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地方再生

2015-06-30 09:09:19 | 日記
水と食料とエネルギ-は人間の生きていくうえで大事なものです。その食料が安いのはいいことなのですが、地方で暮らす人の大方は農業や漁業が主産業です。その人たちが食料が安いとやっていけなくなり、地方から人口が都会へ移っていきました。その上今地方に残ってる人も収入はそんなに思わしくありません。そこで地方再生は農業の活性化なのだがその決め手は大規模化だと農地の集約化で放棄農地をなくすべく放棄農地へ課税する案等いろいろ考えられているが私は農地の集約化は必要ですがそれよりの農業の自動化、すなわちロボットを使うかまたは植物工場を作ることだと思います。しかし東北の被災地で塩かぶった農地に植物工場を立て政府から補助受けた植物工場がつぶれました、これは生産物が売れなかったことによりつぶれたのです。それではもう一歩進めてトマトならトマトを収穫してケチャプやソ-スにして売ればよいのでは即ち農業の近くでそれを高価値化する工場も作ってはどうか大工場にする必要はないのですよ、生産物を処理できるくらいの工場を作れば地方に工場もでき仕事先も増え労働者を雇うことも出来ます。それには大工場に負けない自動化が必要です。そんなふうにすれば農家が作るものは同じような製品が出来、競争となり一概に飲料水メ-カ-や、缶詰め工場の大きい所が勝つとは言えなくなります、いいえ大工場は外国から農産物や魚を輸入して国内の地方の工場と競争して対抗します、日本の地方もそれに負けないよう自動化した農業や養殖業と工場で対抗し輸入品に負けないようにしなければならない。輸入品と対抗するには一層の円安か、農業、漁業の自動化、物産の地方での付加価値化としての製品の工場化しかありません。それが日本の地方を潤すこととなり地方の再生なのです。

戦争になったら徴兵は当然である。

2015-06-29 13:14:43 | 日記
兵隊はイジメと同じです、弱いのが先に戦線に出されます。権力があったり財力のある人は戦争に行っても、戦線には出されません。まず死んでも抗議のこないやつから戦線に出します。それに偉い奴は銃後にあって部下にそれいけそれいけと気合いをかけて、自分はたまのとどかない所で号令をかけてます。それが最も強く出るのが政治家です。自分たちは戦線に出ないで勝手に法律や規則を作って国民を戦線にだし死線をくぐらします。しかし政治家は首都爆撃が無ければ生き延びて戦争の責任を負いません。それの良い例が原発です。原発事故があっても東京電力の社長は現場で廃炉作業はしません。廃炉作業をしているのは釜ヶ崎や山谷で雇われた東京電力と関係ない人々です。その人々はその日の生活のために雇われてきつい仕事をします、それに政治家も何ら廃炉の作業はしません。廃炉作業に行かない人は私が行っても邪魔になるだけと言ってるかもしれませんがそんなことはありません。今現場で作業している人はそんなに技術がある人ではありません。つべこべ国会なんかで議論するよりは現場に入って
自ら働け、遠くからそれいけそれいけと号令かける人はいらないのだ。ホントに必要な人は戦線に出る人なのです。それには自衛隊でも戦争が近いとなったら自衛隊に入隊する人は少なくなるでしょう。其の時政治家のできることは徴兵の法律を通すことです。自分が戦争に行こうとせず、人を行かせる法律を通すのです。だから戦争になったら徴兵は当然に行われます。

電磁波送電での充電

2015-06-25 10:56:57 | 日記
今電磁波による充電がいろいろ実用化しています。たとえば携帯、パソコンに電磁波充電により電池不用の物が出ている。これは貴重な方法で将来は自動車や電車、ロボットにも使え自動車やロボットに重い電池を背負わせなくても動かせるわけで非常に重要な技術である。これは状来宇宙太陽光発電でとれた電気を地球に送電する技術であるがこれをうまく使えば海洋風力発電で送電線が引けない場合に陸で受信アンテナをつければ使えて非常に便利な送電方法です。将来重要される非常に良い使える技術である。電池と同じように重要な技術であるからもっと研究されてしかるべきである。

国も電力会社もやらないなら自分で出来る原発忌避

2015-06-16 09:35:35 | 日記
国も電力会社も原発が将来大変な赤字になるのを知りながら、あえて原発にこだわるのは今原発は出来上がってるので建設費がいりませんし、将来廃炉にするときは国民の税金で処理するつもりです。今の福島の原発の廃炉さえ金が幾ら係るか判りませんし、廃炉に出来るかどうかも分かりません。その上廃炉にしたデブリを持っていくところもありません。だからその処理をすべて国民の税金ですることになり、電力会社も国にとっては痛くもかゆくもありません。だから今は原発の方が電気代が安いのです。しかしこれは将来の子供たちにとっては大きな負担となります。だからこれを止めなければなりませんが国にも電力会社にもこれを止める意思はありません。だったら電力会社から電力を買わなければいいのです。それには自家発電しかありません。まずは太陽光発電、それに翅のない風力発電4KW発電を来年には発売するそうです。これに10KW位の電池を取り付ければ電力会社から電気を買う必要がありません。それにガス会社からのガスを燃料電池で発電すれば電気は作れます。その燃料電池でお湯が出来ますがそのお湯からも温度差発電で発電します。そうすると原発で作った高い電気は買わなくて済みます。そのように国民は電力会社のみかたではないことをはっきりさせましょうそうして出来る限り自家発電に切り替えましょう。

集団的自衛権

2015-06-11 08:02:33 | 日記
今問題となってる集団的自衛権ですが、国民の多くは違憲と思ってます。それに憲法学者の多くも違憲と思ってます。それに対して安倍政権は合憲として押し通そうとしています。しかし憲法は時の政権が暴走しないようにと定められているのが憲法です。その憲法が捻じ曲げれるようでは戦前軍が天皇をまつりあげて勝手に戦争にはしたのと同じ論法で憲法を捻じ曲げようとしてます。こんな時は三権分離と言っても時の政府が戦争だ戦争だと他国が攻めてくると言い立ているのだから裁判所も時の政府に義理立てするでしょう、しかし再び天皇を持ち出してはなりません天皇は日本の象徴なのですから、だから裁判で争うものではなく国民の意思を問わなければなりません。国民に意思とわ即ち国民投票です。裁判官がどういおうとこれを決めるのは国民です。国民を意思を問いましょう、国民投票で決めるべきです。集団的自衛権の賛否は国民の意思で決めよ裁判官の判定ではありません。裁判官も人の子政府に盾を突けません。だから大事なことは国民投票で決めましょう。