これは最初のころに咲いた花で、夏の花と思われがちなヒマワリだが、100輪咲きと言われる「サンフィニティー」の季節はもう終わりです。
そして、今を盛りと咲く大輪系のヒマワリとは違い、種の出来は良くありません。
なので、この状態では種の存在は分かりません。
これが種だと思うが、果たして熟しているのか。
乾燥させてゴミを取り除くと、これだけ残ったのだが・・・・。
大きさは5mmほどで、ヒマワリとしてはかなり小さい部類かも。
まだいくつか残っているが、ほとんど種が付いていないものもあるが・・・・。
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