まるぞう備忘録

無題のドキュメント

大地の声。

2024-07-05 09:52:07 | 今日のひとり言

防災カレンダー

青森県八戸市





自然の声を聴ける人たちがいるそうです。
古代の日本人がそうだったという説があります。
今でも日本語(母音の言葉)を話す人は、自然の声が聴きやすい。という説もあります。

私達の一日の中で
・脳内が独り言おしゃべりしている時間=洗脳プログラムが実行されている時間
・脳内のおしゃべりが止んでいる時。あっと言う間に時間が経つ時=静寂の声の世界にいる時間

そう思うと、静寂の声を聴いている人たちって、私達が思うより多いかもしれませんね。
ありがとうございます。(^o^)/



日本列島さん。本日は何とおっしゃっているでしょう。





おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
玲玲さん
・・・
私は好奇心旺盛で猪突猛進の星から来たので、周りには迷惑を沢山かけたと思います。その分勇気があったので、良い経験も沢山させてもらいました。
人生50年と数えると、もうすぐですが、昭和の空気と衣食住を経験した子供時代だったので、幼い息子と比べると呑気でいられてラッキーです。
私より若い人達や息子に迷惑をかけず、幸せを思って何か爪痕を残せる?ような素直な気持ちで生きられたら本望です。

→ 爪痕と「は自分の心のキャンパスに描いた自分自身の生き方という絵」だと思います。この世を離れる時に、あらゆるものは手放して置いていくことになりますが、この自分自身の「キャンバスの絵」だけは持っていきますものね。(^^)

==========
なんとなくさん
・・・
失敗を許される星に産まれたかったです。
今、ハードな環境にいます。
失敗ではないのですが、良いと思いやったことを批判され続けています。そうしてくれてたすかったわと、いってくれる人もいるのですが、、、。ひとはそれぞれ、、。
さて、これからは静かに潜むように生きます。失敗も成功も、繰り返し繰り返しの人生ですね。

→ こんにちは。

なんとなくさんとのケースとは違うかもしれませんが、私の人生世界の中ではこんな感じでした。
失敗をした時に次の質問を自分にしてみます。

質問:この失敗が起きる時に、事前に自分に示された警告はあっただろうか。

Yesの場合
なぜ自分はその警告に従わず、失敗する判断の方向に進んでしまったのか。その理由はどこにあったのか。(再び同じ場面に遭遇した時に、次はその警告を見逃さないために)

Noの場合
まだ記憶が生々しいうちに、一体どこに警告があったのかを思い出す。ああ、やはりあれば警告だったのか。
あの時あの胸騒ぎに従っていたら失敗な起きなかった。とか
あの時「やばいかも」とチラっと思った時に、確認しておけば失敗はなかった。とか
あの時やはりあの人に事前に相談しておくべきだった。じっと無言でこちらを観ていた視線がやばかったもんな。とか
めったに起きないアクシデントが3つ重なった時に、それが4つ目だった。普段起きないアクシデントが重なる時がやばいのか。やっぱし。とか

==========


まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x

防災意識カレンダー。
Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
https://twitter.com/ohisama_maruzo



本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。

にほんブログ村ランキング



■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)

■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら


■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)

■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。

■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。