まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【2022年】 日本人が9割と1割に分かれたことの考察。

2022-12-30 08:43:19 | 今日のひとり言


2022年の日本社会で起きた雛形。

今年を振り返って思うことは、今年は何度も過去の歴史を振り返ったなあ。ということでした。

その歴史とは世界史の中で、特にある特定の民族への迫害についてでした。
彼らは特定の宗教を信じていたということで2000年近く、行く先々で迫害を受けていたという歴史。

今年2022年は日本社会の中で、その雛形が現れたように感じました。

職場や家族からなぜ接種しないのだと責められた人達。
このブログでも多くの方から悲鳴の声を聞いたように思いました。
本当に。
私がその場にいたのなら、いくらでも弁護してさしあげるのに。
と歯がゆく思う毎日でありました。



それは歴史の教科書ではない。目の前で起きていること。

戦後生まれの私でありましから、日本社会がそのように変わるとは。
本当に目の前でそれが起きていることが大きな驚きでした。

私の心の中の小説では、
迫害をする側と迫害をされる側に分かれることの意味。

本当に人は目に蓋がされてしまうのだ。
それも集団でそれが起きるのだ。

テレビやネットの世界だけでなく、目の前の自分の知っている親しい人達にそれが起きていることは驚きでした。



このブログのコメントの中には少数ではありましたがサディスティックなものもありました。
それはまた私にやはり過去2000年の歴史の繰り返しを思い出させました。
迫害される側の雛形と迫害する側の雛形。
ご本人は意識されていないでしょうがなぞっている。



「あなたは自分の神性ではなく、代理人を信じなさい。」

年末の女医さんとの会話も大変勉強になりました。
そしてそれはやはり2000年の歴史を思い返しました。
それもまたある宗教のお話です。
その宗教は世界に広まりましたが、「心の神性を否定する人達」が「神の代理」という方便で信者たちを支配したことが数多くあったのではないでしょうか。

女医さんとの会話のあと、改めて原作であるイッサ伝を読み返しました。
数百年かけて人類は「心を閉じる物語」を追加した意味を考えました。



人が自分自身の神性から離れる季節と、自分自身の神性に戻る季節。

現代に日本において病院の先生の中には、
人の身体の中の神秘を尊重される方も大勢いらっしゃいますが、
人の身体の神性を否定するかのような先生も勝るとも劣らない。

人の身体の免疫という大自然の神性と
人の心の中の神性。という共通点。
それらの神性から遠ざける指導者という点では同じ構図。雛形。

私は女医さんとの会話で、サイコパスな教会の指導者を思いました。
あなたは生まれもって罪深い人間だ。
救われるには、代理人に全てを委ねて、代理人の指示どおりに生きなさい。



日本人が体験した雛形の意味。

私たちは幸いにも日本という社会に生まれてその中で生活しています。
宗教的にいわれのない迫害を受けることもありませんし
宗教的に支配洗脳されることも多くの日本人にはありません。

しかしこの1年は、ある特定の人達にそれは擬似的に起こりました。
私の小説では、それは昇華として必要な縁であった。ようです。



昇華のお役目だった方々(小説)。

家族や職場の方から大きな圧力を受けて辛い思いをされた方々。
愛する人が目を閉じてしまうという大きな悲しみをされた方々。
私もコメントを読みながら胸が潰れる思いでありました。

しかしこれを昇華の過程として結ぶ未来を選択したいです。
2000年間蓄積されていた負の因子の昇華。

日本人口の1割の人達。
大きな役目であった方々。
心から、ありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
今年はすっかり怠っていた「鼻うがい」。コロナ感染中は熱があり、お風呂に入れなかったのですが、洗面所で鼻うがいを何度かしました。すごくすっきりして、よかったです。療養期間を過ぎても続けようと思います。

