<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

曇り顔の曇りが消えない

2014年10月22日 15時11分26秒 | Weblog

へえ。なっちゃあいないのです。なっちゃあいないのに、ぶつぶつぶつぶつ蟹の泡のように不平と不満の泡を吹いているのです。人様に向かってはできるだけこれを避けようと努力はしているのですが、己の腸の中でこいつが行ったり来たりするのです。さぶろうはこれに付き合っていなければならず、へとへとになります。何が不満なのか。何が不平なのか。曇り顔の曇りが消えません。自分がするべき労働はちっともしていません。それでこうです。これが生きているということか、と疑問を呈します。そうだとかそうでないとか、胸を張って反論ができません。自分を眺めていて情けなくなります。

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