大閑堂という古書店で宇野浩二の「獨断的作家論」の初版(昭和33年刊)を800円で入手。
う~ん、これ欲しかったんだ、別の本で「川崎長太郎」を読んでいたから、おもしろい作家論だと知っていたのだ(*^^*)ノ
インテリの“評論家”が書いたやつとは、一味も二味も違う。さっそく、昨夜織田作之助、里見弴の巻を読んで、満足!満足!
さっき調べたら、これ講談社学芸文庫にラインナップされていた。
西村賢太の周辺をうろついていたら、やけに昔の「私小説」が気になってきたのだよね~。
講談社学芸文庫は高価だけれど、おもしろい作品をたくさんならべている。
この1カ月ばかりで15冊あまり買ってしまった(^^ゞアセ
関心がなけりゃ、ただのお古・・・半分ゴミ。
まあ、何だって関心がなけりゃ、そんなものだろうけどね♪
う~ん、これ欲しかったんだ、別の本で「川崎長太郎」を読んでいたから、おもしろい作家論だと知っていたのだ(*^^*)ノ
インテリの“評論家”が書いたやつとは、一味も二味も違う。さっそく、昨夜織田作之助、里見弴の巻を読んで、満足!満足!
さっき調べたら、これ講談社学芸文庫にラインナップされていた。
西村賢太の周辺をうろついていたら、やけに昔の「私小説」が気になってきたのだよね~。
講談社学芸文庫は高価だけれど、おもしろい作品をたくさんならべている。
この1カ月ばかりで15冊あまり買ってしまった(^^ゞアセ
関心がなけりゃ、ただのお古・・・半分ゴミ。
まあ、何だって関心がなけりゃ、そんなものだろうけどね♪