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コラッズ予想は2の累乗で収まる以外の回答はないはず。

2023-06-30 09:27:00 | 日記
コラッズ予想は2で割り続けて1にしてるのでその条件は2の累乗になることしかないはずでそれを0.00なん%ま近づいたとか言うことはないと思う。なぜなら正の整数でわかる様に正の整数を2で割れば半分になり、奇数が出れば1足して偶数にして又2で割って半分することを繰り返して1にもて行ってる。コラッズ予想も3倍して1足しても次にその半分にするため2で割ってる、そこで奇数が出ても3倍して1足して又半分にしている。そこで偶数が出れば又半分にしている。だか。ところが1に近づき最後は1になる。ところが3倍して1足して2で割るばかしで2で2回割ることが無いのではということなのですが、数は3倍して1足すすると例えば7×3+1=22÷2=11
これに11かける3+1=34÷2=17でも17×3+1=52でも52は13×2の2乗で2で2回割れるのですそのようにして数は変化しながら少しづつ減っていって最後は2の梨状にたどり着きます、その最後にたどり着くのが5が多いのです、5×3+1は16で2の累乗なのです、コラッズ予想では3n+1にした時いつかは2の累乗になるからが正解です。

IT化が進めばロボットが仕事する時代になるのです。

2023-06-29 21:13:48 | 日記
ロボットが仕事するということは人が仕事しなくてもロボットが仕事してくれて人間は各自自分の好きなことが出来るということなのです、其の上テレワ-クが進めば国会議員も、市会議員もいらなくなるのです、国の進め方は国民皆が投票して決めればよく、其れが出来る通信網が整備され、誰の意見でも皆が討論し国民投票で決め国会議員も、市会議員もいらなくなるのです。其の上仕事は全て機械がするので、会社もいらなくなるのです、其れでは国民全員が失業する、生活費はどうする、それは品物が全部タダとなり、金が要らない社会が来るのです、だからどんな田舎で暮らそうと生活に困ることが無くなるのです、衣食住や生活必需品は住んでるところで作れるようになり、生活に困ることが無くなり街に集まる必要もなく、誰と連れるかは自由自在で交通もドロンで自由自在となり、みんなが集中しなくなる。生活に困ることが無くなる方向に進めるのがロボット化なのです。その一歩がマイナンバなのです。

岸田政権よ、ここで投げ出すな

2023-06-29 20:46:03 | 日記
マイナンバは日本を変えるためには必要なんだと、もっと解け、支持率下がっても、ここだ投げ出しっては日本の進歩が止まる、ITを早く進めないとAIを取り込んでロボット使って夢の世界に突き進むためには絶対必要なことで、これを止めようとしている国民にもっと国民生活を良くするためにはIT化は必要なんだと国民に解いて理解してもらえないのであれば、それでもいい、政権倒されても日本に絶対必要なことだあるから、倒れてもいいマイナンバの重要性を国民に分かるまで解いてやり通せ、そうすれば支持率も上がる。

コラッズ予想の証明

2023-06-26 09:59:36 | 日記
コラッズ予想の最終解説及び計算
このコラッズ予想は【どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す、この操作を繰り返せば、必ず最後は1になる】ということを証明せよということですが、数字Nは(A+B+C+・・・・・・・)で成り立っているはずで、之を2で割るため
(2×a乗+2×b乗+2のc乗・・・・・・・+2の4乗+2の3乗+2の2乗+2の1乗+2の0乗)にします。(2の0乗)があれば奇数、これが無い場合は偶数ということです。
コラッズ予想は奇数nに奇数3を掛けて奇数のまま奇数1を足してるいので偶数になり、必ず2で割れます、その割った答えが奇数になる場合と偶数になる場合がありますが、偶数であればまた割れますし、奇数であれば3n+1にし偶数にしますので2で割り続けられます。2で割り続けられるのは確認できました。そこで割り続けて1になるかどうかです。この2で割り続けて1になるという良い例が正の整数を2で割れば半分になります。奇数が来れば1足してまた2で割ればさらに半分になります。これ繰り返せば最後は1になるのは皆わかると思います、ただここでは3倍して1足しているので1時的に3倍になっています。1時3倍にしても数字を下げるため2で割っているので、2で割り続ける以上1になります。だから3n+1しても2で割り続けることで最後は1になるか大きくなり続けるかです。これが1になるためには2で割る回数を増やさなければ1にはなりません。だからここで確認しなければならないのは2で割る回数が3掛ける回数より、より多く出て数が減ることを確認することです。2で割る回数が多く、数字が減っていくことが確認できれば、その証明になる。又数字は奇数と偶数で成り立っており、奇数と偶数は同数です、さらに偶数を2で割って割れた答えが必ず偶数と奇数がおなじ数ではありません、例えば88とか80とか何回も2で割れる数字があり、3を一回掛けたら3倍ですがそれを2回割ったら0.75です、整数を2で割って偶数ならまた割れ、それを繰り返すと段々と数が小さくなり、そんな機会が3掛けて1回割った回数より多ければ、必ず数は小さくなります、それを繰り返すと、整数を2で割り続けるのと同じ結果の1になります。
又偶数を2で割り続けると必ず奇数に突き当たるが、その奇数を3n+1にすると2の累乗になることがあり、それを2で割り続けると1になります。又奇数を3n+1にすると必ずA×2のy乗になりAになるまで2で割れます。2で割れる回数は1回の時も2回の時も何回も割れるときもあります。ただ一時的には3n+1÷2を繰り返し、大きな数字になることもありますが、それでもA×2のy乗を2で割った時何回も割れるときが現れる。
だからコラッズ予想で計算すると一時、数がおおきくなることもあるが必ず数は小さくなり、最後は2の累乗に到着し、それを2で割り続けると1になります。其の2の累所になる機会が多いのが最後5になることなのです。5×3+1=16の2の累乗の2の4乗なのです。これでコラッズ予想でやれば1になることは説明できたと思います。

ウクライナよザポリ-ジャ正面戦争にもっと圧力かけよ

2023-06-23 10:44:43 | 日記
正面から突破できるのであれば正面、でもロシアはヘルソンが気になって、出来たらヘルソンにも兵を出してヘルソンを止めよと正面の兵をヘルソンに回すやもしれず其の時はヘルソンにかまわず正面突破だ、今チョンガル橋が通れないのでヘルソンから襲ってくるとヘルソンに気が言ってるがメリトポリの兵站はヘルソンから攻められて起こる問題ではない。兵站が切れるのだ。ここは兵糧攻めとにかく正面軍に打ちかかって徹底的に弾を打ち尽くさせよ、そうしてメリトポリの兵站庫をねらって兵站庫を潰せ、そうすれば戦できない状態になる。クリミアからの補給が止まったら東部からの補給だが南部は東部から遠い、今や戦争は補給が先に生きずまた方が負けだ、今はウクライナに分がある。でもヘルソンから攻める仕掛けも大事だ。