国家の非常時、緊急事態宣言を出すということは、国民が瀕死の状態であるため、其れを救うための対策を打てるよう出す宣言です、ところがそれで出た指示は外出自粛指令のみで、本当に人を救う方針を出していないので、これはどっか可笑しいと国民は感じている。なぜなら、対策進言機関であるクラスタ班の対策が間違っていたのだから直ちに別の理論を述べるもっといい対策班の進言を聞き新しいやり方でやるべきなのにいまだにＣＰＵ検査がまともにできない、これはウオーキングスルとかドライブスルとか検体採集に負担のかからない、またうつらないで沢山採集できる方法を取り採集し、検査の方法もだいぶ進んだ方法があり15分ほどで結果が出る方法もあるらしい、これも進言機関が信用できないとかいちゃもん付けて使わせない、この非常時に良い物が出ても自分たちの権威を高めるだけの人たちがそばにいては新しい方法は取り入れられない。検体を増やす為ウオーキングスルなどの採集場を大幅にに増やし、検査も最新の方法を取り入れて効率の悪い方法は廃止代し、先ず検査を増やす。次に陽性と出た人は症状が出なくても一応ホテルに隔離する、無症状の人は隔離して症状の変化がなく2週間隔離して、それでも陰性なら帰宅させる、軽症者はアビガンを飲ませ経過を見る、アビガンは希望する人は医師が許可すれば飲ませると首相が言ってたので、其れでなく医師がアビガンという薬がある、と伝えその危険性と有効性を伝え飲むかどうかを本人の選択に任せる、勿論最終的判断は医師で飲ませて良いかどうかの判断は医師がする。次に無症状であっても他人に移す危険があり軽症者は勿論無症状も全員ホテルに隔離する、其れをやるとホテルの余裕がないと思うかもしれませんが、そこを出来るようにするために緊急事態宣言なのです必要なホテルは強制収容します。そこから重症になる人は病院に収容します。それで街中に陽性者が居ないことのなり、自粛は必要なくなります。とにかく検査検査なのです。ところがクラスタ班はそれを拒否しています。それではだめ
日本のコロナ対策はクラスタ－を追っかけることでしたが、これが失敗の基でした。いま世界でコロナ対策成功した国はまず検査を徹底し、検査で陽性者が出たら隔離して一般の人との接触を断った国だけ今街を開放し自粛を解いています。それをしなかった日本は今や自粛自粛と仕事を止めさし、経済が麻痺しかかってます。これは明らかに初動の失敗です。それはそれとして今すぐ失敗を認め検査検査で陽性者を出し、隔離すれば感染者の拡大を抑えられ終息に向かうのにいまだ検査は増えていません、これは厚労署のミスです。今旗振ってる対策班は失敗したのだから新規の理論を唱える人を使って検査を急速に増やし感染者を早く全員隔離しないと第二波,も第三波も起こりうる状況なのにそれをしない、ばかげたクラスタ－波は早く遠ざけるのが日本を救う道。世界はその道に進んでいる。
景気が物凄く悪くどんどん悪くなってるのに株価が下がりません、これは投資家が先を読んでコロナが収まると読んで買ってるのか、それとも政府が日銀や金融機関に株をかわせてるのか、私は日銀が株を買い支えていると思います。それは金融緩和でインフレ政策です。世界中が金融緩和で為替には影響ないとはいえ、それは即世界中がインフレになるということです。世界中がインフレになるのでいいでわないか。そう思うかもしれませんがそれは国の借金を日銀が引き受けてるということで、日銀が膨大に国の借金をカバ－してることになり国債が暴落したときは日銀が倒産します。日銀が倒産したら国も破産します。国が破産ということは円が価値なくなるということで円では物が買えなくなります。日本の円が価値なるということでたちまち野菜も肉も買えなくなります。日本は日銀を廃して別の日銀を作らなければならず、単位も円は使われないかもしれません、其れはすなわち今持ってる現金は勿論借用書もいみなさなくなり、皆が持ってる資産はなくなるということです。
