岐阜市の宅地開発予定地をめぐり土地の面積を約1500倍に拡大修正する虚偽の登記をしたとして、電磁的公正証書原本不実記録罪などに問われた土地家屋調査士山田泰三被告(74)と測量士丹羽誠被告(53)の初公判が7日、名古屋地裁(寺沢真由美裁判官)で開かれ、両被告とも起訴事実を大筋で認めた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20081108/200811080911_6335.shtml
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