QRコード(二次元バーコード)付き書面申請の開始と登記事項証明書(不動産登記)の様式変更について
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji162.html
令和2年1月14日(予定)から,書面申請の1つの形態として,「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成し,その情報(電子署名不要)を管轄の登記所にインターネット経由で送信することができるようになります。
令和2年1月14日(予定)から,不動産登記の登記事項証明書等(※1)にQRコード(二次元バーコード)(※2)が追加されます。
当該QRコード(二次元バーコード)には,物件を特定するための情報が格納されています(登記情報は格納されません。)。
「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成する際に,当該QRコード(二次元バーコード)を読み込むことにより,物件情報が自動的に入力されることとなります。
申請用総合ソフトは、令和2年1月14日にバージョンアップされるようです。
QRコード付き書面申請とは、
1.「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成して送信
(登記所へ電子データを提供)
2.登記所から申請情報を受領した旨「QRコード」で通知
(QRコードのデータは、受付番号ではなく、申請番号と思われる)
3.QRコード付きの申請書を印刷して、添付情報と共に、20日以内に登記所へ届ける
登記事項証明書にQRコードが追加される
(QRコードのデータは、不動産番号を含む27桁の英数字)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji162.html
令和2年1月14日(予定)から,書面申請の1つの形態として,「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成し,その情報(電子署名不要)を管轄の登記所にインターネット経由で送信することができるようになります。
令和2年1月14日(予定)から,不動産登記の登記事項証明書等(※1)にQRコード(二次元バーコード)(※2)が追加されます。
当該QRコード(二次元バーコード)には,物件を特定するための情報が格納されています(登記情報は格納されません。)。
「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成する際に,当該QRコード(二次元バーコード)を読み込むことにより,物件情報が自動的に入力されることとなります。
申請用総合ソフトは、令和2年1月14日にバージョンアップされるようです。
QRコード付き書面申請とは、
1.「申請用総合ソフト」で登記申請書を作成して送信
(登記所へ電子データを提供)
2.登記所から申請情報を受領した旨「QRコード」で通知
(QRコードのデータは、受付番号ではなく、申請番号と思われる)
3.QRコード付きの申請書を印刷して、添付情報と共に、20日以内に登記所へ届ける
登記事項証明書にQRコードが追加される
(QRコードのデータは、不動産番号を含む27桁の英数字)