ナイスティーライフ in LA

米国在住30年。 ドイツフェイラー社、北米総輸入元オーナーかつホームコンシェルジュサービス業オーナーのビジネス徒然日記。

アボカドオイル、トリュフオイル、ピスタチオオイル、まずはお味見、いろいろ試しました。

2010年10月31日 | クッキング
とにかく食べてみないと!、ということでいろいろ作って味見してみました。
やはり茸たっぷりのパスタでしょう。
簡単で美味。いつもの茸パスタが本格的なディナーパスタに変わりました。



また、フランスではスクランブルエッグにトリュフをかけると慶子先生に伺い、早速トリュフフレイバーオイルでトライ。食べる直前に少~し回しかけただけで、香り立ち、なんだかフランス気分!
トリュフフレイバーのスクランブルエッグなんて人生48年間、初めての経験でした。

そのほか、色々な香りのオイルをそれぞれ確認すべく、シンプルなマッシュポテトとグリーンサラダを用意して、お好みのオイルでいただくことに。

ピスタチオオイルは、芳ばしい香り。単に塩コショウで十分美味しい。
クッキーでもナッティーな、サクサク芳ばしい仕上がりに。



アボカドオイルは、それほどアボカドの香りがないので、だし醤油で和風ドレッシングにしてみました。 フルーツサラダなら塩コショウだけでもいいでしょう。
一番お手ごろな価格なので、毎日の健康クッキングにお使いいただけると思います。
もちろん、食用ですが、化粧落としやフェイシャルマッサージ、頭皮マッサージにお使いいただけます。


安価で健康に良いオイルなので、おやつ作りに重宝しそう。甘さ控えめの蒸しパンにもぴったり。罪悪感なしのおやつでしょ。

トリュフオイルは、サンフラワーオイルにトリュフの香りがついているもの。
だし醤油と合わせると、干し椎茸を想沸させる。。。なんだ、和風でもいけるね!!って新しい発見もあって、楽しい研究会となりました。



ご協力くださった慶子先生、本当にありがとうございました。



煮豆いただきました。

2010年10月31日 | クッキング

私が作ったのではありませんが、あまりにも早く出来上がったのでご紹介します。
Amwayの鍋デモの一品なのです。
いままで私は、乾燥大豆は一晩水に浸してからでないと調理出来ないと思い込んでいたのですが、彼女は朝水洗いして2時間くらい経ったものを調理し始めました。
「ほんとうにそれで柔らかくできるの?!」と半信半疑でしたが、なんと!!
1時間ほどの調理で出来上がったのがこれ。まったく美味しく柔らかく出来上がりましたよ。
きっと、もう半時間ほどコトコト煮れば、更にふっくら柔らかく煮えることでしょう。
とにかく、またもや無水鍋のすごさを、ゆかちゃんに教わりました。
これなら、「前の晩に水に浸してないから出来な~い」なんてことなく、今晩作れますよ、ありがとう、ゆかちゃん。