コロナの第一波が終わてから、その教訓で検査検査で治療すればコロナは抑えられるのが分かりながら、その検査費を惜しみ検査を増やさなかったばかしに第2波や第３波を受け、経済対策としてＧO TOキャンペンを出して経済を回さざる終えなくなった。これが最初から費用を惜しまず検査検査で治療すればコロナを抑えられ、GO TOとかキャンペンしなくても皆、普通に遊べて旅行も食事も行けて普通の生活ができたのに検査費を惜しんだばかしに大ごとになって患者が増え今や医療崩壊寸前まで来ている。だからこれは人災なのです。自民党の大失敗、なぜ検査費を惜しんだのか最初は検査費が高く国民皆に検査したら1兆円とか２兆円必要と言ってた。でも今になって思えばコロナで今まで要した費用は1兆円や2兆円ではないでしょう。これは明らかに人災です。自民党の失敗です。でもこれをこのまま続けていたら本当に医療崩壊に行ってしまう、これを防ぐ為これからでも遅くない検査検査で陽性者を洗い出し、陽性者を治療して患者を拡げない手を打つべきです。それしか手はない。人災は防ごう。
セルロ－ズナノファイバーとは紙をもっと砕いた繊維で出来たもので食料品などに良く使われていますが、その実態は鉄の5倍強く鉄の5分の1の重さなのでこれを樹脂に混ぜて自動車のドアや飛行機の羽に使えるらしい、これは今炭素繊維で作ろうとしていたが、其れと匹敵する値段で対抗できそうとのことです。軽くて飛行機材料にはもってこい、それを安く作る方法を編み出らし、その会社は東亜合成という会社です、昨日の日経新聞に載ったので今日は朝から東亜合成の株は値幅制限の上限に張り付いて買うことができません。でもこれで金属使う材料の革命になるかもしれません。
紙は植物から作るものと思っていませんか、今後の紙は石灰から作るのが良いそうです、水も熱も植物から作るより節約できるそうです、しかも石灰から作る紙は植物から作る紙と変わらずしかも安く作れるそうです、それに買い物袋もこの
紙から作れるそうです、そうするとプラスチックの代わりも一部しそうです、其れに原料は石灰だそうです、石灰は太古からのサンゴの死骸です、世界中に広く行き渡ってる物質です。だから原料には事欠きません。だから今後広く行き渡るでしょう。
紙から作れるそうです、そうするとプラスチックの代わりも一部しそうです、其れに原料は石灰だそうです、石灰は太古からのサンゴの死骸です、世界中に広く行き渡ってる物質です。だから原料には事欠きません。だから今後広く行き渡るでしょう。
べ∸シックインカムは財政負担が大きく今の経済状況ではできないといいますが、やり方次第なのです、今月一人7万円支給するとします。7万×1億2千5百万人で105兆円必要になります、しかし税法を全員に確定申告させ年間収入から年84万円を引いたのころりの分に収入に応じて税率を決めて必要分の年間課税額を出して税率を決めればいい、基礎の生活費は一人年間84万円としているのですから、それ以上の収入には税金がかかってもしようがないと納得させればいい分けで、それをしないで財政が波状するといっても聞こえません、要はやる気がないということなのです、国民の中の食えない部分をいかに救済するかを考える必要がある。しかし今の生活保護費は補助しすぎ、それに健康保険も国民全員に同じ保険にすれば良い事でそれさえできない、政府の怠慢が問題なのです。
コロナがひどくなってきた、これに対処すっるには重症にならさないことなのだが、軽症時に飲ませれば重症にならないと言うわれたアビガンが何時まで待っても出てこない、効かないのか効くのかは切りさせて、効くのなら検査検査で陽性が出たらアビガン飲ませて、軽症で終わらせ、みんな自粛しないで普通の生活の戻って、経済活動しないと、今度は経済が持たない、この際効くのであればこれを公にして市中に回せ、効かないのであればあきらめるが効くのか効かないのかは切りさせて欲しい。