アリゾナより

周りが山に囲まれたアリゾナでのゆったりとした田舎生活スタートしました。

あんず干し

2012年09月07日 | Apricot


あんず干しできてますよ。1ヶ月漬けていたあんずを2日半干しました。カンカン照りだったので本当は2日で切り上げようと思っていたのに、干したらすっかり存在忘れてしまってたんですよね。ちょっと見た目カサっとしちゃってて残念。でも完熟の梅・・・じゃなかったあんずを使ったので、この時点で柔らか~い。1ヶ月先の試食が楽しみな出来具合です。



このやわ~いあんず干しに気をよくした私、8月半ばでもう既にあんずは旬を逃しかなり高値だったのですが、大粒のを10個買ってみました。前から気になっていたジップロック漬けで。12%の塩、1%のクエン酸



本などで適当に重石をして1ヶ月経った時。ちょっと重石が重すぎたようで、亀裂が入っているものも・・・。ちっ。2倍くらいの重さの重石をすると書いてあったのですが、面倒で適当にやったのがダメだったんでしょうかね。来年はきっちり計ってやってみようと心に誓いました。



ぺったんこな感じだけど、このまま干してみました。今日から2日で切り上げます。

この時点で上手くいっているのでこの後の失敗はないと思うのですが、ジップロック漬け非常にお手軽ですね。液の上がりが悪く、漬からないあんずのことを気にすることもないし、重石もしやすいし、来年はジップロック漬けオンリーになりそうです。(せっかく大きな瓶手に入れたんですけどね。)



あんずを漬けた液は毎回毎回取っておくのですが、一回も使った試しなく。でも今回のは液も澄んでいて芳醇な香りが漂い、塩分が控えめなせいか塩気より酸っぱさが際立っているので、ペロッと舐めても美味しい。丸1日日光当てて、今回はちゃんと使います!ドレッシングかなぁ。



1ヶ月なじませたあんず干しを試食してみました。お箸では持てないほどの軟らかさで、むちゃくちゃ美味しい。一人で悶えましたね。こんなに美味しいならもっと漬ければよかった~と。来年のあんずの時期が今から待ち遠しいです。

来年は赤紫蘇も上手く育てて、赤く染まったあんず干しを作りたいなぁ。


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もちろん今年もやりますあんず干し

2012年07月14日 | Apricot


はっと気づいたらあんずの季節になっていました。店頭にもかなり前から並んでいて、あー早く仕込まないと・・・なんて思っていはいたのですが、去年のものがイマイチな仕上がりだったので、なんかこう買う気も起こらずであっという間に7月も半ば。

何がどうイマイチだったのかというと、ソフトでジューシーとは間逆の、なんとなくごりっとしていて正にあんずの塩漬けみたいなブツが出来上がってしまったのです。誰が食べても梅干とは間違えないでしょ?って感じのもの。えーどうしてー。(本気で涙)干し過ぎて少し感想気味の1年目の方が時間は経つにつれしっとりと美味しくなったのですけどね。去年のはどうするかな・・・。ふー、もう刻んで料理にじゃんじゃん使うしかないです。

違いは多分梅の・・じゃなかったあんずの熟し具合?1年目は熟れたものを使い、2年目はしっかり固いものを使いました。固い方が上手くいくって読んだんだけどな。ということで、今回は少し熟れかかったあんずを買ってきて、更に冷蔵庫で1週間寝かせ(スイマセン、放置されていただけです。)、今日漬けました。

塩分15%、クエン酸1%
毎年毎年「大き目の瓶を買わなくちゃぁ・・・」とぼやいていたのですが、今年やっと入手しましたよ。春先にガレージセールで新品のジャーを3ドルで見つけたときには小躍りでしたね。が、せっかく大きなジャーを買ったのに、今年も失敗したら嫌だな・・・とつい弱気になり、買ったあんずはたった1.1キロ。これだったら今までのジャーで入ったし。(笑)最近オーガニック物に手を出し始めたので、あんずもオーガニックで。エンゲル係数、非常に高いですよ我が家。

