超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

国を守る 殺人を促進し隠蔽する

2008-06-29 08:29:41 | Weblog
民主主義×市場主義、
これは強盗殺人を促進し、隠蔽する。

即ち、民主主義×市場主義の対偶は、強盗殺人であり、
強盗殺人の対偶に民主主義×市場主義を取れる。

即ち、
民主主義×市場主義で強盗殺人をすれば、
民主主義×市場主義でそれを隠蔽できる。

                *。
人類は、対偶効果を知らない。

国を守る、
これで殺人が出来、
これは国を守ることとして、
殺人を不問にする。

*。
対偶効果は、正負の繰り返し波動になる。

人類史を見れば、
この正負の繰り返しになっている。

*。
スーパー理性を使うと、
即ちGёdel合理性とナッシュ合理性を使うと、
負の側を正に整流し、
更にこれを滑らかにすることが出来る。

               *。
これがスーパー理性の世界だ。

電子工学では、これをやっている。
電源回路はこのように出来ている。

*。
これを人類世界に応用する段階だ。

人類のエネルギー部分は、直流とし、
信号部分はディジタル化する。

これが21世紀だ。

                *。
資源とゴミ、
ゴミを資源側に整流する。

*。
更に信号系に負帰還する。

更に文化系はディジタル化する。

このようにスーパー理性には将来が見えている。
これはもう始まっている。

               *。
すべての人に最低生活を保障する。

これが直流化だ。

*。
こう考えると、
登校拒否フリーターは、
社会のディジタル化をやっているのだ。

社会活動を、二進符号で書いている。

これの適応する社会装置を作らねばならない。

               *。
必要なことと必要でないこと、
これを必要と不必要の二進コードに分解する。

今この量子化能力を作っているところだ。

*。
人間性を理解し、これを量子化する。

これが新しい知性だ。

今基礎研究中だ。

ここに新世界がある。
Web-xyzと呼んでおこう。

平和憲法 低価格・小型・高品質軍事力

2008-06-29 07:46:40 | Weblog
平和憲法は、自衛隊があっても、
低価格・小型・高品質軍事力である。

これは、世界に誇る日本文化商品である。

*。
もし自衛隊がなかったら、
超低価格・超小型・超高品質商品である。

然も軍事力を、
超高速・超高密度・超高精度化商品となる。

何故なら紙一枚に書いたものだからだ。

             *。
平和憲法は、
心をピストル、魂をミサイル、霊を弾薬とする。

武器に心の柔道、
弾薬に霊の忍術。
これぞ日本精神、大和魂。

*。
ハードをメタ・ハード、
即ちスピリット展開。

                *。
軍事力に働けば、戦争が立つ。

愛国心に掉させば、憎しみに流される。

国家の尊厳を通せば、殺し合いだ。

これが大日本帝国にポルポトではないか。

*。
こんな世界に誰がした。
仏教儒教!
お釈迦様と孔子様。

善人なおもて、戦いをとぐ。
いわんや悪人をや。

              *。
国家は軍事力と愛国心、死刑と税金からなる。

愛国心と殺人が両替できる町。

税金と戦争が、信用貸しで、製造販売消費できる町。

完全に不完全な法システムによって、
国家の強盗殺人が、国事行為に出来る完全犯罪システムである。

国民は一人0.2人であり、
その他をアンドロイドとして、下水に排出する町である。

            *。
この対偶が平和憲法である。

社会は心と体からなる。

心と体が両替交換できる町。

魂と社会が、信用貸しで、関係できる町。

絶対で完全なナッシュ関数を用いて、
人から魂を抽出できる町。

*。
これが成立するには、
国家社会にナッシュ関数が成立しなければならない。

ナッシュ関数は、平和憲法のトートロジーであった。

即ち、戦力放棄と戦争放棄関数に、
戦争を入れても平和が出て来る!