→ 私も油断しておりました。大切ですね。ありがとうございます。

==========
最近久しぶりに民放のオモウマい店を観るのにハマって、そこには食べさせたい!って気持ちの店主ばかり出てきて、とても観ていて幸せで楽しい気持ちになります。

→ 人の心の中にある二つの自己肯定感。
・人を否定して自己肯定感を感じる。
・人を肯定して自己肯定感を感じる。

食べさせたいという心の方は、後者の方ですね。その人の年齢容姿とは関係なく輝いて観えるから不思議です。ご馳走様です。

==========
「縁ある人、道ですれ違う他人に嫌な気持ちをさせないように気を付けてる。私がしたことや言ったことが異国に暮らす子供、孫や両親にふりかかるようなきがする」と。それを聞いてた当時はへぇとしかおもわなかった自分でしたが、今はその人が言ってた意味がわかります。誰に教わらなくても、正しく生きようとする人は、そんなふうに正しいことを直感で身に付けてしまうのですね、綺麗な人でした。

→ 日本にはそういう熟した方が多いと思います。だから大丈夫と信じています。日本人も人類もね。

==========
12/24、当地に結構な雪が降りました。
日本海側なのでそれなりの備えはしていましたが、当日の雪は湿った雪で、要は重いのです。今使っているスノーダンプは大きく雪がいっぱい入るので重くてすぐに参ってしまいました。これはアカンと近くのホームセンターに駆け込み、小型のスノーダンプを2台購入し、ついでに裏ボア付きのあったかく水にも強いゴム手とゴム長を買い、その時に備えました。
ところがその後、雨が降るわ、最高気温が10度を超える日があるわで全く雪かきはしていません。
これからどのくらい雪が降るかわかりませんが、今のところまるぞうさんが日頃言っている想定して備えればことは起きない、を地で行きました。
ウン十万円もする除雪機も真剣に考えましたが、買ったら買ったで活躍しないでしょうね、多分。
起きて欲しくないことには備えろ、ですね。

→ ありがとうございます。工数と時間とお金をかけたらそれが代理昇華となる。実際の災難は起きにくい。
来年に向けて引き続き備えて生きたいです。
「準備したけれど結局使わなかったよ」が一番の未来と思います。

==========
昨日は外宮と内宮、本日は伊雑宮を参拝させて頂きました。
3年ぶり位に伊雑宮を訪問し鳥の声のこだまする鎮守の森で気付いたのは前回の訪問ではなかったように思うシュロの若木(現状樹高2、3メートルほどで2本程度?)です。
元々中国や九州南部に自生し温暖化により生育範囲が年々北上している植物で森林内でもスピード繁殖するので環境省の「生態系被害防止外来種リスト」に掲載されています。
北関東エリアまで繁殖している中、自然な流れではあります。とはいえ心にひっかかるものあり書き込みさせて頂く次第です。

→ コメントありがとうございます。静かに観ていきたいと思います。

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おすすめオンエア情報 12/30(金)
・金曜ロードショー「ライオン・キング」日本テレビ系21:00~23:19
2019年公開の超実写版、地上波初放送
アニメ版映画は子どものお気に入り。先祖を敬う気持ちや大自然の法則、理の中にある自分という存在。それは何かと考えてみたくなるようなお話。大人も楽しいエンタメです!

https://parallelworld-lovestory.jp/2019/07/13/lionking-mufasa-meigenn/#i-3
そして、父ムファサの言葉が名言多すぎて良かったんです!
「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」
命あるものは全てが関わりを持ち、釣り合いを保っている。王はそのことをよく理解しなければならない。
小さなものから大きなものまで、あらゆる動物に敬意を払うのだ。
「今のお前は、本当のお前ではない。生きるべき世界で役目を果たせ」

→ 宇宙に描かれている模様は全て今ここに保存されている。そのように感じる人は、これから多くなっていく人類の季節だと思います。



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サツマイモを襲う恐ろしい病気が全国で蔓延中!
https://www.youtube.com/watch?v=-zoeYsoD2Tc
だそうです。食糧危機の時はどうなる?

