷大学の先生、ブラジルからの留学生、奈良の森下さんはじめ大勢の方々がお越しになりました、勇気百倍です。
7月22日、今朝の散歩道に咲く花たち
今朝の散歩道に咲く花たちです。時間が許せばご一緒にお歩きくださいね。
7時15分いつものように家を出ました。
昨日アボジ会の方々が「1日労働」と称して、運動場の草むしりや整備をしてくださいました。勿論息子も参加しました。
みなさんコマッスムニダ!継続は力なりです。7月27日の納涼大会が楽しみです。
スクールバスを送った後、緑橋周辺を歩き、神路公園から家に向かいました。
緑橋のオバァさんの家到着です。2か月ほどお会いしていませんがお花が元気なのでオバァさんもきっと元気だと安心しています。
ご近所の花も見て神路公園に向かいます。
神路公園到着です。
ねむの木です。
この木の名前は知りません。
信号を渡って学校に近い道から帰ります。
我が家到着です。派手な花は一つもないけど新芽が一杯出てきています。
今週は静かに過ごせそうです。
今朝の散歩道に咲く花たちです。時間が許せばご一緒にお歩きくださいね。
7時15分いつものように家を出ました。
昨日アボジ会の方々が「1日労働」と称して、運動場の草むしりや整備をしてくださいました。勿論息子も参加しました。
みなさんコマッスムニダ!継続は力なりです。7月27日の納涼大会が楽しみです。
スクールバスを送った後、緑橋周辺を歩き、神路公園から家に向かいました。
緑橋のオバァさんの家到着です。2か月ほどお会いしていませんがお花が元気なのでオバァさんもきっと元気だと安心しています。
ご近所の花も見て神路公園に向かいます。
神路公園到着です。
ねむの木です。
この木の名前は知りません。
信号を渡って学校に近い道から帰ります。
我が家到着です。派手な花は一つもないけど新芽が一杯出てきています。
今週は静かに過ごせそうです。
7月17日「60万回のトライ」制作応援プレイベントin大阪
7月17日午後7時より、東成区民センター小ホールにおいて「60万回のトライ」制作応援プレイベントin大阪が開かれました。
超満員で立ち見も出ました。
司会者の韓哲秀さんです。
Fbで「在日の嘘のような本当の話」を主宰している方です。
3年間の密着取材!高校ラグビーの強豪・大阪朝鮮高級学校初のドキュメンタリー映画「60万回のトライ」を応援しょう!と呼びかけました。
30分間、映画「60万回のトライ」ラッシュ上映です。
映画を観ていたら私の目の前に映画の主人公たち(主将のキム・ガンテとキム・サンホ)が座っていることに気付きました。
彼らも私に気付き、目で挨拶しあいました。この映画の主人公たちは中級時代の教え子たちです。心の底から今回の映画製作を支援したいと思っています。
上の写真は高校の卒業式を控え学童まで訪ねて来て、卒業のことや大学進学のことを報告してくれた主将のクァンテとマネージャーのオッキです。もう立派な大人になりましたね。とても嬉しいです。
監督の朴サユさんが舞台挨拶をされました。独特な愛嬌一杯の訛りで観客を魅了しました。
サユさんは「60万回のトライ」というタイトルには60万同胞を思うラガーマンたちの願いも込めてあるが同時に、全国大会にも出場できなかった過去のラガーマンたちが涙を流しながらチャレンジし続けたトライの数、思いの数も含まれていると述べ参席者に感動を与えました。
プロデューサの岡本有佳・永田浩三さんはメッセージの中で
「朴サユ監督は来日後、韓国のテレビ局のニュースレポーターとして活動しながら3年間に渡る撮影を終えました。
しかし、資金は底をつき、現在も投薬治療の身で、制作・公開のための作業に入っています。
また、朝鮮高校は高校授業無料化から外され、補助金をカットする自冶体が相次ぎ、ヘイトスピーチ、人権侵害が続いています。本作品をとおして多くの人が、朝鮮高校生一人一人の「顔」をじっくり見つめ、彼、彼女らが発する「声」に耳を傾けてほしいと思います。映画完成、上映に向けてご支援ください。心からお願いいたします。」と書いています。
大阪朝高ラグビー部監督の呉英吉先生と元日本代表CTB 現京都産大コーチ 神戸製鋼ラグビー部 アドバイザーの元木由記雄
さんの制作応援トーク「ラグビーの魅力とは何か、朝高ラグビーの根底にあるものとは」が始まりました。貴重なお話をたくさん伺いました。
「自分のできることを一歩一歩成し遂げる。
人に言われてやるのではなく自主的にやること。
当たり前のことをしっかりやる。誰が見てもいなくても。
普段の生活が試合に必ず出る。
何かを犠牲(遊ぶ時間とか寝る時間を含め)にする代わり得るものは大きい。
等々私たち自身の生き方にも参考になる素晴らしいトークでした。」
元木さんは高体連全国大会に出場する権利を得てから、大阪朝高がこの10年間に、7回も全国大会に出場したことは素晴らしいことだ。全国制覇まであと1歩だ!優勝は実力だけではなくその時の運もある。優勝の可能性は十分ある、ラグビーが人間を変え社会を変えることができることを信じて前進しようと元気をくれました。
