宇野浩二の著作は何作か持ってはいる。だけど唯一読んだといえるのはこの「獨断的作家論」にとどめを刺す。
葛西善蔵論、川崎長太郎論等・・・持ち前の粘着気質でしつこく食い下がっていて、じつにおもしろい♬
とある古書店で見つけた“拾いもの”なのだ。
そろそろ宇野浩二の小説(講談社学芸文庫)にもとりかからないと、目がだめになってしまうぞ(^^;;) . . . 本文を読む
こちらも自転車スナップ(ˊᗜˋ*)
俗にいうママチャリでしょうね。お疲れ気味のカゴがついているよ、生活感滲んでいるなあ。
ん?
サドルには何やら覆いがかかってますね。
ペンキ色の真っ赤な門扉、右の竹が古いのと新しいのと、意味ありげだにゃ。
どこで撮ったんだろう、まったく憶えておりません。 . . . 本文を読む