私的CD評
オリジナル楽器によるルネサンス、バロックから古典派、ロマン派の作品のCDを紹介。国内外、新旧を問わず、独自の判断による。
 



モーツァルトのピアノ協奏曲は、今まで第20番と第21番、第24番から第27番までを紹介し、間の第22番と第23番が未紹介と言うことになる。そこで今回は、この2曲を、今までとは異なる、ロバート・レヴィンのフォルテピアノとクリストファー・ホグウッド指揮のアカデミー・オヴ・エインシェント・ミュージックの演奏によるCDで紹介する。 . . . 本文を読む

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