(平成20年7月15日)
【重要】JRE1.4.2_17に関する脆弱性について
http://shinsei.moj.go.jp/new/new_top.html
法務省オンライン申請システム(以下当システムという。)においては、Sun Microsystems社のソフトウェアであるJava 2 Runtime Environment、(以下「JRE」という。)SE v1.4.2_17を利用しているところですが、本月10日、同社から、JRE1.4.2_17について、危険度の高い脆弱性がある旨が公表されました。
当省としましては、脆弱性の問題を解消した最新バージョンであるJRE1.4.2_18にバージョンアップするため、現在、法務省オンライン申請システムの動作環境における動作検証を行っております。
この検証の結果、当システムが問題なく動作することが確認でき次第、本欄においてJREのバージョンアップについて御案内させていただきますので、それまでの間、脆弱性への対応として下記にご留意の上、本システムをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
記
法務省オンライン申請システムの利用に当たっては、「事前準備操作ガイド」等のマニュアルにしたがって、「安全な通信を行うために必要な証明書(政府共用認証局自己署名証明書)の取得/登録」及び「安全な通信を行うための証明書(政府共用認証局自己署名証明書)JREのキーストアへの登録」の作業を必ず行ってください。
このような事前準備を行っている場合には、万が一、法務省オンライン申請システムの偽サイトなどに接続した際は、接続しているサイトやダウンロードしているプログラムの信頼性に疑いがある旨のメッセージが表示されることで、注意喚起が行われる仕組みになっています。上記のようなメッセージが表示された場合には、真正な法務省オンライン申請システムに接続しておらず、不正プログラムによる影響を受ける恐れがありますので、直ちに利用を中止してください。
期待して、申請書作成支援ソフトをダウンロードしてみれば、やっぱり出来損ない。書面の申請書を置き換えるのではなく、電子申請のためのソフトを提供すべきなのに、何を考えているのやら。
まだ、新ソフトのインストールもできないうちから、今度はJREのバージョンアップ。
本気で、嫌になってきた。
【重要】JRE1.4.2_17に関する脆弱性について
http://shinsei.moj.go.jp/new/new_top.html
法務省オンライン申請システム(以下当システムという。)においては、Sun Microsystems社のソフトウェアであるJava 2 Runtime Environment、(以下「JRE」という。)SE v1.4.2_17を利用しているところですが、本月10日、同社から、JRE1.4.2_17について、危険度の高い脆弱性がある旨が公表されました。
当省としましては、脆弱性の問題を解消した最新バージョンであるJRE1.4.2_18にバージョンアップするため、現在、法務省オンライン申請システムの動作環境における動作検証を行っております。
この検証の結果、当システムが問題なく動作することが確認でき次第、本欄においてJREのバージョンアップについて御案内させていただきますので、それまでの間、脆弱性への対応として下記にご留意の上、本システムをご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
記
法務省オンライン申請システムの利用に当たっては、「事前準備操作ガイド」等のマニュアルにしたがって、「安全な通信を行うために必要な証明書(政府共用認証局自己署名証明書)の取得/登録」及び「安全な通信を行うための証明書(政府共用認証局自己署名証明書)JREのキーストアへの登録」の作業を必ず行ってください。
このような事前準備を行っている場合には、万が一、法務省オンライン申請システムの偽サイトなどに接続した際は、接続しているサイトやダウンロードしているプログラムの信頼性に疑いがある旨のメッセージが表示されることで、注意喚起が行われる仕組みになっています。上記のようなメッセージが表示された場合には、真正な法務省オンライン申請システムに接続しておらず、不正プログラムによる影響を受ける恐れがありますので、直ちに利用を中止してください。
期待して、申請書作成支援ソフトをダウンロードしてみれば、やっぱり出来損ない。書面の申請書を置き換えるのではなく、電子申請のためのソフトを提供すべきなのに、何を考えているのやら。
まだ、新ソフトのインストールもできないうちから、今度はJREのバージョンアップ。
本気で、嫌になってきた。