→ 知恵を絞って生き延びたいと思います。
努力して感謝して、それで大地が分けてくださる食べ物で、私たちが生き延びられる分を生き延びたいと思います。
2023年以降も、更にもう一段「サバイバル」覚悟したいと思います。

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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たま♪)
2022-12-30 10:05:17
>人の身体は大自然の神性。
>どの人も。今は目を閉じた人も。
>必ず大自然の神性に戻ります。

これはその通りだと思いますけど。

迫害、ですか????

迫害と思ったことはないですね。
なんか、桜田順子さんが統一教会に入っていることによって「迫害を受けている私達」みたいにテレビで発言したことがありましたけど。

迫害っていうのは、まるぞうさんの被害妄想じゃないでしょうか?

大事な人達が、お注射して欲しくないとは強く思いましたけど
自分が迫害されているとかいうのは感じたことないな。

自分が少数派に立ったというだけで迫害されているとか思い込むのは違うというか。

なんか選民思想の被害妄想みたいで苦手です。

もしも世界が「コロナウィルスが発生したのは、日本人がキリストを信じないせいだ」とか言って、虐殺されているのであれば、「迫害」ですけど。

そうじゃないと思います。

「迫害話」にすり替えるのは違和感です。

女医さんの話も。
病院は仕事で必要な検査のためだけに利用させてもらったと思えば良いだけで、迫害とかまで言うのは失礼だと思います。
Unknown (うさぎのロン)
2022-12-30 10:51:24
まるぞうさん、1年を総括する記事を拝見し、私達も1割と9割に分かれたのか、とちょっと意味深く考えています。自分も自然の1つと大自然の自分を信じている私ではありますが、それは、それで、辛いぞ、堪えられるかと試しを受けた1年だったと感じます。

ところで、コロナと蛇を連想させるトピックを目にすることがあるのですが、人の脳は、へび脳、猫脳、人脳という3つに分類でき、自律神経等の意思で調整出来ない部分は、へび脳の部分だそうです。コロナ後遺症、ワクチンによる後遺症なども人によってはその症状が、へび脳の管轄である神経障害で、自分の意思ではコントロール出来ない状態を思うと、何か偶然にしては出来すぎだと思えてきます。

私のかかりつけ医は、無意識にストレスを溜めない様にと忠告してくれます。偶然ですが、文献によると、へび脳はストレスに弱いそうです。病は気からと言いますが、ストレスを交わす術を見つける事が、健康への近道にも思えます。