主催者の金さんと韓さんが魯信夫さんがデザインした制作応援Tシャツを紹介し、購入を呼びかけました。
金さんが現朝高ラグビー部の皆さんを紹介しました。全員舞台に上がり主将の金君が全国制覇に向けての力強い決意を述べました。
元木さんも応援の言葉を送ってくださいました。
とても元気をいただいたイベントでした。昨年11月から毎月支援を続けてきましたが、これからも応援します。
笑いあり、涙あり、夢あり、希望が見える素晴らしい映画になりそうです。
皆さんも是非、制作支援のカンパを送ってあげてくださいね。よろしくお願いします。
7月17日午後7時より、東成区民センター小ホールにおいて「60万回のトライ」制作応援プレイベントin大阪が開かれました。
超満員で立ち見も出ました。
司会者の韓哲秀さんです。
Fbで「在日の嘘のような本当の話」を主宰している方です。
3年間の密着取材!高校ラグビーの強豪・大阪朝鮮高級学校初のドキュメンタリー映画「60万回のトライ」を応援しょう!と呼びかけました。
30分間、映画「60万回のトライ」ラッシュ上映です。
映画を観ていたら私の目の前に映画の主人公たち(主将のキム・ガンテとキム・サンホ)が座っていることに気付きました。
彼らも私に気付き、目で挨拶しあいました。この映画の主人公たちは中級時代の教え子たちです。心の底から今回の映画製作を支援したいと思っています。
上の写真は高校の卒業式を控え学童まで訪ねて来て、卒業のことや大学進学のことを報告してくれた主将のクァンテとマネージャーのオッキです。もう立派な大人になりましたね。とても嬉しいです。
監督の朴サユさんが舞台挨拶をされました。独特な愛嬌一杯の訛りで観客を魅了しました。
サユさんは「60万回のトライ」というタイトルには60万同胞を思うラガーマンたちの願いも込めてあるが同時に、全国大会にも出場できなかった過去のラガーマンたちが涙を流しながらチャレンジし続けたトライの数、思いの数も含まれていると述べ参席者に感動を与えました。
プロデューサの岡本有佳・永田浩三さんはメッセージの中で
「朴サユ監督は来日後、韓国のテレビ局のニュースレポーターとして活動しながら3年間に渡る撮影を終えました。
しかし、資金は底をつき、現在も投薬治療の身で、制作・公開のための作業に入っています。
また、朝鮮高校は高校授業無料化から外され、補助金をカットする自冶体が相次ぎ、ヘイトスピーチ、人権侵害が続いています。本作品をとおして多くの人が、朝鮮高校生一人一人の「顔」をじっくり見つめ、彼、彼女らが発する「声」に耳を傾けてほしいと思います。映画完成、上映に向けてご支援ください。心からお願いいたします。」と書いています。
大阪朝高ラグビー部監督の呉英吉先生と元日本代表CTB 現京都産大コーチ 神戸製鋼ラグビー部 アドバイザーの元木由記雄
さんの制作応援トーク「ラグビーの魅力とは何か、朝高ラグビーの根底にあるものとは」が始まりました。貴重なお話をたくさん伺いました。
「自分のできることを一歩一歩成し遂げる。
人に言われてやるのではなく自主的にやること。
当たり前のことをしっかりやる。誰が見てもいなくても。
普段の生活が試合に必ず出る。
何かを犠牲(遊ぶ時間とか寝る時間を含め)にする代わり得るものは大きい。
等々私たち自身の生き方にも参考になる素晴らしいトークでした。」
元木さんは高体連全国大会に出場する権利を得てから、大阪朝高がこの10年間に、7回も全国大会に出場したことは素晴らしいことだ。全国制覇まであと1歩だ!優勝は実力だけではなくその時の運もある。優勝の可能性は十分ある、ラグビーが人間を変え社会を変えることができることを信じて前進しようと元気をくれました。
主催者の金さんと韓さんが魯信夫さんがデザインした制作応援Tシャツを紹介し、購入を呼びかけました。
金さんが現朝高ラグビー部の皆さんを紹介しました。全員舞台に上がり主将の金君が全国制覇に向けての力強い決意を述べました。
元木さんも応援の言葉を送ってくださいました。
とても元気をいただいたイベントでした。昨年11月から毎月支援を続けてきましたが、これからも応援します。
笑いあり、涙あり、夢あり、希望が見える素晴らしい映画になりそうです。
皆さんも是非、制作支援のカンパを送ってあげてくださいね。よろしくお願いします。
ドキュメンタリー映像「朝鮮の子」、朴英二監督の短編映画「まとう」上映会と
解説・報告「朝鮮学校に対する弾圧から見えてくるもの」-攻撃の本質―(崔権一先生)のご案内です。
是非お運びくださいね。
チラシにもありますが
時間は13時30分~17時です。
会場は スペース小川町(地下鉄「南森町」駅,二番出口から徒歩2分の柏尾ビル2Fです.
