このグロキシニアは2年半前に買ったものです。
他にも2鉢あったのだが、今年の冬に消えました。
これもなかなか芽を出さないのであきらめていたのだが、いつの間にか咲き始めている。
それも、屋外で雨ざらしの状態でです。
このグロキシニアは2年半前に買ったものです。
他にも2鉢あったのだが、今年の冬に消えました。
これもなかなか芽を出さないのであきらめていたのだが、いつの間にか咲き始めている。
それも、屋外で雨ざらしの状態でです。
これは最初のころに咲いた花で、夏の花と思われがちなヒマワリだが、100輪咲きと言われる「サンフィニティー」の季節はもう終わりです。
そして、今を盛りと咲く大輪系のヒマワリとは違い、種の出来は良くありません。
なので、この状態では種の存在は分かりません。
これが種だと思うが、果たして熟しているのか。
乾燥させてゴミを取り除くと、これだけ残ったのだが・・・・。
大きさは5mmほどで、ヒマワリとしてはかなり小さい部類かも。
まだいくつか残っているが、ほとんど種が付いていないものもあるが・・・・。
「蘇鉄キリン(パイナップルコーン)」です。
葉が長めなので別物のようにも見えるが、元気に育つとそのような葉になります。
そして、胴切りをするとたくさんの仔吹きも。
これは去年仔吹きしたものを切って挿したものでもの
かつてはなかなか増えてくれなかったが、最近は増えすぎて困る?くらい増えるように。
こちらは「笹蟹」です。
笹蟹はあまり仔吹きはしないらしいが、この個体は少し違うかも。
4本立ちで、さらに子供が1つ。
他にも小さな仔が3つ。
これも元気なようで、葉が普通より長目です。
これこれは6月初めに買ったころの姿です。
これが今の姿です。
高さは買った時の倍くらいになっているが、まだまだ大きくなりそうな感じも。
左は去年買ったものだが、これも高さは倍以上になったが、これ以上は伸びなくなってきた。
鉢が小さいのでこれ以上大きくなれないのかもしれないが・・・・。
そろそろ鉢増しをしてやりたいのだが・・・・。
2023.07.18.
追記です。
参考にでもなればと思うが、乾燥防止の意味で受け皿を付けています。
この受け皿。
モズクやめかぶなどの小分けパックを利用しています。
サラセニアは湿地に生える食虫植物なので水切れを嫌うため、水遣りはこの受け皿からこぼれるくらいやります。
本当は「腰水栽培」の方がいいのだろうが、そうすると置き場所に困るので、敢えて受け皿を付けて吊り鉢栽培にするのです。
そして・・・・。
花芽が伸びているのを発見しました。
さて、どんな花が咲くのか。
2023.07.20.
さらに追記です。
これも名無しのサラセニアです。
右の2鉢は2年前に買ったものです。
買った時はずんぐりとした形の葉だったが、徐々に背が高くなり、かなり感じも変わりました。
左の2鉢は去年買ったのだが、背丈は倍以上になってしまい、未だ大きくなりそうな感じも。
で、残念ながら、この4鉢に花芽はありません。
これは2年前に買ったサラセニアだが、高さは3倍くらいになり、初めはずんぐりしていた葉も、今はかなりひょろ長くなっています。
ちなみに、冬は落葉すると言われているが、5度くらいあれば落葉しないで成長を続けるようです。
そろそろ鉢増しをしないといけないかも。
かなりピンボケではあるが、これでも一番ましな方なのだが・・・・。
「アキアカネ(赤とんぼ)」だと思うが。
運が良いと「群舞」もあるが、今回かこれ1匹だけ。
少し風があったせいか、なかなか落ち着いて止まってくれない。
これは翅が水平に開いているが、こ御状態だとすぐ飛んでしまう。
全身が真っ黒な「オハグロトンボ」もいるが、こちらは警戒心が強いので写せません。
今年はカマキリが少ない感じも。
餌になる虫も少ない感じなので、それで少ないのかも。
1年ほど前に買ってきた「セレウス・モンストローサ」だが・・・・。