今年のは上手くいきます様に。


今日は朝からどんより厚い雲がかかったいい天気。またダーっと雨が降ってくれると嬉しいなぁ。


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あんずジュース

2011年08月11日 | Apricot


あんずを干して瓶が空いたので、待ってましたとばかりにあんずジュースを仕込みました。

去年作ったのはですね、はっきり言って失敗。あんずって生だとボケーっとした味なんですよね。甘みも酸味も中途半端で舌触りもざらっとしていて、なんだか良く分からないフルーツなのですが、はちみつと一緒に火に掛けると途端にどこから現れたのかきゅーっと酸味が引き立ち、それはそれは美味しいジャムだったりになるわけなのです。

そこで、火を通さなくてもポイントははちみつかな?と、はちみつとあんずだけでジュースを仕込んだのですが、出来上がったのは生のあんずを思い出させる、全くパンチのないただただ甘いだけジュースでした。ポイントは火を通すことだったみたいです。まぁ飲むときにレモンとか絞ればいいんですけど、私が作りたかったのはそんなジュースじゃなかったので、今年リベンジ。

色々リサーチした結果、今年のはあんずとはちみつにりんご酢を足してみました。割合は1:1:1。500gずつで仕込みました。1ヶ月くらいで飲み頃みたいです。美味しくできるといいなぁ。

もうちょっとあんずで色々したかったのですが、もう店頭であんず見かけません。また来年かな。毎年同じこと言ってるけれど、大きな瓶をいくつか手に入れないとー。


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あんず干し

2011年08月08日 | Apricot


先日漬けたあんず、入院のごたごたで後回しになっていました。まだ1ヶ月経ってないよね・・・?なんて思っていたのですが、経ってましたね5週間くらい。慌てて干しました。

去年は干しすぎてしまったので、今年は用心に用心を重ね、こまめに様子を見て2日で切り上げました。雨が降りそうだったので二晩とも家の中に入れています。

赤紫蘇が手に入らないので(種を植えても芽も出ない)、今年も肌色の梅干・・じゃなかった、あんず干し。ふっくらで美味しそう~。ジャーに移して数ヶ月寝かせます。



漬けて2日目。重石が軽すぎるのか、まだ液が上まで上がってきてません。最後まで液が被らなかったあんず2つにカビが生えてしまい、あわてて取り除き、遅ればせながら重石増量。最初からそうしていればよかった。



右が5週目、左が4週目。左のあんず、きもーーーち柔らかめだったんです。漬けた瞬間からなんとなく不安にさせられる感じでした。ほんの少しだけれど泡もあがってきたりしたし。液も心なしか濁ってるし。

結果、大丈夫だったのですが、残った液の旨みが違いました。右のだけあんず酢として保存。去年のあんず酢は美味しいと思わなかったので、そんなもんかな?なんて思っていたのですが、今年のはフルーティで酸味があって、塩分も強くなく美味!正にアプリコットビネガーって感じです。(そんなものが存在するのかはわかりませんが。)

良く見たら、去年のは液が濁ってました。美味しくないはずですね。今年の肩までドボン消毒が良かったのかもしれません。あんず酢何に使おうかな。



干しネットだと虫とかごみの心配がありません。移動も楽だし。



去年のあんず干し、残り少なくなってきたので(とういか、今年の分を入れたかったので押し出した。)別の容器に移したら、底のほうにたまっていた液がとろりとまとわりついて艶っ艶に。

