コロナは世界中の人が抗体がつくまで流行は続くだろう、だから予防注射が出るまで続くということで、予防注射はまだ早くて1年と言われている、だから収束は早くて1年です、その間医療崩壊が起きないよう上手に付き合ていかなければならない、其れには医療に手のかかる重篤者を出さないことで、とう言うことは軽症のうちに早く見つけて治療し薬を飲ませて重篤にせぬことです、其れには検査検査で陽性者をあぶりだすことです、クラスタ－追跡だけではそれをできません、検査で陽性者を見つけて早く治療する、そのためには軽症者を隔離しておき、治療施設が必要です、ホテルで良いと思います、ホテルの維持に医療従事者も必要ですがそこ一般生活を維持する人はホテルの従業員でも政府が雇った人でもいいのですが一応の教育が必要です、其れを済ませた人を受持させ国が給料を払えばいい。そうして一年間産業を止めては国民生活が持ちません、これは影の感染者が沢山居るということでクラスタ－追跡のみをおこない重篤になるまで治療シナカッタ結果なのです、そうはいっても元には戻せません、結果で動かなければならない,其れで外国で言ってる抗体所持者には店を開けてもいいというやり方を真似て抗体を持った人に働いてもらって生産活動を再開しては如何でしょうか、こんなに患者が増えるということは影の患者がいるはずで抗体持った人が沢山居るのでは、そうすれば自粛も解けるのでは、抗体検査を始めるのを勧めます。自粛は5月6日でやめてそれまでに軽症者を入れるホテルをたくさん用意して陽性者が沢山出ても薬を飲ませて軽症に終わらせれば病院に入院する人は減り医療崩壊は起きないのでは。自粛を続けると国民に食えなくなる人が沢山出てそれこそ国民みんなが飢え死にします。
政府の10万円支給はマイナンバ登録している人だけに支給せよ、マイナンバ登録してない人は政府に協力しない人なのだからこんなのもらう権利無、マイナンバでぐずぐず言わず」すぐ振り込めそれが出来ないならなんでマイナンバしようとしたのか、判らんな
検査をしないで重症になってから治療する、これが最良の医療崩壊回避策だという人が日本のコロナ対策の先頭に立ってるのにはあきれてものが言えない。熱が37.5度超して4日続けばもう肺炎であるここまでほおっておいて重症になってから、さあ治療と言ってももう重篤治療しかない、なぜ重篤になるまでほおっておくかと言えば病院が一杯になって医療崩壊が起こるから。こんな発想法でコロナ治療の先頭に立てるのは危険である。これは検査に次ぐ検査で陽性者を見つけ軽症のうちに薬を飲ませて重症にささない方法を取らないと病気が蔓延してしまうと思う。首相はアビガン200万人分保持してるという、それを今使えばみんなを軽傷のうちに救えるそれが重症まで待てでは、順番が違うのではないか。みんなを軽傷のうちに良くなれば長らく立てば抗体のできた人が増え段々発症者が少なくなっていくのでは。それをしないでクラスタ－追っかける方法を取ったから現在の発症者急増という最低の現状に至ったのがまだわからんのかと言いたい。検査を多くすれば患者が沢山出て病院に収容しきれないというが、だから、ホテルを借り上げて軽症者は隔離してアビガン飲ませて治療せよと言ってるのだ。クラスタ－追跡にこだわるな。クラスタ－追跡で日本はこんな現状になってるのがまだわからんのか。いい加減にせよ。
コロナウイルス流行でテレワ－クが進みました。テレワ－クでは会社へ出勤する必要がなく通勤時間を節約できます、確かにテレワ－クではできないこともあります。でもうちの会社ではできないと思ってたことでも会社業務を皆クラウドに託しどこに居てもクラウドから必要書類を見たら使ったりできればテレワ-クの範囲が広がります。そうすれば書類を探したり、パソコンに打ち込む時間が節約でき大変業務がはかどります。だからテレワ-クで効率が良くなるのに中小企業はその設備を設定する費用や上層部が使いこなせないから業務の効率化が出来るのに自分ではできないと決めてる人もいました。でもコロナのおかげでなにがなんでもテレワ-クにせざる終えなくなってその良さを実感した人はこれをどんどん使いこなすでしょう。それにテレワ-クが広がると就職先の場所にこだわる必要がなくなり沖縄や北海度から東京に職に就くことも出来るようになり、出社するのも一ヶ月に1回とか1年に1回となりあとはテレワ-クで連絡を取るそんな勤務も出来だす。地方に居ても職に就くことができだし地方の活性化につながる可能性まある。いいことづくめなのです。でもテレワ－クでできない仕事もある。確かにその通りですが今できないということも遠隔操作などでこなせる場合もありテレワ－クは段々広がっていくと思われる。
東京では保健所のPCR検査の遅さにごを煮やし、ついに医師会が動きだしたコロナ検査所を開設し、検体をウオ－クスル-で検査をはじめ防護服を着て遮蔽した仕切りから採集する体制で検体を取り出し能率的になった、問題はここだったのだ、医者がひとりひとり患者を診て防護服に着替え検体を取ってたのでは能率が上がらない、其れに防護服を脱いだり来たりと手間がかかるしこの作業中に罹患する恐れをあった、問題点を一つクリアできた。次に検体の検査だがPCR検査にこだわるのはなぜだろう、新しいタイプの早い方法があれば其れに飛びつくとき、検査を早くできるキットもできてるようだ、時間短縮も大切だ２日も3日もまたされるのは待ちどうしい。このタイセイで検査所を増やすと言ってるので今までの最悪であった検査が進みだすだろう、そうすれば37.5℃以上4日待てはなくなり症状が出た人直ぐ見られ、アビガンで軽症のまま押さえられる。37.5℃以上が4日続けば肺炎になってる重症になってるのであるそこまで待たしては治るものも治らない。今までの指導者は非常識な手を打てたことが今になって考えればわかってくる。これで彼でコロナ患者を早く見つけることができここでアビガンを投与すればすぐ直り病院へ送ることもなく医療崩壊が起きる心配もなくなる。そうすれば仕事自粛、学校自粛もそんなに厳しくしないでもよくなると思う。8割自粛は不可能なことなので不可能を可能にするなどの精神主義はやめた方が良い。昨日のテレビで見たのであるが今アビガンも使われているようである。