平和と安全を入れると、戦争が出て来る。

           *。
平和憲法は、人類究極のジョークであった。

これほど明るく楽しいユーモアはない。

これほど清潔で透明なシステムはない。

それが柔道忍法だから。

*。
戦争放棄に戦力放棄、
誰か日本を想わざる。

我命捨つるべき国はここにあるやなきか。

*。
平和憲法は、
超高速・超高密度・超高精度、
超低価格・超小型・良好品質の日本文化商品「平和」である。

現代問題対策 金と快楽をゼロにする

2008-06-29 06:04:23 | Weblog
現代システムは発振した。
或いは発散した。

原因は金と快楽を原理としたからだ。

*。
現代のどうしようもない問題の正体は、
システムが発振していることだ。

原因は、人が金と快楽を追究したからだ。

             *。
ではどうするか。

発振を止める。

即ち、金と快楽をゼロにする。

即ち、成功と幸福をなかったものとする。

*。
物理学の英知、
朝永の繰り込み理論を使う。

成功と幸福をゼロとして、生き直す。

*。
エレクトロニクスもこれをやっている。

システムが複雑になると、発振する。

発振の簡単な止め方は、
発振信号をバイパスする。

即ち、ゼロにしてしまう。

              *。
成功と追求、
金と快楽、
所得・消費・欲望、
これで問題ない時はこれを生き、
問題になった時はこれを捨てる。

*。
生きることをディジタル化し、
金と快楽にオンオフゲートを作る。

いつでも金と快楽、
これが精神障害となった現代だ。

*。
このマスターに千年位掛るでしょうか。

今までそうだったから。

でもその前に人類滅亡もありえる。

*。
後処理不可能、
前処理が必要だ。

*。
高度産業社会は、理系の時代となったということでしょうか。

生き方の根源が代わった。

生き方革命、
それが登校拒否フリーターでしょう。

グローバリゼ-ションは連続通り魔事件である

2008-06-29 05:26:17 | Weblog
日本は東西文明プレートが激突する激震地だ。
日本ほど世界が見える場所はない。
人類の問題が日本に集約されている。

                 *。
太平洋戦争は、連続通り魔事件であった。

太平洋戦争は、オウム事件であった。

*。
事件の構造からこれらがが同型写像であることが分かる。
要するに等価同型な訳だ。

問題の本質は、
国家の殺人は許されるが、
個人には許されないことだ。

*。
許されなくても、
国家の犯罪に、個人が国家殺しで対応する。

復讐は、神の許した弱者の権利である。ロシア格言。

               *。
さすがEUだ。
死刑を廃止した。

死刑がある限り、
国家と国民は対等にならず、
国家は人を殺し、
個人は国家殺しに挑む。

*。
これらは、
グローバリゼ-ションの数学的構造や
グローバリゼ-ションの構造と法則で明らかにした。

いくら証明しても理解して貰えない。
人類にその理解能力がないからだ。

*。
それが現在の問題点な訳だ。

要するに、人類の精神年齢が、
現代文明に相応しくない。
かなり遅れているのだ。

               *。
問題を整理すると、
国家が死刑を持つなら、
個人が国家を死刑にしてもいい。

このように設定すると、問題自体が解消される。

*。
国家の死刑、
これがどれくらい社会を歪ませているか。

これが見える知恵がない。

*。
お上日本は、過労死孤独死自殺…公害医療薬害大虐殺…
虚偽告発死刑…介護殺人尊属殺人…を繰り返す。

グローバリゼ-ションは、人類大虐殺を繰り返す。

*。
国家に殺人を認めた結果だ。

                    *。
立憲制議会主義民主主義は、
国家の強盗殺人を強化しながら、
それを隠蔽する。

この仕組みこそ、死刑制度にある。

*。
今韓国でデモが大合唱する歌があるという。

韓国憲法第一条、
韓国は共和制国家だ。

すべての権力は国民から出る。

*。
これでは死刑を停止するしかない。

死刑を設定することは、
国家に絶対権力を与えることだから。

             *。
日本は列強を死刑にしようとし、
列強は日本を死刑にした。

*。
死刑制度がある限り、
自存自衛は成り立たない。

死刑制度がある限り、
国民の自己責任・自助努力・自己管理は成り立たない。

*。
国家が狂ったのは、国家に殺人を認めているからだ。

国家の殺人と、
国民の国家の殺人。

これが今共振しているのだ。
これが発振したのだ。

            *。
ではどうするか。

日本には有名な朝永振一郎の、
超多時間理論=繰り込み理論がある。

システムが発振した時は、数値をゼロにしろ。

*。
国家には自存自衛の殺人を認めながら、
個人に自存自衛の殺人を認めない。

それでもやる連続通り魔事件だ。

*。
この時は、国家や死刑をゼロとする。

問題が発振した時は、国家がなかったものとして処理する。

*。
これは仮想処理でもいい。
国家自体仮想であったのだ。

仮想の使い方にこそ人類の英知問題だ。

          *。
お上日本の大虐殺、
グローバリゼ-ションの大虐殺。

この問題の処理は、
国家や死刑がないものすることだ。

これが英知による処理だ。

これが出来ないと国家はガンとなって、
国家や世界を破滅させる。