いったいどこまで大きくなるのか

 

レプチア・パークレクサ。

鉢は５号で、もうじき鉢からはみ出すかも。

とにかくよく仔を吹くので、来年はどうなるのか。

 

 

マミラリア・姫春星。

これは夏に小さな鉢植えを買ったが、これもよく仔を吹いて増えます。

この画像では分からないが、小さな子株がいくつも出来始めていて、来年はこの倍にはなっているかも。

 

 

パロディア・スコバ。

以前は「ノトカクタス属」だったが、最近は「パロディア属」になったらしい。

で、右は左の親株から外した子供たちだが、外した方がはるかに良く育ちました。

ちなみに、肥料は全くやりません。

 

 

英冠丸。

以前は「ノトカクタス属」となっていたが、今は「パロディア属」に。

で、この二つはクローンです。

左が親で、買ったのは２０年以上も前のこと。

一時は大きな株立ちになったが、去年の春先に突然腐り始め、左はダメもとで胴切りをして挿したもの。

初めはかなり危ない状態だったが、そこから何とか復活。

右はその時にかろうじて生き残った子です。

なので、元は同じ株。

それなのにこれだけの違いが。

で、この２つもいずれは仔を吹いて群生株になるだろう。