解説・報告「朝鮮学校に対する弾圧から見えてくるもの」-攻撃の本質―(崔権一先生)のご案内です。
是非お運びくださいね。
チラシにもありますが
時間は13時30分~17時です。
会場は スペース小川町(地下鉄「南森町」駅,二番出口から徒歩2分の柏尾ビル2Fです.
7月16日 62回目の「火曜日行動」にとんでもない方が妨害にあらわれました。
今日は62回目の「火曜日行動」の日です。
「綺麗な花が咲いているねぇ」と3人で見惚れていたら、とんでもない人が日章旗片手に現れ暴言を吐き続けました。
ここに書くのも嫌な汚い言葉です、
私たちは無視を決め「君たちが大きくなったら」を大きな声で何回も何回も歌い続けました。
若い参加者たちが、か弱い(?)私たちを心配して周りをぐるりと囲んでくれました。
私たちは昨年もチョコチョコやってきた「海坊主」さんの暴言に合唱で対峙しました。
「海坊主」さんは昨年も私のブログにやってきて何回もヘイトスピーチで私を脅しましたが、こんなオバァさんを脅してどうするのですか?まだ若いのに仕事もせず、なぜ日本人の恥をさらしているのでしょう。もっと他にやることはありませんか?
私たちに愛想が尽きたのか「海坊主」さんは、ひとり言をぼそぼそ言いながら他の場所に移りました。
今度はアコディオンの邪魔です。公安の人たちが出てきましたがただ横に立っているだけです。なぜ連れて行かないのでしょう。誰が見ても暴言を吐き、一人一人に嫌がらせをしているのに。
ビラが全部無くなったので府庁前の方に行くと今日もウオンサ君がオンマと一緒に来ていました。
私たちは又歌を歌いました。
最後の締めくくりはいつも「君たちが大きくなったら」の大合唱です。
みなさん、ご苦労様でした。今週は写真を全く撮れなかってごめんなさいね。来週もガンバリましょうね。
今日は62回目の「火曜日行動」の日です。
「綺麗な花が咲いているねぇ」と3人で見惚れていたら、とんでもない人が日章旗片手に現れ暴言を吐き続けました。
ここに書くのも嫌な汚い言葉です、
私たちは無視を決め「君たちが大きくなったら」を大きな声で何回も何回も歌い続けました。
若い参加者たちが、か弱い(?)私たちを心配して周りをぐるりと囲んでくれました。
私たちは昨年もチョコチョコやってきた「海坊主」さんの暴言に合唱で対峙しました。
「海坊主」さんは昨年も私のブログにやってきて何回もヘイトスピーチで私を脅しましたが、こんなオバァさんを脅してどうするのですか?まだ若いのに仕事もせず、なぜ日本人の恥をさらしているのでしょう。もっと他にやることはありませんか?
私たちに愛想が尽きたのか「海坊主」さんは、ひとり言をぼそぼそ言いながら他の場所に移りました。
今度はアコディオンの邪魔です。公安の人たちが出てきましたがただ横に立っているだけです。なぜ連れて行かないのでしょう。誰が見ても暴言を吐き、一人一人に嫌がらせをしているのに。
ビラが全部無くなったので府庁前の方に行くと今日もウオンサ君がオンマと一緒に来ていました。
私たちは又歌を歌いました。
最後の締めくくりはいつも「君たちが大きくなったら」の大合唱です。
みなさん、ご苦労様でした。今週は写真を全く撮れなかってごめんなさいね。来週もガンバリましょうね。