先週、O地球村塾の仲間、M氏とご母堂(88歳で1人住まい)、からご招待にあずかり、M氏の運転でのめこい温泉へ。小河内ダム、多摩湖を抜け山梨県に入ると間もなく丹波山温泉のめこい湯に着く。紅葉が美しいせせらぎのたもとにあり、38度~42度、ぬるめでゆっくり浸れる。道の駅でショッピングを楽しみ、帰路にはご母堂、E子さん宅へ寄り、お手料理のご歓待で良き休養の一日を頂いた。ご母堂は姿勢も歯切れも素晴らしく、庭仕事やお料理で毎日ご多忙、その活力にはたいていの60代、70代が顔負けだろう。お土産に頂いたのも手作りお餅にピツァだった!88歳が美味しいピツァを作り、お土産にしたり、ご近所に配るとは!感動した筆者は帰宅して真似てピツァらしき物を作ってみた。パンの台に大山町のケチャップを塗り、大山ハム製のベーコン、その他ありあわせの物を載せ、ナチュラルチーズをたっぷり載せて…。PC Help隊で駆けつけてくれた桂君に試食してもらったら…E子さんのピツァは美味、筆者初挑戦ピツァは「不思議な味!」とのコメントだった。再挑戦だ!(彩の渦輪)
写真1.この橋を渡り、2.赤い屋根の建物が、のめこい温泉 3.温泉の正面 4.試作ピツァは左側(焼く前)、右がお土産の、美味しいピツァ