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日本は借金を早く返せ

2015-02-26 09:35:03 | 日記
日本は今国債を減らさなければ、国が亡びる。インフレで国債をチャラにしようとしたが、金融緩和してもインフレにならない。これ以上金融緩和を続けるとハイパインフレになる。国債を減らすには増税しかない。消費税はもちろん格差解消を目指すうえでも高所得者の税金を多くすると同時に資産税を設ける。それとともに企業にも、もっと税金を払ってもらう。特に今税金を払てない企業が個人経営者の脱税の温床になってる。節税とはほんとは脱税である。もちろん大企業からもっととれ、それで日本を出ていく人は出ていかせろ、それは日本人には必要無い人だ。今後ロボットが発展していくと益々インフレにはなりにくく国債の支払いがやりにくくなるか、または国民に痛みを押し付けるハイパインフレかもしれない。いずれにしても今が正念場である。税金を高くしても国債の支払いを早くやるべきである。

私の願いは金の要らない社会が来ることです。

2015-02-24 08:20:34 | 日記
私の願いはすべてはロボットが作業し、資源も自然エネルギ-で賄い、植物からプラステックを作り、海底からレアメタルを取、地産地消で世の中を回すことです。そうすると世界が日本と同じ生活しても地産地消でエネルギ-はエコエネルギ-資源は植物性で国内で作り、食料も国産で賄わなければならない。確かに狭い国土で地産地消は苦しいがそれが理想です。しかし今これをやると世界中が資源の奪い合いになり、戦争になります。今世界中が日本と同じ生活レベルになると石油石炭天然ガスが底をつき、食料不足になりそれができない。なら如何するか、さっきも言ったように地産地消しかないのです自分の国でエコエネルギ-をとる工夫をし、植物からプラスチックを取いろいろなプラスチックを得て工業化する。食料も自給自足北や南の太陽が行き当た無い所は風力で電気を作り、植物工場で食料や樹木を育て樹木からプラスチックを作りお行製品を作る。そんな世の中が来れば人々は趣味で暮らせばよく金の要らない世界ができる

地産地消

2015-02-23 09:30:53 | 日記
経済のグロウバル化は終わりました、グロウバル化とは弱肉強食のことでした、これでは喰われる方からするとたまりません。それよりも地産地消して地区の繁栄を目指した方がよさそうです。地産地消とはエネルギ-も鉱物資源も食料も地区で賄うことです。それにはまずエネルギですが化石燃料から脱出することです。それはエコエネルギ-を求めることで風、太陽光、水、海これらのすべてを利用しエネルギを得ることです。次に食料は人類が膨張しているのでいずれは不足するそのとき食料や田畑をの奪い合いが起こり戦争となるだろう。そのとき自給率を高めていなかったら日本からも餓死者が出る。それに鉱物資源ですが海底からとれるともいうがそれよりも植物から鉄より強いプラスチックを得るほうが早いのではないか。日本にあるものを使い輸入依存の貿易から少し足を洗う必要がある。地産地消が日本を助け、生き残る道です。

ヘリコプタの良い所と悪い所

2015-02-21 10:53:21 | 日記
ヘリコプタを基幹産業にするためには良い所と悪い所をチャンと掴んでいなければならない。
まず良い所
1.道路を使わないので A.厳しい崖のあるところでも行ける。
            B.山岳地帯でも都会のビル群でも使える。
2.必要な所の上空に行ってゴンドラを下せばよく場所をとらない。
3.駐車場がいらない。
4.通行するとき立体交差ができ1面交差の自動車より通行ル-トが増える。
5.道路を作る必要がない。これは今のような広い道路は必要ないと言う意味で昔風の道路で足りる。
悪い所
1.設備費が高くなる。
2.燃料費がかさむ。
3.操縦が難しい。
これからはすべてを道路にすること出来ず。自動車で行ける範囲が制限される。それと電話でも起こった電話線を引くより携帯電話の方が安く通話でき回線電話は今後淘汰されるだろうし、それが自動車でも起こる道をつける費用、それをメンテナンス費用を考えたらヘリコプタの方がはるかに有利である。

これからの基幹産業はヘリコプタ-です。

2015-02-19 09:13:24 | 日記
今自動車が基幹産業ですが道を作ったり整備するのが大変です。だがヘリコプタ-なら道を作る必要もないし、物の物流にはその近くへ行って上空から降ろせばいい、大きさもまちまちで宅配用だったら20kgや30kgだったら小型で無人自動操縦のもできてるし、人も今の自家用車のように自分の行きたいところへ行きおろしてもらってその後ヘリコプタ-は近くのヘリぽ-トへ行き待機する。必要になったとき呼べばよい。ただヘリコプタ-は空を飛んでるのだし車間距離と言うかヘリ距離は大きくなり、乗車とか下車の動作も大変になる。それらをクリアしても操縦は風に大変左右されなれないと大変だ。でも今後は速さ交通の込み具合考えたらヘリコプタ-になると思われ、これが良いとなったら今の自動車産業の様に大産業に発展するだろう。交通の便、時間的にも早くなるだろう。それに乗り降りも今の救助用のロ-プではなくかごなど安全な昇降機も作られるだろう。