バルボフィラム・マキシマム。
バルボフィラムの仲間の多くはランナーを伸ばしして増えるので、すぐに鉢から飛び出してしまう。
もともとが木の幹や枝に着生する「着生ラン」なので、本当はコルク樹皮に着生させた方が良かったのかも。
とりあえずは新しい根も元気に伸びているようなので、当分はこのまま様子見を。
5月に買った当時の姿です。
バルボフィラムの花は変わったものが多いが、これは特に変わり物かも。
今花を見て「蛇みたいで気持ち悪い」という人もいるようです。
この仲間には「コブラオーキッド(毒蛇蘭?)」と言われるものもあるので。
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