京都の長岡京市会議員の小原明大(おはらあきひろ)です。九小・三中・西乙・神戸大卒。ツイッター・FBもお願いします。
おっはー!



こないだ、向日市の和島市議のご紹介で小学生の自由研究の対象になりました😊
 
LGBTについて研究するんやって!すごいな〜。
 
後日、飛び込み営業してたら、「和島さんのインスタで見ました!」と思いがけない出会いが!
 
あ〜なんでもやっとくもんですね〜😆
 
その方、「共産党さんはいいこと言うが財源は?」と、いい質問をしてくださいました。
 
これまで、たとえば中学校給食にしても、市民の強い要望で実施されたし、逆に道の駅は止めさせました。
 
政策は今お金があるからやるというのでなく、必要性の議論を尽くすのが大事と思います。
 
また正直、市だけでは限界もあります。
 
私たちは国政政党なんで、みんなで運動して国や府も動かす。そのつもりで、大きなお金のかかることも言います。
 
子どもの医療費無料化も、府が新たな予算をつけるたびに市も拡充してきました。保育所ふやすのも、国への運動が大きかったと思います。
 
そして、地方の財源の確保には、格差を広げる国の税制やムダ使いをただすことが不可欠だと思います。
 
夜に炭水化物を減らして、70→66台へ。でも若干バテてる?元々?


 


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