よく見ると、一部が先祖がえりを始めたようです。
この部分はまだ先祖がえりをしていません。
が・・・・。
先祖が何なのかよくわからないが、長い刺を持っていて、ヘタに触ると痛い目に。
まだほんの一部だけなので良いが、もう少し大きくなったら切り取ります。
葉に斑が入るタイプの朝顔です。
5月に苗が安かったので買って植えてみたが、ここに来てようやく咲き始めたが・・・・。
午前中は寝ている私なので、ほとんどまともに咲いているところは見られません。
秋になって気温が下がるとお昼過ぎまで咲いていることもあるが・・・・。
右は咲き終わったもので、左はこれから咲く蕾です。
そにで・・・・。
いつもなら寝る時間(明け方の5時)に思い切って写してみました。
イマイチきれいに咲いていなかったが、何とか写せました。
が・・・・。
余計?なことをしたおかげで寝つきが悪くなり、今日はチョット寝不足気味です。
追記です。
今朝改めて写しました。
今朝は2輪並んで咲いています。
これからは毎日咲くようになるが、花を見るのはこれでお終いかも。
放っておくと直ぐ種が出来るので、萎れたらすぐ摘み取ります。
そうすると株も疲れないので、秋遅くまで咲くことも。
気温が下がると午後まで咲くようになるが、その分花は小さくなります。
さらに追記です。
これは今日の午後2時過ぎに写したものです。
今日はほとんど青空も見えない曇天の上に、かなり湿度も高かったようで、午後2時過ぎでもなんとか開いていたが・・・・。
気温も昨日よりはかなり低めだったことも影響したのかも。
新しい蔓を伸ばして盛んに成長をしている「シソバシス・イントリカータ」だが・・・・。
何故か球根が萎び始めます。
もう何年も前に買ったもので、球根も大きくなって盛んに分球をしている。
が・・・・。
そう、成長期にもかかわらず、球根が萎び始めるのです。
これは買った翌年から毎年今頃になると起きます。
始めは「腐って消える?」と心配したが、秋になるといつの間にか元のような張りのある球根に戻っている。
なので、初期のころはかなり心配もしたが、最近は「またか」といった感じであまり心配もしなくなったが・・・・。
2023.04.27.
追記です。
ここにきてまた球根に張りが出てきていままた
春から初夏にかけて一時的に球根が萎びるが、この時期は新しい蔓を伸ばして花を咲かせる時期と重なる。
初期のころは「根腐れ?」とも思って心配したが、これはシソバシスの特徴なのかも。
これは今日の午後3時ごろの気温です。
お昼ごろは晴れていて気温もかなり高めであったが、その後も晴れてはいるが、「曇天」も近いくらい雲も多く、気温もその分下がったようです。
こちらは今朝の最低気温で、25度をわずかに下回っていて、熱帯夜ではなかったが・・・・。
これは夕方の5時ごろに写したのだが、今日お最高気温は「40度」。
夕方の5時でもまだ39度近くある。
私がここに住み始めたころはこんなことはなく、日中はいくら暑くても、夕方には気温も下がり、外にいても心地よかったのだが・・・・。
これは今朝の最低気温の記録で、珍しく25度を下回っている。
が、昨日の最高気温は記録しておかなかったが、およそ33度だったが・・・・。
体感的には昨日の方が暑く感じたかも。
というのも、今日は結構風もあったが、昨日は全く風もなく、湿度もかなり高い感じで、風のあるなしで体感的な温度は大きく違います。
明日は今日より暑くなるらしいが、何処まで気温が上がるのか。
追記です。
これは2回のベランダの記録です。
確認したのは、深夜の12時過ぎです。
昼間は「45度越え」で、深夜の12時でもまだ30度近くある。
こちらは最低気温の記録で、こちらは玄関先とほぼ同じ。
で、深夜の12時過ぎにベランダに何をしに行ったのか。
ここにも多くの鉢植えがあるが、昼間は暑すぎてとても水遣りなどしていられない。
そのため、夏場の水やりは何時も深夜になるのです。