クラフト工房

アロハシャツ型のコースター、好評です(^o^)

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最近の我家のリビングは、クラフト工房と化している。







こんなね、コースター、作ってます。


マッサージのときの、オイルホルダーも。




熊本の震災の時に、わたしにもできることは？と始めた、オイルホルダーづくり。
オイルホルダーをセラピストさんに買ってもらってそれを義援金に当てるという活動。


ある程度の金額になった時点で送金させていただきましたが、
オイルホルダーはその後もリクエストを頂いて作り続けています。

義援金がきっかけのオイルホルダーだから、これは今でも、売上の一部を義援金としてホールド。
ある程度金額がまとまったらその時に必要なところへ送金する予定です。

今だと、また熊本へ送ることになりそうです。
まだまだ復興には時間がかかるみたい。
FBフレンドがポストする震災後の今の写真は、家屋が傾いて住めなくなっているのに、手が回らずに解体さえできずそのままになっています。

もともとものづくりは好きだったのですが、このオイルホルダー作りで火が付いた感じ(*´∀｀*)。


わたしの「手作り」は、自分が「欲しい」ものを作る。

オイルホルダーは市販のものは黒っぽい地味なのしかなくて、つまんない。
ロミロミする時はハワイアンプリントとかそれっぽいデザインのものを身に着けたいなー、と思って作り始めたのが最初。

コースターは、冷たい飲み物の入ったコップをそのままテーブルに置くとビチョビチョになって困るなぁ、と。
よくある木製や石のコースターは、結局水滴が垂れてしまう。
水を吸う素材のコースターがほしいのに、あまり売ってない。
じゃあ、作るか、となる。

ないものは作る。

で、このコースター、最初はあちこちにプレゼントしていたら好評で、ひょんなことからワイキキの雑貨屋・リルキューティさんにおいてもらったら、たくさんの方が買ってくださってるみたい(#^^#)
うれしはずかし。
薄くてかさばらないし、お値段も安いので、バラマキ土産に最適みたいです。




ハワイアンなビールとか置いたらもっと絵になるかな。


面白いのが、同じ日本人でも、ハワイ在住と観光の人とで、デザインの好みがはっきりと別れること。ローカルに人気の柄が、雑貨屋さんではちっとも売れないとかあって、こういうのを知るのもいい体験。
アメリカ人には、和柄が人気です(*´∀｀*)
もともと、アロハシャツは着物をリメイクしたという説もあって、和柄で作るのがもしかしたら正統派？
でもきっと日本の人には受けないだろうなぁ。




今は、クリスマスバージョン作成中。



サンタさんがビーチで楽しんでるデザイン。


雑貨屋さんに「そろそろ作るの飽きませんか？」と心配されるほど(；・∀・)、作り続けてます。

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mamo style shopping
日本帰国時に合わせて、ネットであれこれお買い物。
買ってよかったもの、失敗したもの、次の帰国に合わせて買いたいもの、など、
お買い物記録（覚え書きもふくめて(^_^;)）を別ブログにアップしてみました。
海外の人へのお土産選びの参考になるかも？

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