この1年は、特に色んな視点から観察できた年でした。それには、自分にとって辛い状況でなければ、理解出来ない事もありました。やはり、勉強させられておりますね。感謝で、締めくくりたいと思います。
Unknown (グレンラガン)
2022-12-30 11:13:27
本年も、毎日興味深い記事をありがとうございました。おかげ様で色々と参考にさせていただいております。
私は毎日、ワク関係の動画を見ているんですが、藤江さんという方のYouTubeは厚労省や地方自治体の出している数字をもとに、グラフを作って考察しておられ、公の情報だけでも大変意義のある考察ができるものだと、いつも関心しています。
中でも、人口動態統計のグラフで、ワクが始まってから、もう大きな震災が二回あったくらいの旅立たれた方の数が超過しており、悲しい悔しい思いで拝見しております。
それでハタと私の妄想が始まってしまったのですが、大きな災害がくるくるといってまだきていないのは、人知れず今回のワク被害によって代理消化された可能性があるのではないかと。かといって、まだこれから大きな災害が来る可能性は必ずあるので、準備を怠ってはいけないのですが、少なくともこの数年の起こるべきだったいくつかの災難が、お亡くなりになられた方がたが身代わりになって防いでくださったのなら、本当に悔しい中にも、自分の心の中だけでは、そのように妄想することで少しだけ救いになりました。そして、旅立たれた方たちに、生かされていることの感謝をむけようと改めておもいました。
そして、早くこの流行病の2次被害が終わり明らかになりますように。最近は少し風向きがかわりましたね。
まだまだこれからわたしが想像もしなかったような困難がくるかもしれないと腹をくくりながら、今日生きていることに最大の感謝をしながら、新しい年を迎えたいと思います。良い年をお迎えください。
Unknown (Unknown)
2022-12-30 12:45:26
まるぞうさん、こちらこそコメントを書かせていただける場をありがとうございました。エルピスというドラマの最終回で「一筋の光、それは目の前の人間を信じられるという喜びだった」と言うセリフがありました。まるぞうさんのブログもその一つでした。医療関係での仕事ではなかなかの圧がありましたが、なぁーんとか中道で乗り越えれました。腸での会話とても良いです。
Unknown (Unknown)
2022-12-30 13:27:00
我が家では義理の両親や弟家族は恐怖から枠を猛烈に信じてしまいましたが、私と主人と息子は奇跡的にミワクです
更に実家の母と妹も
これには理由があるのです
実家の父は幼少より体が弱く心も不安定であったため、西洋薬にすぐに頼ってしまう人でした
自分の体よりも薬を信じ、予防のためにも飲み続けたことで薬害のパーキンソン病症候群という病になってしまいました
最後は寝たきりになり家族での壮絶な介護
でもこういう経験があったからこそ私の家族は薬に頼りすぎず自分の体を信じることが大切だと気付くことが出来ました
きっと父も天国から見守ってくれたのだと思います
今回の9割の方はきっとこれからとても大切なことに気付いていかれるのだと思います
塞翁が馬となるよう私も周りの方々の助けが出来るよう健康でいたいと思います
Unknown (薫兄者)
2022-12-30 15:33:10
この国にはね、西と東の対立という構図が、時代ごとにかたちを変えながらも続いてきたんです。
私も長いこと、その対立の構図にこだわってきた。
でもまあ、対立はもういいかな、という感じに変わってきた。
歴史的事実は事実として後世に伝えていくべき、そのスタンスを変えるつもりはないです。ただそれは対立を続けるためじゃない。
なぜ対立してきたのか、対立を収束させるにはどうするべきかを考えるため。
そういう意味で『鎌倉殿の13人』は良いドラマでしたね。
幕末の対立軸の中心に何故会津があったのか?最近その謎が解けましてね(笑)。なんかね、自分の中で色々なことが加速度的に溶けてきている感じがする。
これから大変だけど、でもあらゆる方面で、「面白い」世の中になっていきますよ。
社会もエンタメも、すべてが。
きっとね。
Unknown (みきぷる)
2022-12-30 17:59:46
まだまだ途中の思い上がりの言葉なのですが、
どうして自分の神性に戻れる(かも)側に立てたのだろう。
 子どもの頃、通った日曜学校では、オーストラリアからのご一家が布教しておられ、同じ世代のお嬢ちゃん(キャロリンちゃんと呼んでいました)のお蔭か  近所の友達と楽しく通いましたが(讃美歌やキリスト教のお説教、その後のお菓子タイム等)