来年は3キロくらい一気に漬けたいので、瓶を探さなくてはっ。




常に外にぶら下げておいて、なーんでも干してます。


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今年もやります、あんず干し

2011年06月30日 | Apricot


今年もあんずのシーズンがやってきました。と言っても店頭に出始めたのはもっと前。あんず干しにするにはあまり熟れてなくて固いくらいの方がいいので、出始めの頃のを買わないといけないのです。あ~早くやらなくちゃぁ・・・と横目でチラチラ見ながら「でも今日買ってしまったら、あんずに追われる・・・。」とずっと逃げていたのですが、今日スーパーに行ったらあんずの値段が下がっていたので焦って買ってきました。
値が下がる=熟れて来てるなので。

ガラスジャーが今1つしか空いてないのを思い出し、買ったのはたった1.5キロ。他のジャーは全部彼のケフィアに占領されているのです。でもこのジャーには1キロしか入らないんでした。



去年全部あんずを漬け終わってからひらめいた(彼のひらめき)ウォッカにどぼんと肩までつけて消毒する方法を導入してみました。まずガラスジャーを熱湯消毒し、そこにトクトク・・とウォッカを入れてジャーも消毒。そのウォッカをコップに移し、そこに1つずつあんずを落としキッチンペーパーにとってからジャーに移します。この手抜き消毒の楽なこと!かなりの時間と精神力の短縮です。消毒し残しもないし。おススメです!



今年は塩分14%にしてみました。1%のクエン酸も一緒に入れています。上までギチギチなのでまだ重石が出来ないのですが、後であんずがお塩に馴染んだ頃、ぎゅっぎゅと押して重石します。液が上がってから3週間待ち、それから干し。

去年作ったのがまだあるけれど、去年のは乾燥させすぎてしまってドライな梅干なのでさっさと料理にでも使ってしまいます。今年は干し甘めなのを量産予定。早くジャーを買ってこなくてはっ。


昨日の夜ようやく雨が降りました。私は寝入って聞こえなかったのですが雷も結構ゴロゴロいってたみたいです。朝起きたら庭がじっとり濡れていました。久しぶりー!でもですね、そのお陰で今日はむっし蒸し。ドライな気候に慣れきった体にこの湿度はキツイです。あーもっとすごい雨降らないかなー。頼みますよ、モンスーン!


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あんず干し

2010年08月18日 | Apricot


あんず干し第二弾。ツーソンの日差しの強さ、忘れていたわけではなかったのですが、ついうっかり3日も干してしまったら乾燥させすぎな見た目に・・・。ショック。これだけ待ったのに、最後の最後に気が抜けてしまう私の爪の甘さにがっかりです。ひとつつまんでみたら、まだかろうじてジューシーではありましたが、もっとふっくらした見た目が良かった・・・。それでも全部で30個程できました。塩分15%にしたのですが、まだ塩気が強いなぁという感じ。しばらく寝かせて、味が落ち着いた頃また食べてみます。



漬け初めのころからなーんとなく怪しい雰囲気だった右の瓶、上の方に白いものが付着していて心配ではあったのですが忙しさにかまけてそのまま放置してました。(数週間前に匂いを嗅いだ時はフルーティーだったので安心していたというのも有り。)

漬け初めから1ヶ月経ち、かなり液がにごっているので恐る恐る確認したら軽い腐敗臭が・・・。いやー!何度匂いを嗅げどやっぱり腐敗臭。潔く捨てようと思いながらもとりあえず全部瓶から出してみると、白いもの(カビ?)が付着してないあんずはフルーティーな香りを放っているので、ダメもとで干してみました。捨てなくて正解。ぜーんぜんなんともないです。前回のと合わせて全部で50個くらいできたので、来年のあんずの時期までちまちまと楽しもうかと思っております。


昨日の夜から、日本から母が遊びに来ています。サンフランシスコで12時間も空き時間があったのですが、なんと母、一人で電車に乗って市内に繰り出し、フィッシャーマンズワーフのレストランで蟹を堪能し、いつも行くと必ず立ち寄るサラミ屋さんでサラミを購入し、中華街を散歩し、ユニオンスクエア周辺をぐるっと回り、空港で食べる分の夕飯を買ってまた電車で空港に戻って来たようです。片言の英語で母、やってくれます。びっくりしました。