人間働かなければ食えません、だから規制できないところもあります、極端なところを言えば医療関係者です、今必死に瀕死の人を救助しようと働いてくれてる人を規制することはできません、其れに昔から衣食住といるものはそれを供給する人、作る人、電気やガス、水道等インフラも必要ですそれを止めたら日本人全員が明日から食えなくなります、其れも。考慮せず、行動を8割自粛という方が無理なのです、でも自粛するなと言ってるのではありません、以上述べた人以外は自粛した方が良いし、以上述べた人や企業でもテレワ－クなどで外出自粛できる人はした方が良い、ではその他は動くな働くなということです、其れにはいろいろな産業や企業があります、でもそれを止めなければいけない、そのためには最低限食える金を国民みんなにわたさなければならない、即ちべ∸シックインカムです、其れをすると働かなくていい企業は給料を止める。次に家賃を止めるには大家の人件費以外の荒利を大家に政府が保証する。そうしてそうゆう企業の営業を止める。そうすれば行動自粛は出来ます。でもそれをしないで行動自粛と言っても生活が成り立たなくなり日本の企業の息の根を止めることになります。そんなべ∸シックインカムにする費用や大家の荒利を保証する金は如何するのだと来る。それはその金額を政府が国債を出し日銀が買い取る、これしかない。でも国債をそんなに出せば為替が円安になって困るのでは、其れは大丈夫なのですアメリカもヨウロッパ各国も其の状態で通貨の垂れ流しなので為替の変動はそのためには起きません。だから各国は外国通貨の変動による為替変動はないのです。残りは国内では日銀券発行の過大でインフレになる可能性はありますが日銀が国債を買い取ってる限りインフレにはなりません。でも将来税金は増えるでしょう。でもこの際国が潰れるよりましです。こんな準備をして外出規制をすればみんな聞くと思われる。もっと大事なのは外出規制の間の暇つぶしですが今いろいろな案が出ていますいろいろな体操とかゲ－ム、ゲ－ムもIT画面だけでなく家の室内で球ころがしなどできないですかね、いい案を発表してください。要は国民の生活の基盤を守ってやればやりぬけるのに何も手を打たず自粛自粛と言っても国民は乗れないのです。
コロナは国民みんなが抗体を持つまでは何回も押し寄せ解決しません、其れなのに自粛とは流行を送らせと言ってるだけで終了さす方法ではないのです。終了さすには皆が抗体を持つため早く流行させねばならないのです。ただ早く流行させた場合陽性患者が沢山出てその中に重症者もいてその数が多いと医療出来ないほど患者が増えることなのです。それを防止する方法を考えてその手を打つのが政府の役目なのに厚労署はその手を見つけようともしないで医療が崩壊するから自粛して流行を送らせと言ってるだけです。それも実施可能な方法なら賛成しますが8割の人で削減は実施不可能です、其れより検査を徹底的にして陽性者を見つけ出しその要請者が軽症のうちにホテルへ隔離しアビガンを飲ませて治療し陽性のうちに直せば重症者も少なく医療崩壊は起きなかったはずです、それが熱が出ても4,5日家に居て様子を見よとは重症になるまで待てということです、この時点で重症者を出し医療に負担をかけてるのです、其れが影の感染者を増やし流行が広がてくると感染者が増え重症者を多く出してる原因なのです、それで医療崩壊が起こってる原因なのに馬鹿みたいに検査を規制してあくまでも見せかけの陽性者数を少なくして流行は起きてないと見せかけてるが。、もうこの時点で流行はパンデミックで手に付けられなくなってしまってる。それでも手を打たなくては多数の死者を出す。この時点で打てる手は一つしかありません、其れは検査検査で陽性者を見つけ全員ホテルへ隔離し、アビガン飲ませ軽症のうちに直すことです。それでも重症者が出るでしょう、その場合は病院にに収容する、これで重症者はずっと数が減り、医療崩壊は防げるでしょう。とにかく検査検査なのです、検査して陽性者を見つけアビガン飲ませ軽症なうちに直し、受賞者を出来る限り少なくすることです。それが出来るようにするための緊急事態宣言ではないのか。厚労省もそのために予算をつけよ、早くやれ。自粛より検査なのだ。