チョット写りが良くないが、パンジーの花に今年生まれたばかりの小さなカマキリが。
大きさ的には孵化直後ではなく、孵化後数日は経っていそうな感じも。
何枚か写してはみたが・・・・。
風が強くてピンボケだらけ。
なので、これが一番ましなのです。
このパンジー。
非常に花持ちが良いので、１株でこれだけ咲きそろいます。
レディボーリアの仲間の「キルキー錦」です。
同じ仲間の「ヒョウモン」は良く増えるが、これはあまり増えず、１０年近く前に買ったものがまだこの程度にしか増えません。
が・・・・。
いつの間にか、色の違うものが。
キルキー錦はピンクがかった白い斑だが、これは斑の部分が薄い緑色です。
葉の伸び方もキルキー錦のように長くはならない。
ちなみに、かつては「ヒョウモン」も持っていたが・・・・。
余りにも増え過ぎて持て余し、一部は欲しい人にあげたが、半分以上はほったらかしにしていて、何時の間にか消えました。
が、これはあまり増えないので残してあるのです。
そこからまた変わったものが現れる。
さて、これがこの後どう育つのか。
２０２４．０２．１６．
追記です。
例年の事ではあるが、多くの花芽が出ています。
そして・・・・。
色変わりしていた部分も元の色に戻り始めました。
