超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

新自由主義は悪魔のスパイである

2008-10-09 08:02:04 | Weblog
新自由主義は、
権力=白人を生かし、
無力=有色人種を死に排泄する。

即ち、新自由主義は悪魔のスパイだ。
だが金権力を持つ有色人種は、人々を裏切り悪魔に従う。
即ち二重スパイだ。

このねじれが、有色人種を絞め殺す。

      *。
金持ち有色人種は、白人である。

このパラドックスに有色人種は絞め殺される。

これがますます白人優性世界を作る。

*。
有色人種は二重に裏切られ、
弱いもの同士のいじめ殺しを生きる。

ここにますます白人種が世界を支配する。
それを促す金権有色人種だ。

   *。
靖国で有色人種が争うことは、
アメリカ支配を絶対化する。

*。
太平洋戦争のように、ルーズベルトの罠とされる所以だ。

アメリカは、金権有色人種と無料有色人種を、分割統治としている。

イギリスのインド支配の再現だ。

*。
靖国こそは、アメリカのアジア支配の武器の一つだ。

アメリカがそうしなくても、
アジア自体でそうしてしまう。

*。
衝動性の悲劇だ。

     *。
弱いもの同士が殺し合い、
強いものは戦わずして、
権力にありつく。

人間集団のパラドックス、
弱いものは自ら死んでいく。

強いものは戦わず権力を手に入れる。

人類集団のパラドックス、
理論理性に手がつけられない。

繰り込みは

2008-10-09 07:26:50 | Weblog
振り込め詐欺は、われわれの考えているようなことではない。
フリコメ詐欺の方が我々のことを考えている。

若者に仕事を与えず、仕事があっても家畜や奴隷だ。

*。
この状況の若者の正業の一つがフリコメだ。

金融証券保険業界はフリコメ詐欺をやっている!

