地方紙、中部日本新聞は、今回の集団的自衛権行使の法制化に向けての自公合意に一面トップで警鐘を鳴らします。
自民党のリベラルな勢力による批判や抵抗は無くなり、これに公明党が歯止めをかけると公言していましたが、結局「原則として」などの文言を入れ自由采配が可能なものになりそうです。
戦争で「殺さない」「殺されない」70年間の本当の平和主義は自公政権によって破られれてしまうのでしょうか。
なんとしても不幸な方向へ行かないようストップをかけたいものです。
地方紙、中部日本新聞は、今回の集団的自衛権行使の法制化に向けての自公合意に一面トップで警鐘を鳴らします。
自民党のリベラルな勢力による批判や抵抗は無くなり、これに公明党が歯止めをかけると公言していましたが、結局「原則として」などの文言を入れ自由采配が可能なものになりそうです。
戦争で「殺さない」「殺されない」70年間の本当の平和主義は自公政権によって破られれてしまうのでしょうか。
なんとしても不幸な方向へ行かないようストップをかけたいものです。
以前、坂本龍一氏のNHKで放送された「音楽の学校」のことを書きました。あの放送は、実際の演奏と形式を楽譜まで示してジャズの進化を説明していて良くわかりました。
今回の3月から連載された佐山雅弘氏が書く日経の記事は演奏形式の進化を文章で比較的簡単に説明しています。
日経新聞の記事であることと、今回夕刊紙が出ていることにも驚きました。
連載は毎週木曜日に出ています。
一回目記事
二回目記事
2月26日にアップした、LE8T-Hスピーカは音のバランスに不満を感ずるためツイーターを付加し、バスレフ・ダクトの共振周波数について確認してみました。
ツイーターは、pyramidTW47(チタン・ダイアフラム)で音はすっきりしています。7000Hzのクロス・オーバーで音圧レベルをセメント抵抗により約8db下げて取り付けました。
バスレフ・ダクトの計算は、下記サイトで提供されているプログラムで簡単に行えました。空欄にそれぞれ必要サイズを記入し計算をクリックすれば共振周波数が表示されます。
http://www.diy-sound.net/bassref_calc.html
取り外したダクト写真
*ダクトを取り付けた共振周波数は40Hz
*取り外した条件での共振周波数は76Hz
聴感では外した時のほうが音の厚みも出ました。しかしこの条件ではボン付き傾向です。
また別に所有している既製品LE8Tボックスのダクトの共振周波数を求めると45Hzになっていました。
このことから今回、上の写真のダクト長さを5cmに切断し共振周波数を52Hzまで上げました。この結果ベースなどの音像もしっかりしてきました。
全国のかなり広い地域で雪になったようですが、南飛騨も今朝はしっかり雪化粧していました。夜の10時ですがまだ降り続いています。
今朝の自宅周辺
市道は地熱が有り積もっていません。
車の屋根を見ると15~20cmくらいでしょうか。
寒さに弱い「眉はけ」を室内から外へ出したところでしたが、寒さでしおれてしまいました。大丈夫でしょうか?
今年の農作業開始です。
山畑二カ所と自宅裏の畑に耕運機を入れました。消石灰と牛糞(おが屑が主成分)を混入しました。
山畑近くの草場はイノシシにひどく荒らされていました。
畑は、ネットが倒れたり破れていて鹿が入り遊んだ足跡がありました。隣の人の畑は玉ねぎが食われていました。雪のためか餌が不足しているようです。
草場
自宅の畑を耕していたら小鳥が来ました。あまり警戒することなくポールにとまっていました。
残念、ピントが外れていました。
追記
小鳥は「ジョウビタキ」というそうです。
[サントリーの愛鳥活動」より引用
日本では冬鳥で、積雪のない地方で越冬し、平地から低山の農耕地、住宅地、公園、河原などに生息します。ただし1例ですが、北海道では繁殖したことがあります。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキなのです。
翼にある白い斑点をキモノの紋に見たてて、モンツキドリという地方があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる、かわいい冬鳥です。