いつか読もう、読むだろうとかんがえて、5-6冊買ってあった。
それがひょっこり出てきたので、この機会にそのうち一冊をきちんと読んでおこうという気になった。
種田山頭火といえば、有名なのが「草木塔」。
泉鏡花の「草迷宮」をおもわせる、カッコいいタイトルだと、かねがねあこがれていた(^ー゚)
いつもいつも、つまみ食いじゃしょうがねえなあと反省したわけだ。・・・いつか、いつかでやっといまごろ。
昨日 . . . 本文を読む
お茶の間でビールを飲んでいたらケンタが入ってきて、後ろの家具の上へ。
「おんやあ」(?_?) と振り返ったら、磨りガラスにアマガエルさんがへばりついている。
照明器具の明りに慕い寄る小さな虫がねらいなのだ。
そのカエルをケンタが窺う。
ガラスというものがどーゆーものかわかってねえな、そもそも(^○^)/アハハ . . . 本文を読む