引っ越しと共にやめました。
大人になり、息子の他界という酷な苦しみから、ヘミ〇ンクという機械を使った、故人とも会えるという文言に引かれ、セミナー参加のため全国を飛び回りました。
ヘッドフォンを付け、CDの独特の音響に浸る。
それを受けていた頃は、いつの間にか機械無しでも人様の前世?や思いの映像?が何故か分かるようになり
脳内ビジョンが見え、自分は故人に会えるだけでなく、不思議な力を持ち始めているのではないかと傲慢になり、段々怖くなりました。
明らかに、私に伝わる息子の気配は正しくない!!気がして来ました。
救われたのはお二人の大恩人のお蔭でした。
Rさんの初期の著書とブログを教わりました。
Rさんの言葉は大好きな手塚治虫先生の「火の鳥」を思わせました。
ああ全部逆行してたんだ!
間違ってた!
へンだと思いながら、心から信じられる対象が無かった(自分自身は身近すぎた)。
危ういところを、どうにかこうにか救われました。
自分の友人、息子の友人さん達にも救われました。
図らずも、再びキリスト教の牧師様の実際のボランティア活動にも得るところがありました。
それを機に、色々なボランティアに参加できました。
キリスト教関係者方々にも感謝です。
今は伊〇〇〇道ひとつが大好きです。
が、もしかしてあのままベトナム戦争にも用いられたという音響機械、を続けていたら「自分の神性を信じる」どころでは無かった。
そこまで間違った生き方をしていない無垢な方が
ご自身の神性を取り戻せないのは何故だろう(いやその方々も途中なだけかも)
今の自分は幸福だと思えても、紙一重の善良な知人が沢山いる。
接種されていても、殆どの方々に悲劇は起こらないと思う。
こんな自分が生かされているのだから、もっと善良な方々が救われない訳がない。
同胞、地球さん、沢山であり、ひとつでもある存在、地球の現れさん達が本当の自分を取り戻せますように(現実一方の母に、何言ってんの~?て一笑されそうです)。
昨夜は自治会の♪日の用心(カチカチ)♪の夜回りに参加しました。
お子、年配の方、みんな優しい気持ちです、みんな幸せでいてほしいです、近くも遠くもみんな。
まるぞうさん、不適切な文があれば申し訳ありません(不掲載かも)
Unknown (Unknown)
2022-12-30 19:12:07
まるぞうさん、こんばんわ。
久しぶりにコメントさせて頂きます。
今年は大きな決断をしました。振り返ると、
あれは迫害であったのだと思います。
軽く嘘をついたら良かったなぁと思いましたが、
いまおもえば塞翁が馬でした。いろんな感情の
波があり、憎んだし、怒りました。でも、今日の
記事を拝読し、少し救われた気がしました。
こちらこそ、ありがとうございました。
まるぞうさんに助けられたこの数年、おかげで
体調を大きく崩すことなく過ごせています。
良きお年をお迎えくださいませ。
帰国時に出会った人々 (三月の桃日和)
2022-12-30 19:23:54
9割と1割に分かれた、というか、9割の内には立場上仕方なく、の方も多かったのでは?と思いました。そういう方々は、私が魅惑であることを告げても「自分の身体が納得しないうちはウケちゃダメよ。私らは仕事上必要だったけどね」と言ってました。その方々は教育現場や医療の場で働いていらしたのです。そしてワクが良いか悪いかなんて話題にもしない。まだまだ日本にはサムライがいっぱいいらっしゃる、と思いました。
魅惑の私を家に受け入れてくれた友人夫妻は4回済みでしたが、夫婦とも副反応がほとんどないと言っていました。そしてそのお家では、お味噌・お漬物・梅干し、全て自家製でした。美味しかった〜。
Unknown (たま♪)
2022-12-30 22:12:36
よく読むと、まるぞうさんは、ちゃんと「小説」って書いてあるのですよね。
おとぎ話にケチつけるのも大人気ないのかも。とも思いましたが。
ただ、「1対9」とか「迫害」とか、なんか、敵味方に白黒分けるみたいでなんだかなあ、と思ったのでした。
それに実際は、打っていない政治家やお医者様や官僚さんも1割よりかは多いんじゃないかな~、とも、思ったりもします。職場でも打ってない若者が意外にけっこう居るので。
 それに、まるぞうさんにとっては「小説」でも、家族が注射した人にとっては「現実」なんですよ。
 迫害を昇華で乗り切った♪みたいに自分に酔ったところで、家族の健康問題は、小説とは別の現実問題ですから。

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