日記のネタがキレ気味なので、親父ギャグ10連発いってみよう(^^)/
ドジョウをどうじょ
けなげな枝毛
カッターを買ったぁ
お徳用置いとくよぉ
松茸を待つだけ
舞茸に参ったっけ
カルガモを飼うかも
シマウマをしまうな
シャーベットがしゃべるとぉ
わたしの友人に親父ギャグ名人がいる。
わたしがなんだか理屈っぽい話をはじめると、バカバカしいだじゃれをかまして、
まぜっかえす。にやりともしないのが、 . . . 本文を読む
昨日仕事帰りにBOOK OFFに立ち寄ったところ、108円コーナーに谷川俊太郎さんの詩集が置いてあった。「空に小鳥がいなくなった日」
1990年株式会社サンリオ 刊(1300円+税)好きな現代詩人を一人だけ・・・となったら、わたしは躊躇なく谷川さんを挙げる。谷川さんが好きになったのは「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」という詩集とめぐり逢ったから。中年になった男の孤独感、悲哀、悔恨と宿命に対し、じつに驚くべき率直さをもって対決し、谷川さんにしか到達できない見事な「うた」をつむいだ、稀有な詩集である。
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最後にローライをもって撮影に出かけたのはいつだったか?おそらく・・・夏の終わりころだったはず。もうよく覚えていない。つまり、秋、冬はほとんどフィルムカメラを持ち出していなかったということだ。いったん離れてしまうと、やっぱり億劫になってしまう。撮影だけならともかく、スキャンする手間が、ムダに思えることがある。しかも、色再現のゆれ、露出のゆれ、天候や時間帯による色温度の幅。
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鳥を撮るために林間を歩いていたら、チョウにめぐり遇った。タテハチョウ、シロチョウ、シジミチョウはすでに活動を開始している。トップにあげたのは、スジグロシロチョウ。逆光だったのでローキー気味にして、黒いスジを強調した。夏型に較べて、春型は一般に小型。観音山丘陵のハイキングコースでは、コツバメがずいぶん飛んでいた。おそらくコツバメだと思う(^^;)しか~し、まったく止まってはくれない。たまに「おっ!」と足をとめると、ベニシジミだったりしてガッカリ(=_=)
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とうとう買ってしまった動物写真家松原卓二さんの「エナガのねぐら」東京書籍1400円+税。昨夜ウィスキーの水割りを飲みながら眺めていたが、目尻がさがる、さがる(^^)/「こりゃたまらん」現象を、久しぶりに味わった。松原さんによると、エナガはつぎのように鳴くそうである。1.チルル(短く)仲間を呼び寄せたいときに出す声。よく響きます。2.ツブ・・・ツブ(ツ・・ウ・・・ツ・・ウと聞こえることも)
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<母と子のDuo>皆さんの視線が、この親子に集まっている。なんとも微笑ましい子どもの表情を、邪魔しないよう、後ろから撮影できた。「お母さん、おいしいよ~」もう、春爛漫だね。この光景にあやかって、皆さんの気持ちもほぐれていくんだね(^-^*)/土曜日だけではなんだか不完全燃焼・・・で、少々ムリをして、日曜日も午前中のM公園をカメラ散歩した。
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「二人と一匹」この日、わたしいちばんのお気に入りとなった一枚。あっ、この犬の気持ちがわかる\(゜▽゜*) 犬は子どもと風船が大好き。うん、わかるよ~!なにからどう書こうか?去年もサクラが見ごろをむかえたM公園を、カメラをもって散策した。たしか、3年連続。ただし、どういう理由か、今年は2、3割人出が少ないように感じられる。お天気はまずまずだが、強い寒波が上空に入って、風が肌を刺すように冷たいからだろうか?「二人と二人」池にもうけられたこの橋を渡るとき、子どもたちの表情が生きいきとする。
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今日は空がほぼ真っ白。ときおり薄日が射す程度という天気だった。
観音山をめざすか、尾根山森林公園へいくか、多少迷ったけれど、二十数年ぶりに尾根山へ出かけた。ここに野鳥の森と、資料館がある。国有林なのだろう、広大な敷地の大部分は植林された針葉樹。花粉症の人なら、たちまち症状悪化疑いなし。ハイラックスサーフに乗っていたころ、7-8回通っている。トイレに立ち寄り、資料館をなつかしく拝見したあと、管理人のおじさんから情報収集させてもらった。野鳥の気配がひどく少ない。
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