いつもの年であれば、とっくに寒さでやられているはずの「オーニソガラム・コウダツム」だが、今年はまだ花が咲いているどころか、新しい花芽まで伸びています。
玄関先の温度計も、この冬はまだ氷点下の温度を記録していない。
そのため、波板で囲っただけのベランダも氷点下にはなっていない。
そのためだろうか・・・・。
さすがにピーマンは枯れかけてはいるが、その根元では寒さに弱いはずの「錦蝶」がまだ枯れずにいます。
これがその錦蝶です。
わずかではあるが、まだ成長をしているようです。
こちらでも問題なく生きている。
何となくではあるが、毎年耐寒性ができてきているようです。
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