ロシアの黒海艦隊が動けない様にアゾフ海からの交通を潰し、クリミヤ橋を落とし。黒海の入り口ボスボラス海峡でトルコにロシア海軍の交通を禁止し、クリミヤを兵糧攻めにすればロシアの黒海艦隊は動きが取れないように成る。黒海艦隊はどう動く、面白い事が起きるよ、
ウクライナのＩT化は手一定しています、住民登録も、医療も介護は勿論、戦場での通信、全て自前の施設で国民との会話すべて、インタネットで防空警報まで個人にそれぞれに送られてくる、これはAIが個人を確認に出来るようになっていて、国全体がAIで雨後言っている、ところが日本ではいまだに各個人が全部皆がマイナンバ登録してなくて、個人の状況がつかめない、これではAIで対処しようにも対処のしようもない戦時になったら、役所も壊され、個々人で業務遂行しなければならずAIで働いてもらわないと個人は生活も維持できなくなるのも解らないでマイナンバ登録で金貰うため登録してるようでは自分の命がかかってることが理解で着ない人は、自業自得だから死んでも仕方ない、政府もマイナンバある人に優先して命を救え、マイナンバ-は政府トンつながらなんだというKとが分からない人は置いてきぼりにして、医療でも福祉でも、その他の政府の免許は取り消してマイナンバある人だけに特化して与えよ、マイナンバない人は国民でないとは切り教えよ、ぐずぐず言ってマイナンバ-に入らない人は国民とみなさず国の恩恵を与えるな、わからずやは必ずいる、その人には国の恩恵が行き渡らないようにしよう、いろんな面所の資格取り消せ国民ではないのだ、
コラッズ予想は奇数を3ｎ+1にしてＡ×2のｙ乗にします、これでＡになるまで2で割れます。Ａは必ず奇数です、基数のAを3ｎ+1にすることを繰り返しながらＡが1.になる時まで繰り返します。1にならなければ永久に続きます、数は無限大です。1になるまで続けられるのです、でも一般的には大多数はA×2のｙ乗のyが大きい時の方が多く、だんだんと数が小さくなり、その途中で2の累乗にたどり着くのもありますが、ほとんどはAが5まで小さくなって5×3+1＝16=2の4乗、即ち2の累乗となり2の累乗で収まるのです。だからこの回答は、コラッズ予想で計算すると必ず2の累乗にたどり着き、最後は2で割り続けるので必ず1になる。だからコラッズ予想は正しい。
コラッズ予想は2で割り続けて1になるかですが、1になるのは間違いない、でも其の途中が各数によって変化し、それを実際に突き止めるにはその数、其の数、で各自、違っていて、やってみなければわからないのです、でも2で割ると、1になるのは間違いない、それは奇数は3ｎ+1にする、偶数になりまその偶数は必ずＡ×2のｙ乗です。そのＡがたまたま1かも何億かもしれません。そのＡどんどん変化してＡが1になった時、初めて2の累乗になったことで、そこで2で割り続ければ1になることなので、Ａの変化をすべて表すには実際にやってみなければわからない、前もってすべてを表すことは出来ないが、一般的には3÷2が続き数が大成る成る時もあれば、Ａ×2のｙ乗のｙが大きく数が2で何回も割られて、小さくなることが繰り返されだんだんと数が減っていき、最後はＡが5になり5×3+1＝16＝2の4乗即ち2の累乗で終わることが多いという事である。
みんな失敗するのは嫌ですね、でも失敗しないと完全な物は生まれません。それが今ITが進歩しない原因なのです。マイナンバ間違いがある、そう今までやらなかったから、今出てるのです、これが今間違いがあると引っ込めたら、又出直しで同じ事が起こります、ここは辛抱して前に進めば、今の難局を打ち破れますが、ここでへこんだら次は何年先かになるかわかりませんがまた同じことが起きます。失敗する度に引っ込めてたら先に進まないのです、日本が勢いのある時は失敗をものともせず、進んでいましたが、成功してからは、失敗を恐れ尻込みして前へ進むなかったから、今の体たらくで、経済が失速しました、金いくら振り撒いても失敗を恐れて奇抜な物を出せなかったから、斬新な物が出せず、後退します、進歩しないと遅れるのです。継続は力なり、頑張れ。