今日もペラペラお喋りしていたらもうすっかり夜の12時を回ってました。寝なくちゃっ。


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あんずで色々

2010年07月24日 | Apricot


数週間前に4キロ買ってきたあんず、もたもたしてたらどんどん熟れてきてしまい(お店から買ってきた時点でちょっと熟れ気味だった)、あんず干しに使えそうなのとやらか過ぎるのと分けたら、使えそうなのはたった2キロ。ちっ。あんず干しにするのなら、ちょっと高めでも出始めの頃のを買わなくちゃいけないかも。来年はそうしよう。

今回は塩分15%にしてみました。本当はもっと少なくしてみたかったのですが、カビとか腐敗とかその他想像もつかないもろもろの事と格闘するのが嫌だったのでとりあえず15%で。色々文献を読むと焼酎で消毒したほうがいいらしいのですが、焼酎なんてないし、あってももったいない!のでウォッカで瓶とあんず消毒しました。1個1個ウォッカに浸したキッチンペーパーであんずを拭いていたのですが、拭き終わった時に彼が「コップにウォッカ入れて、どぼんって漬けたらはやいんじゃないのー?」と。名案。でももっと早く言って・・・。

固めのを選んだつもりだったけれど、はやりやわらかかったようでちょっとつぶれ気味です。この写真は2.5日目(7/11)のもの。カビが生えないように早くあんず液が上がって欲しく、しょっちゅう揺さぶっていました。前回と違うのが、少し泡があること。たまにプカプカ~っと醗酵しているかのような泡も上がってきます。2週間弱たった今、右の瓶のあんず液なーんかどんよりした色に。もしかしてあなた、く、腐ってる・・・?と匂いを嗅げどフルーティーないい香り。腐ってはいないみたいです。ま、今更じたばたしてもしょうがないので後2週間くらいこのままにして、その後干しに入ります。



やわらかくなってしまったあんずのうち900g(正味)はジャムにしました。きっと木で熟したあんずなんかはそのまま食べても美味しいのでしょうが、スーパーで並んでるのなんかは生食不向きだと思います。しかし、生で食べるとなんとなくぼや~んとした味なのですが、蜂蜜を加えた瞬間バチーンと酸味が出るので面白い。最初、300gの蜂蜜で作ったのですがあまりにも酸っぱかったので450gに増やしました。お鍋の中であんずに蜂蜜を絡め、1日置いて水分がしっかり上がってきてから煮てます。そうすると甘味がしっかり中まで浸透するってどこかで読んだのですが、比べたことないので実際どう違うのかはわかりません。

皮は剥いてないので煮ただけだとやっぱり皮が残ってしまい、ケーキなんかに塗ろうとすると皮がつれて邪魔なので(去年のがそう)、荒熱が取れてからフードプロセッサーにかけてみました。その後また火にかけて熱々の状態で瓶へ。

自家製アンズジャム、美味し過ぎます。今まで大量に入れるときは市販のものを使っていたのですが、大量に入れるときこそほどこのジャム使いたいかも。900gのあんずだったので結構出来るかなと思っていたのにしょぼっとまとまってしまいました。あんずのセール今週もやってるのでまた買ってきちゃうかも。いや、自分の首絞めてるような・・・。どしよ。



残りのあんず、生は美味しくなーいなんて言いながらもチョコチョコつまみ、その残りを干しあんずにしました。種とって皮を下にして5日くらい干したものです。よく市販されているオレンジでジューシーなものとは、何も添加されていないので別物ですが酸味があってクリーンな味。Trader Joe'sで売ってる一切無添加の干しあんずはもっと茶色いので、かなり時間がたっているものと思われます。やっぱり自家製だわっとちょっと勝った気分。

