去年売れ残りの苗を格安で買ってきた「京水菜」です。
10連ポットが100円で、2つ買ってきたが、1ポットだけうまく育たなかったが、19ポットがうまく育ち、育ちの良いものから収穫し、今残るのは5株に。
そう、14株を収穫して食べました。
が・・・・。
気が付くと残りの株がトウ立ちを始めています。
日照時間が伸びてきたことと、気温も高くなったことでトウ立ちを始めたのかも。
この後収穫をしようと思ったが・・・・。
どうでもよい事に時間を取られてしまい、収穫は断念しました。
2023.02.28.
追記です。
その後なんとなく収穫するタイピングを失してしまい、花が咲き始めました。
水菜は「アブラナ科」なので、菜の花とよく似ています。
もっとも、「菜の花」の語源は「菜っ葉の花」なので、葉物野菜の花はどれも「菜の花」なのだが・・・・。
こちらは「茎ブロッコリー」の花です。
これは茎ブロッコリーから2年前に自家採種した種を蒔いてできたものです。
葉は葉ボタンの様な感じで、花蕾はブロッコリーに近い感じ。
見た目がちょっと不思議な感じだが、茎ブロッコリーと同じように食べることもできます。
味もほとんど違いはなく、普通に食べられるが・・・・。
いささか食傷気味で、最近はほとんど放置状態に。
さらに追記です。
これはホウレンソウで、早くもトウ立ちをしています。
秋蒔き(日本種)のホウレン草で、種を蒔いたのは1月中頃だったろうか。
なので、まだ収穫するには小さすぎるが、こればかりはどうしようもないが。
正直、置いてある場所は街灯の光が当たるところなので、どうしてもトウ立ちが早くなるのです。
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