超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

自己実現とは社会問題をぶち抜く衝撃だ

2008-10-11 07:57:46 | Weblog
自己実現、そんなものはない。
社会の求めに応じることだ。

自分の納得しない人生はあってはならない。

*。
自己実現、正反対の議論が飛び交う。
情報戦争だ。

だがこういう議論をさせて、
金儲けしているものがいる。

*。
これらの情報を集めて重ね合わせてみる。

ないとあるを重ね合わせると、ゼロだ。

      *。
自分と世界の間に、よき音楽を鳴らす。

これなら問題あるまい。

だがそれを阻止する社会規範だ。

*。
するとこれをぶち抜くことが、自己実現となる。

自分に抵抗するものが多過ぎる。

これをぶち抜く凶悪事件ではないか。

*。
するとこれを凶悪だの事件だといわせないことだ。

     *。
何故凶悪事件といい、これを阻止しなければならないか。

これが凶悪事件だった。

*。
人を殺してはいけない。

これを利用して魂殺しが自由になっている。

*。
殺人禁止が、
国家によって悪用され、
国家の国民支配の道具になっている!

    *。
源氏物語では殺人法が適用されている。

*。
光源氏の母親は、同僚によって、いじめ殺された。

光源氏はその女たちを、弄んで復讐した。
しかし殺さなかった。

その筆頭が六条御息所だ。

*。
そして彼女を侮辱、
そして復讐され、光源氏の女性を多数をいじめ殺された。

光源氏が殺されなかったことは、
六条御息所の犯罪の方が大きかったからだろうか。

   *。
殺人の応酬、
これが源氏物語だ。

これが現世だ。
そこには魂がある。

魂は命を掛けて得られることが分かる。

*。
殺人禁止で、人間と世界が殺された。

ヨーロッパが死刑を廃止したことは、
それが戦争を生むことを知ったからだろうか。

*。
死刑廃止は、国家の支配トリックを殺すことだろう。

国家支配は人間性と世界を破壊した。
そこでは魂が殺された。

*。
魂保存に殺人法が必要であることが分かる。

仕事をしない仕事をする 認知症お上日本

2008-10-11 07:06:55 | Weblog
日本に誤りはない、お上が言った。

対偶を取れば、
日本は誤りだ、下々が言った。

*。
ここに誤りにない日本国家と、
誤りがあるとする日本国民が切り裂かれる。

かくして日本では、偽善と欺瞞の演技しかない。

誰もが自分にも日本人にもなれない。
勿論人間にも人類にもなれない。

かくして偽自己と偽日本を演技する。

*。
対偶を取れば、偽日本と真日本ができる。

これがお上日本とクールジャパンだ。

     *。
両方合わせればなんだろう。

空っぽだ。

偽日本と偽自己の偽善と欺瞞の演技は、
全体なき部分の集合の日本を作る。

それは空っぽだ。
空体日本、中空日本、日本なき日本を作る。

*。
即ち、何もしないことをしている。

だが金が必要だから、
お上は強盗殺人をする。

*。
何もしないことの待遇は、
強盗殺人であることが分かる。

しかも強盗殺人はお上日本の仕事ではない。
だがお上日本の仕事だ。

      *。
即ち、何もしないことをすることは、
自己否定自己破壊であり、
これが自己責任・自助努力・自己管理である訳だ。

*。
一体何をやっているのだろう。
一体何といってるのだろう。

何もやらずにやる。
何も言わずに言う。

*。
結局金でしか生きられない。

国に誤りなし→国を守る→国のために死ね。

即ち、財布がない→お前が盗んだ→金を出せ。

即ち、心を焼き尽くし→生命を殺し尽くし→財産を奪い尽くす。

*。
三光作戦は、認知症であった。

お上日本は心の認知症であった。
即ち、何もしないことをしている。

暴走と暴行の産業国家

2008-10-11 06:20:23 | Weblog
アメリカ文学は、
人類の抱える問題に背を向け、
人類世界の破壊を楽しんでいる。

孤独と絶望を、楽しく消費し、
それを生き甲斐に高める。

*。
ここに人類の明日は開かれるか。

ノーベル文学賞選考事務局長の発言が波紋を呼んでいる。
私なりに整理した。

ここに現代世界問題が集約されている。

    *。
ヨーロッパははっきりしている。
現代問題をぶち破る衝撃を求めている。

アメリカは現代問題と対決せず、
現代の混乱を楽しく消費している。
これがセックス・シティだ。

*。
だがアメリカ文化が世界を汚染している。

アメリカが世界を悪く支配している。

これをぶち壊そう。
それがヨーロッパ文化だ。

    *。
アメリカは楽しい世界か。

対偶を取れば、戦争と暴力の世界だ。

*。
ここに新しい生き方が現れた、

構造理性の方法だ。
対偶を重ね合わせた世界を生きることだ。

*。
アメリカの貧しい文化が世界を支配している。

アメリカ批判は、嫉妬に過ぎない。

これがアメリカの暴力だ。

    *。
アメリカの創造した、楽しい暴力だ。

そこには人間と世界の破壊がある。

*。
破壊ほど楽しいことはない。

これがアメリカではないか。

*。
それはそれでいいのではないか。

だが多くのヒトがこうすると世界は壊れる。

*。
アメリカはぶっ壊す衝撃も必要だ。

だが対偶構造理性を展開すればいいことだ。

即ち、理論理性世界から進化成長する。

*。
ここに悪の世界をぶっ壊す喜びがあることは、
神からの贈り物でしょう。

破産回避は大虐殺である

2008-10-11 05:28:08 | Weblog
税金を投入して金融破産を処理する。

これは問題を先送りし、変質させることだ。

その結果、弱者が大虐殺される。

*。
このプロセスは日本で既に行われた。

これを世界的に行う。
白人権力を生かし、
有色人種弱者を大虐殺することだ。

少数権力を退場させるのが正解だ。

    *。
これらの論理は、ただ問題の対偶を取るだけで出てくる。

金融危機回避の対偶は、弱者の虐殺だ。

*。
ナッシュの均衡理論を使おう。

権力が崩壊しない戦略は、
有色民族を大虐殺する戦略だ。

*。
Goedelの不完全性定理を使おう。

金融危機はその赤字補填で消するか。
解消するであろうとも言えるし、
解消しないともいえる。

唯一つ正しいことは、赤字は赤字だ。

*。
金融危機に損失補てんすることは無矛盾である。

従って、損失補てんで、赤字を解消できない。

   *。
金融破産を、赤字補填する。

赤字補填の反作用は何か。
弱者の大虐殺である。

*。
これが理論理性プロセスだ。

それは構造理性が解読する。

   *。
文系の白昼夢と妄想の時代は終わった。

それが世界の現実だ。

*。
妄想すれば、願いは適う。

これが妄想だった。

妄想はそれに反するものを排除すれが成り立つ。

これが大虐殺であった。

*。
この大虐殺を大虐殺する。

即ち、破産したものは、破産させる。

*。
これが構造理性による構造解だ。
理論理性による現象解では、問題も認識できない。