今まで敷き砂は、大(と言っても5ミリくらいだが)・中・細粒を混ぜて使っていたのだが、今回はフルイで大・中・細にふるいわけ、底に大粒を入れ、その上に中粒を入れ、上半分くらいを細粒にしてみたのだが、これが気に入ったのか実によく砂に潜っている。
今までは脱皮するために潜る以外はそれ程潜ることはなかったのだが、今回は実に良く潜るのである。
潜ると言っても、じきに這い出してくるため、えさの容器も水の容器も砂まみれになっているのだが、サラサラしているところは好まないようで、わずかに湿っている(濡れている、ではない)ところが好きなようである。
私の場合は「ドライに近いウエット」と書いているのだが、これは「乾いた砂を入れた後一部に水を含ませる」と言う程度で、全体がぬれるほど水は入れてはいない。
このほうがカビや雑菌の繁殖が少ないので、長期間砂を交換しなくても大丈夫である。
糞を気にする人もいるようだが、私の場合はまったく気にせず、長いときは8ヶ月くらい使うのだが、特別臭いは発生しない。
今までは脱皮するために潜る以外はそれ程潜ることはなかったのだが、今回は実に良く潜るのである。
潜ると言っても、じきに這い出してくるため、えさの容器も水の容器も砂まみれになっているのだが、サラサラしているところは好まないようで、わずかに湿っている(濡れている、ではない)ところが好きなようである。
私の場合は「ドライに近いウエット」と書いているのだが、これは「乾いた砂を入れた後一部に水を含ませる」と言う程度で、全体がぬれるほど水は入れてはいない。
このほうがカビや雑菌の繁殖が少ないので、長期間砂を交換しなくても大丈夫である。
糞を気にする人もいるようだが、私の場合はまったく気にせず、長いときは8ヶ月くらい使うのだが、特別臭いは発生しない。
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