不景気対策はエネルギ-革命でしのげる

経済の実充はエネルギ-で決まる。エネルギ-輸入を0にすれば経済は楽になります。ただしGDPは減ります。GDPは減りますがGDPとは売買したものしかカウントしませんが、実際の家計にはカウントしないけど生活を豊かのするものが多く入っています。たとえんば家庭菜園等自給自足したものはカウントされません。だからエネルギ-輸入しなくなった分太陽光や風力発電で自家発電し化石燃料の輸入代を減らせばGDPは減りますが逆に国民の経済は豊かになります。そのようにGDP増やすことばかしが経済が豊かになることではないのです。だから不況が来たら輸入する金はなくなりますがその時の国民は自給自足，地産地消で凌より方法がなくなります。でも地産地消でしのげばどんな大不況でもしのげます。今日本で出来る節約方法は化石燃料輸入を減らし輸入代を少なくし、食糧やアルミ等物が買える体質にすることです。それと不景気による輸出減に対応することを考えなければ日本は立ち行かない。そんなこと考えもしないでIR施設など考えているから日本は発展しない、明治維新はギャンブルなどにかかわらずもっと大きなかけ、産業の改革に掛けた。今の令和の維新をギャンブルなどの遊びに回すべきでない、エネルギ-革命、AI革命かけるところが沢山あるのに欠詰まらんギャンブル革命なんか持ち出す時期ではない、政治をもっとただし、エネルギ－革命にかけよ。

韓国は中国に拾ってもらいたいのだけど

韓国は
アメリカに怒鳴られ日本からは貿易統制立つ瀬がない、そこで中国に拾ってもらいたくおべっかいを使ってるがその時の政権によって国際法も無視して言うことがころころ変わる韓国とは対等な付き合いは出来ない、頭を下げてかばってくれというなら受け入れるけどおべっかいでは受け入れないと韓国を受け付けない、困った韓国は日本に頭下げたいけど、それしたら自分の現状が分かってない世論は政権を批判し選挙に負ける、だから日本には頭下げられない、これから深刻な経済不況が訪れるが助けてくれるとこがない、切羽詰またら中国へ泣きついていくでしょう、日本には国民感情として泣きつきたくても今までの手前なき付けない。韓国は否が応でも中国に近づいて属国になる以外道がないその時は日本統治時代より厳しい仕打ちを受けるだろうが、韓国の人は解ってない、いやわかっていても助けてくれるところがないのだから仕方がない、これからの韓国は中国の属国として日本統治時代より厳しい統制下で暮らすことになる。さらば韓国。

北朝鮮が失うものないと言ったがそれは嘘だこれから国を失い命を失う

北朝鮮が好き勝手を挿したのはアメリカの間違いだった、ジョンウンはそれをいいことに核保有国と言わそうとしているがそれは世界が許さない、この前は我々は失うものがない戦争は何時でも受けて立つと言ったがあんなこと言わなかったらよかったと思い知らされることが起こる、本当に核放棄しなければ北朝鮮がなくなりキムジョウンの命がなくなるだろう、トランプさんはそんなに甘くないよ、判ってるのかな

石灰で出来る紙が在るらしい

石灰で出来る紙は石油樹脂から作るプラスティックの代わりにもなるらしい、水をはじくため食器、例えば皿やコップなど使い道は広いらしい、これだと原料は石灰で世界中にふんだんにあるものらしい。だからプラスチックごみ減らすにはこれを発展させればいいのだが、値段なのですが原料が豊富なので安くできるのではと思う、今いろいろな使い道を考えているところらしい、日本発の発明面白そうだ。

大恐慌

来年初めにアメリカのバブルがはじけます、中小企業にゾンビ企業が多いらしい、それがもう持たないそうです、その中小のゾンビ会社にこの前の不況の時と同じ方法で貸付金を束にして債券を発行し、そのいかがわしい再建が高利ということで日本の銀行も其の債権を大分持ってるようですがそれがすべてパ-になります。アメリカのバブルですが今度も日本の銀行にも被害が及びそうです。アメリカのバブルがはじけると大不況になりアメリカが物を買わなくなります。すると今以上に中国の輸出が少なくなり中国がいきずまります。すると中国貿易で浮揚していたアジアがいきずまり、どの国も我国大事で外国からものを買わなくなります、貿易が滞ると不況が来ます、世界貿易戦争です。その貿易戦争が続くと大不況になります、。大恐慌です。それが行き過ぎると本当の戦争になります第三次世界戦争です。おそらく夏までにその現象が来ます。不況になるとトランプさんは選挙で負けます。今のままバルブを続けるとそういうことになります。でももう手の打ちようがありません、この大恐慌で世界が目覚め自由と平等な世界を目指してスタ-トしてくれればいいのですが。どうでしょうか。