「60万回のトライ」は韓国ソウル生まれのパク・サユ監督と在日3世のパク・トンサ監督が大阪朝鮮高級学校ラグビー部を三年間密着取材して完成させたドキュメンタリー映画です。
午後6時45分きっかりに始まりました。5月に韓国で開催された第15回全州国際映画祭でこの映画は「CGVムービ―コラージユ賞」を受賞しました。韓国では9月18日の封切後、すでに2万人の観客を動員し大きな反響を巻き起こしました。
呉英吉監督は22回見たと仰っていました。
私も何回も見ていますが、今日が一番良く泣き良く笑いました。
映画の上映が終わった後城北初卒業の映画の主人公が4人トークショーに出演してくれました。4人とも可愛い教え子です。すっかり成人して…
現役の朝高ラグビー部の学生たちも参加してくれました。
映画の出演者たちがラグビーをしながら学んだこと、得たものを語ってくれました。
そして大学卒業後の進路についても全員が卒業後もラグビーを続けることができる会社に就職が決まったことを誇らしげに語ってくれました。ノーサイドの精神を持ちつづけ必ずこの地でも花咲かせていく決意を語ってくれました。
名残惜しいけど今日はこれぐらいにしておきます
午後6時45分きっかりに始まりました。5月に韓国で開催された第15回全州国際映画祭でこの映画は「CGVムービ―コラージユ賞」を受賞しました。韓国では9月18日の封切後、すでに2万人の観客を動員し大きな反響を巻き起こしました。
呉英吉監督は22回見たと仰っていました。
私も何回も見ていますが、今日が一番良く泣き良く笑いました。
映画の上映が終わった後城北初卒業の映画の主人公が4人トークショーに出演してくれました。4人とも可愛い教え子です。すっかり成人して…
現役の朝高ラグビー部の学生たちも参加してくれました。
映画の出演者たちがラグビーをしながら学んだこと、得たものを語ってくれました。
そして大学卒業後の進路についても全員が卒業後もラグビーを続けることができる会社に就職が決まったことを誇らしげに語ってくれました。ノーサイドの精神を持ちつづけ必ずこの地でも花咲かせていく決意を語ってくれました。
名残惜しいけど今日はこれぐらいにしておきます