このあいだ、あるマイミクさんへのレスを書いていて、
「mixiはなぜつぶやきを優先するのか?」という疑問に対し、理由らしきものが思い浮かんだので、ちょっと皆さんのご意見をうかがってみたくなった。
『mixiがなぜツイッター化したか、ずっと疑問におもっていたんです。
それが今日、わかったのです(笑)。
それは、たとえば、2人が2000字の長いながい日記を書くより、40人が100字つぶやくほうが、広告宣伝効率が高いからです。
・・・というのが、わたしの推測ですが、どんなものでしょう』
マイミクさんの中でノリのいい方は、一日何本も、つぶやきを投稿しておられるけれど、mixiはきっと「にんまり」しているだろう。
これって、単なるわたしの“邪推”かなあ。
まあ、ほかにも二、三理由がありそうだけれど、ほとんどが無料会員(一時期はアプリ=ゲームからの収入もずいぶんあったらしいけれど)、のため、バナー等の広告収入でmixiは運営されているのではあるまいか?
容量を食う日記は、書き込み枠を狭くし、使いにくくして抑制し、主としてスマホ等からアクセスしてくるユーザーを優遇することにより、広告宣伝効率をあげている。
ん?
あまりに単純すぎる?
だって、視聴率アップは、民放にとっては、昔もいまも死活問題ですからね。
加入者が伸び悩んでいるmixiとしても、「つぶやき」を優遇し、“視聴率アップ”を図ってきた・・・のではないでしょうか?
「さあ、どんどんつぶやいて、mixiの売上げに貢献しましょう」
といってしまうと、シニカルないい方になてしまうなあ(笑)。
どういったらいいのだろう、わたしも無料会員で4年8ヶ月もお世話になっているのだから、えらそうなことはいえない(^^;)
・・・といいつつも、わたしはいまだmixiに本拠地をおいている。
マイミクの皆さんの「本音トーク」を期待しま~す(^_^)/~