何千年も属国にされ日本よりひどい仕打ちを受けた中国に着くということは今の経済混迷を中国に救ってもらうより打つ手がなくなったからです。でもそんなにうまくいきますかね、中国も米国との経済戦争で苦慮している最中でそんなに都合よく救ってくれるでしょうか。今やウオンは大暴落で自由陣営は資金の引き上げるかどうか検討中です。多分来週はアメリカ資金と日本資金が韓国から引き上げるでしょう。そうするとウオンが大暴落、たちまち資金不足でスワップのない韓国は破産します、それを救ってくれる国は中国しかないのです。でも韓国の自我の強い状況では中国とも上手く行くとは思えませんので、残念ながら文さんを北朝鮮へ送り北朝鮮人だから北朝鮮へ帰ってもらうしかなくなります、其れに文さんに同調した人も北朝鮮に送ることとなります。多分近いうちに弾劾請求があると思えますがそれを議会で拒否されます、するとク－デ－タ－が起こり一味は北朝鮮へ逃げるよりなくなります。多分近いうちにこの現象が起こります。
これからは輸出立国という言葉はなくなるだろう、欲しいものは国内で作ってほしい、其れに技術といってもITやオ－トメ化によってそんなに技術を従業員に求めなくなってる。だから後進国でも工場があれば製品が作れる。だから製品よりも工場を作ってほしい、そんな要望が世界中に広まり後進国は工場進出を依頼する、でもその後進国でも工場ができれば輸出を要望する、でも自分とこが工場を作った理由は先進国に利益を持っていかれる輸入より工場を作って国内を潤したいとの願望があったはずです。だから輸出まで考えて工場を作るのは無理です隣の国もそれを考えて工場を作ってるはずで外国には売れません。だからそれが浸透していって輸出は無理になってくるのです。でも工場で出来るのは製品だけです、その下準備や製品できるよう維持しているのはやっぱり先進国です。それでも国内で出来る製品で国産品です、其れの見本が韓国です。製品は確かに国産品ですがそれをできるよう下支えしているのは日本です。これからも韓国のような国はたくさん出ると思われます。でも国産品と輸入品では気持ちが違います、だから国産品推奨のため工場は現地で作るようにしましょう。
地方の交通問題は限界に近づいています、だからみんな軽トラを買うのです。なぜなら農業にも使えるし、交通の手段にもなる、それでは年取ったり、そんなの必要としない人はどうするか、それが今問題になってるのです、そこで路線バスを動かしてるのですがそれも乗客が非常に少なく採算が合いません、そこで路線バスを廃止し、学校とか就労に向かう時間帯は市営の小型バスを数台動かし、需要に合わせて稼働させ、またそのバスを電話などで予約を取り需要に合わせて稼働させればいいのでは、また戸数の少ない集落は何か所かの集落が組み共同運営のタクシ－を営業すれば安い運賃で動かせるのでは、または共同運行して運転手を雇い運賃はタダ、共同購入代や維持費は集落各人の折半に持つという方法もとれる。そんな共同運行を模索しなくてはならないのでは、でも自動運転車が出れば共同運行もしやすくなります、皆が自家用車を買う必要はないのです。交通費も安く抑えられます。
年金を維持するにはもっとITで機械化し労働効率を上げないと国民から税金を取ることはできないから、今のままでは無理だ、税金を上げて増収を図って税金から年金に金を送り込まないと年金維持することは困難。人口減で労働人口が減るのは仕方がない事で個人から保険料上げて年金を維持するには現役世代だけでは無理、そこで老員や女性に働いてくれといってもいずれは限界がある、そこで企業に加勢してもらわないといけない、今、年金保険料を労働者と企業が半々払てるがそこを企業のIT化ロボット化で労働効率を上げてもらって企業の増収を図り、そこから年金保険料を企業に多く払ってもらう。なぜ国民が企業に効率化を促し企業最儲けよと言ってるかと言えば、儲けた金を従業員に分配せよといってるわけで儲けて株主に配当せよといってるわけではない。もっと企業は年金保険料負担を増やし年金を維持するよう、労働効率化を言ってるわけで国民は企業がもうかることを良い事だといってるのは企業が儲かれば労働分配が大きくなると期待してIT化で機械化進めよと言ってるので株主配当を増やせといってるのではないことを理解せよ。そうして年金保険料の大半は企業に払わせろ、其れに基礎年金はべ∸シックインカムなので税金を突っ込み一定額を維持せよ。年寄りには全員基礎年金を定額払い生活保護受ける老人をなくせよ。それで年金は維持される.
今停止している原発はもう建設積みで費用負担がない、其れに燃料のウランも確保している、しかし稼働できないため、仕方なく化石燃料を使っているこれは外国から買う分けで金がかかります、原発を稼働させればこの金が浮くのです、だから原発を使いたがるのです。それに廃炉費用は今廃炉しても２０年後に廃炉にしても費用は変わらない、だから電力会社としては原発を使いたいのです、其れに再稼働するために採算点いっぱいまで補強工事をしてます、その補強工事で本当に安全になたのかどうかはわからないが電力会社では一所懸命努力してるのです。ここらで安全が確保できるのであれば発電再開を認めてはどうでしょう。でも電力会社は新規開発はしないと思います。もう再生エネルギ－の方が安くなってるし再生エネルギ－の不安定化は水素火力発電でカバ－できそうだし、原発の出る幕はないのです。でも使える原発は少しでも元を取るため使ってみてはどうでしょうか。