国家権力でやれば犯罪でなく、
仕事のない若者がやれば犯罪になる。

       *。
金融証券保険業界のフリコメ詐欺は、
国家が認めている以上、
若者のフリコメ詐欺も、国家権力の反映以上のなにものでもない。

*。
若者のフリコメ詐欺は、
それを望みやらせているのは国家と金融証券保険企業だ。

*。
国家側は無罪で、若者は有罪となる。

このヒステリシスに大儲けする司法と警察だ。

国家側は、司法と警察に若者を食い物して仕事を与えている。

     *。
すると若者の犯罪は、
国家の犯罪をゼロにする繰り込み理論となる。

*。
若者に仕事を与えず、
犯罪させて、国家の犯罪をゼロにする。
これが本来の自己回復機能だ。

これをゼロにさせず、
国家と司法と警察と権力の金儲けに利用する。

*。
国家は犯罪を大量生産販売消費して金儲けしている。

     *。
これは若者を殺して、
死刑になって、
死刑自殺になることだ。

即ち、国家は善悪をひっくり返した。

*。
若者のために犯罪して上げます。

国家統合失調症を発症した。

*。
即ち、フリコメ詐欺は、
国家の犯罪をゼロにする繰り込み理論になっている。

ついでに国家統合失調症の治療でもある。

*。
これが構造理性の解読だ。

金融危機は情報戦ブラック・ショーである

2008-10-09 06:48:05 | Weblog
金融危機はブラック・ショーの式を使った情報戦である。

ここでブラックはブラックボックスや国家ギャングの別称である。
正確には、意味不明をブラックという。

経済はブラック温度空間に存在する。
これがブラック・ショーの式だ。

*。
何を言っているのか分からないが、
計算は正しい。

分からないと言えば恥をかき、
だから金融エリートは皆分かった振りをする。

これがブラック・ショー・マジックだ。

*。
証券や債権を、ブラック・ショーの式で書く。

完全デタラメ・絶対インチキだが、
そういうと計算の出来ないものとして笑いものになる。

これが金融トリックだ。

ほめられたいエリートの泣き所だ。

     *。
だがこの空間に更にマジックをやった権力だ。

*。
これは日本の物まねだ。

マルチ商法やいかさま商法だ。

出資の鼠算をやる。

はじめは一万円投資すると十万円貰える。

ついに支払えなくところまで突っ張る。

これを国家で数式を使ってやった。

*。
これがブラック・ショーだ。

数式をフレアやチャフとして使い、
人の脳みそを真っ白にする。

証券化して、ロックオン不能にする。

            *。
更に損失が発生したら、その損害を補償する保険を作った。

屋上屋を重ねた。

*。
脳みそが真っ白にされているから、
それが詐欺であることが分からない。

*。
鼠算商法は、行くところまで行けば、
爆発炎上する。

*。
それを国家に補償させる。

口実が経済のメルトダウン阻止、
ブラックマンデーの阻止だ。

*。
今度は国家が貧しい人を騙し、
税金を略奪する。

    *。
権力を生かし、無力を死に廃棄する。

*。
新自由主義は二段ロケットだった。

初段が民間金融、
二段目が国家ロケットだ。

*。
これで虚偽経済を、宇宙空間に排泄する。

金融と国家は大儲けし、
弱者が大虐殺される。

    *。
金融経済は、新自由主義の結晶であり、
グローバリゼーションは錬金術であった。

*。
国民の熱狂的服従は、
自己破壊が国家の繁栄に起きる時成立する。

金融経済は金権ファシズムであった。

*。
ゲッペルスは言った。
ウソはでかいほどいい。
繰り返せば事実となる。

巨額のウソの金、
人々は事実と信じ込んだ。

   *。
虚偽経済がばれる時、
それは金が払えなくなる時だ。

金の切れ目が、縁の切れ目だ。

*。
税金を使っても回復不能だ。

国民=税金を殺して、
国家が国民に死刑にさせて貰って、
国家が自殺死刑になる。

国民=税金が、二度使われる。

*。
国家は国民の存在不可能という国民の可能性である。

何を言っているのだろう。
脳みそは真っ白で感応しない。

国民は国家の情報戦にやられた。

*。
対応策は国民の国家からの自立あるのみだ。

愛と正義

2008-10-09 05:42:00 | Weblog
愛と正義のあるヨーロッパに、
愛と正義がない日本衝動民族だ。

ここに文明文化の特徴を明確に見る。

*。
愛と正義は戦争や凶悪事件をなくす方法ではなかった。

むしろ戦争や殺人を認めてしまう。

*。
日本は国家秩序の国であり、
これは人間性を異物排除する。

それはむしろ、戦争や凶悪事件の排除能力が高い。

    *。
日本とヨーロッパの違いは、人間性の有無だ。

*。
ヨーロッパは弱者を殺さない。

日本は公然と平然と弱者を殺人する。

*。
日本では弱者や障害者は、
国家の異物であり、
反社会的存在であり、
非国民として、
断罪しリンチを加える。

    *。
愛と正義がないから、
この異物排除をなんとも思わない。

この排除に国民の幸福が作られる。

*。
こういう発言は、国家を誹謗中傷罵倒するけしからん発言となる。

即ち、美しい日本は、
弱者や批判者の異物排除に成立する。

*。
これは美しい行為か。

衝動性はこれを考えることはない。

   *。
愛と正義は、簡単に作れることではない。

お上日本は、こういう考えの異物排除に成り立つ。

*。
お上日本は、
愛と正義に断罪リンチを加え、
異物排除する。

*。
構造理性はこれを認識理解した。

ポジフィ天動説→ネガフィ地動説

2008-10-09 05:07:17 | Weblog
現代世界に大変動が起きている。

産業文明はポジティブ・フィードバック、
即ち爆発であった。

そしてこれ以上拡張することは、
バラバラに崩壊することだ。

*。
世界のまとまりと安定が必要になった。

これが出来るのは、ネガティブ・フィードバックだ。

     *。
バラバラになる、
その中にまとまりをつける成分がある。

*。
宇宙は現在も爆発中だ。

だがその中に、太陽系や地球のように、
安定した世界が存在する。

*。
それがバラバラ力に中の、まとまり力だ。

これがプルゴジン理論だ。

     *。
現代文明は、世界をモノ化し、
それを記号として消費して、
巨大な産業文明と作った。

*。
ここには、製造販売消費の拡大しかない。

世界は拡大するものの、安定性がない。

人々は殺し合いを生きている。

*。
殺し合いをしないで生きる方法が必要になった。

産業文明は発振していた。

即ち、ポジフィにあった。

     *。
人々はネガフィを生きねばならなくなった。

文明出力から、
安定成分を抽出しなければならなくなった。

*。
即ち、出力を減らす方向の力を、
出力から取り出し、
入力に戻す。

ここに安定性を確立する。

*。
これが人間人類法であり、地球社会法だ。

*。
殺し合いでなく、共に生きる方法だ。

即ち、発振でなく、負帰還だ。

*。
これで成長と安定が同時に得られる。

成長を止めるのでなく、
その一部を安定に使うことだ。

    *。
この負帰還政治経済をやった、
日本の自民党と社会党方式だ。

そこには平和憲法という絶対基準があった。

*。
負帰還システムの本質は、
戦争放棄と戦力放棄を原理とする。

即ち、戦争経済こそは、発振の原因だった。

力強いが、安定性はなく、しかも殺し合いしかない。

      *。
戦争、そして殺し合いこそは、産業文明原理だ。

*。
戦争を原理として文明を展開している以上、
権力を生かし、無力を食い潰すことは、
戦争原理の反映以外のなにものでもない。

*。
アメリカは内にも外にも戦争に溢れる。

戦争が存在原理だから。
それがアメリカ経済の存在原理だ。

殺し合いを経済といっている。

*。
これは理論理性に見えない。

だが構造理性には一目瞭然だ。