コラッズ予想は2で割り続けて1にしてるのでその条件は2の累乗になることしかないはずでそれを0.00なん%ま近づいたとか言うことはないと思う。なぜなら正の整数でわかる様に正の整数を2で割れば半分になり、奇数が出れば1足して偶数にして又2で割って半分することを繰り返して1にもて行ってる。コラッズ予想も3倍して1足しても次にその半分にするため2で割ってる、そこで奇数が出ても3倍して1足して又半分にしている。そこで偶数が出れば又半分にしている。だか。ところが1に近づき最後は1になる。ところが3倍して1足して2で割るばかしで2で2回割ることが無いのではということなのですが、数は3倍して1足すすると例えば7×3+1=22÷2=11
これに11かける3+1=34÷2=17でも17×3+1=52でも52は13×2の2乗で2で2回割れるのですそのようにして数は変化しながら少しづつ減っていって最後は2の梨状にたどり着きます、その最後にたどり着くのが5が多いのです、5×3+1は16で2の累乗なのです、コラッズ予想では3n+1にした時いつかは2の累乗になるからが正解です。
これに11かける3+1=34÷2=17でも17×3+1=52でも52は13×2の2乗で2で2回割れるのですそのようにして数は変化しながら少しづつ減っていって最後は2の梨状にたどり着きます、その最後にたどり着くのが5が多いのです、5×3+1は16で2の累乗なのです、コラッズ予想では3n+1にした時いつかは2の累乗になるからが正解です。