干しあんずはパコっと割って種出してネットに入れるだけだし、息子も大好きなのでこの後また1.5キロ分買ってきて今干し中です。取り出した種をカチ割って、中身を使って杏仁豆腐作りたいと思い、種はキッチンの片隅でザルに入ったまま待機してますが、もう、アタシちょっと人生ギリギリおもかじいっぱいで無理かも・・・。あぁ、でもホンモノの杏仁豆腐食べてみたい~。


この夏は忙しくなりそうなので、その前にやらなくちゃいけないこと沢山ありまして、順にこなしてはいるのですが、その間にも考えなくちゃならないことも出てきまして、ブログアップしている場合じゃないのですが、現実逃避に走ってます。さ、書き終わってしまったのでまた現実に目を向けます。


バタバタしてるのでしばらくコメント欄閉じまーす。


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あんず干し4

2010年07月07日 | Apricot


2日半干したあんず、いい感じにしわがよってきたので切り上げ時と判断しました。この前日、モンスーンが来そうな雰囲気だった(結局風が吹いただけで雨は降らず)ので夕方取り込んだときはまだぷっくり膨らんでいたのでやっぱりもう一日干して正解だったかと思います。(その時のも写真撮ればよかった・・・。)



カサっとした手触り。ネットで調べたらしばらくすると梅・・・じゃなかったあんずからじんわりと汁が染み出して、あの艶っぽい感じになるみたいなのでこのまましばらく置いておこうかと思います。19個のうち、5個くらい全体に塩が吹いたみたいな感じになってしまいました。しわもあんまりないし。なんでだろう。

で、肝心のお味。まだ塩が馴染んでなくて塩気が強いように感じられますが、「う、梅干でしょ、これ?」って言ってしまうくらい美味しいです。ということで追加で4キロのあんず買って来ました。前回のよりちょっと熟れているので早く塩漬けにしないと。(もうすでに買ってきてから3日経ってる・・・。)

前回はお塩18%にしたのだけれど、今回どうしようかな。ちょっと減塩してみようかな。でもそうするとカビたりするんでしょうか。う~ん。





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あんず干し3

2010年06月30日 | Apricot


液が上がってから3週間ほどたったあんず、干してみることにしました。本当は1ヶ月待とうと思っていたのですが、あんずのセールを発見してしまったのでビンが必要になりちょっと早めに切り上げてみました。ネットで見ると3週間でも大丈夫そうだったので。

そのまま直のせでもいいかなと思ったのですが、ネット(ザル)に張り付いてしまうこともある・・・というのをどこかで読んだような気がしてオーブンペーパー敷いた上にのせました。

大きいのが19個。様子見ながら2、3干したら完成です。楽しみ~。これの成功如何によってアプリコット後どのくらい買うかが決まります。



底に溜まっていたお塩もきれいに溶けてます。



残った液はこのままお日様に当てて、きれいな瓶に移せばあんず酢として使えるようです。でもあんず酢って何に使うんだろう。ドレッシング?


毎日暑いです。多分もう少しで50度に届くと思います。且つモンスーンの影響で湿度も高く、もうヒドイことになっております。


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あんず干し2

2010年06月07日 | Apricot


あんず干し3日目で上までたっぷりあんず液が上がりました。2日経っても4センチくらいしか液が上がってなく、上まで本当に上がるの・・・?と瓶をゆすったりしているときにハッと気づきました。重石してない・・・。あわてて重石したわけですが、既にあんずが柔らかくなっていたため、ぐっと押された時いくつかに亀裂が入ってしまいました。残念。でもそのお陰で1日も経たないうちにこの状態になりました。

瓶に入れたときは上までぎちぎちだったあんず、半分くらいまで下がりました。きれいな色のまま漬かってます。

一番上のあんずも液に浸るよう軽い重石をしたまま1ヶ月待ちます。そしたらやっと干せる!そしたら梅干、いやあんず干しだ~。


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