中国人はただ一回の日本の侵略を恨むけど、中国は何千回他国を侵略したか。それは今も続きウイグルやチベットをいまだに侵略している。だから中国人が日本に恨みを抱くならまづは自分の過去を懺悔し、ウイグルやチベットを独立させ身ぎれいにして日本に発言せよ。中国は今も蒙古のジンギスカンは中国だとして中国は中近東や中原を克っての中国の領土だと公言するけどこれも中国の侵略であって平和に日々を送っていた人々をなぎ倒し侵略したのは中国である。その恨みはそこの人々にはあるけど今は過去の事として恨みつらみははかない。それなのにただ一度の日本の侵略をいつまでも振りかざして日本を責めるのは筋違いです。それが韓国にも言える韓国人は今までに何回中国の属国になったのかそれでも日本より中国をよしとするのか。日本を恨むならそれ以上に中国を恨むべきでは韓国が日本に恨み言を言うのは日本からもっと利益を搾り取ろうとしている乞食根性があるからだ。こんなのにかまってることはない、韓国や中国はほっとけ国交断絶してもいいではないか其れぐらいの気持ちを韓国や中国に対して持ってることはっきりとと宣言せよ。
電力会社は今使ってる原発で採算が上がる限り使い続けるだろう。それを黙らすにはエコエネルギ‐で採算が合うようもっと研究し、安く発電しないと原発はなくならない。ウランも化石燃料も限りがあるものだが風や太陽光は限りがない、だから太陽光や風に切り替えなくてはならないのであるが今やその限りのある限度まで待てない環境問題がクロ－ズアップされ、それに原発の危険性も解ってきた。だから早々にエコエネルギ－に切り替えなくてはならないのだが人々は現在の安いものに飛びつき特にトランプさんと同類の経済だけを考えてる経済人は環境や危険性よりも今のもうけにこだわる。だから東芝のような事件が起こるのだがそれでも懲りないでまだ原発にこだわっている。その考えを変えさせるにはエコエネルギ‐の方が安いのだということを見せつけねばならない。そのために太陽光発電でも設備費だけが安くなっても設置費用が高くつけば発電する電気代は安くならない。それではどうするか設置費も安くなるようスプレでセルを壁や屋根に吹きかけ素人でも施工できるようにしなければならない。それと同時に素人でも組み立てれるようセルの発電量の計算や、蓄電池の取り付け方、制御盤の必要性やその取り付け方等を説明書を付けて個人の能力で自分で組み立て取り付けれるよう知恵を出せ、そうして安く電気が取れるようせよ。それと同時に各町村で町内の電力をコントロ－ルできるようＮＧＯを立ち上げ町内全体を一つの電力会社にしてコントロ－ルできるシステムを作る指揮を執る人が必要だ、そうすれば大きな電力会社はいらなくなる。反原発よりもそんなエコエネルギ－の共同会社を立ち上げる事こそ必要。
ＮＨＫでの大河ドラマ必要か、そんなのやめて受信料を下げてはどうか。年末の紅白歌合戦もいらない、国民から料金を取る以上、国民皆が見るものを作れ、それとも見たものだけが料金を払う方式に変えよ。そうすれば私はＮＨＫは結構見ているので見た分だけは払うのには納得でる。でも大河ドラマなどなどは見ないのでこれに金をかける事には反対です。大河ドラマには大金がかかっているだからその番組を見る人には料金を高くしろ。地震等災害放送は有効でこれには感心しているのだがつまらない料理番組など流すな。料理なんて自分の口に合ったものを作るもので他人の口に合ったものは誰がつっくても作れない。他人の作ったものを食う人は美味いとかまずいとか言わず黙って食ってればいいので人の味までは解らないだから人の味に合わせた食事は作れないのだ。料理番組なんて流すな。だから見た人だけに料金をかけてその料金でＮＨＫを運営しろ。
ＮＴＴドコモがタクシ－会社と組み流しのタクシ－にお客さんの拾えるデ－タ－を流しその通りに行くとお客さんを拾える回数が今まで普通に流していたより増えたそうです。ＡＩは使い物になるらしい。これを株の売買に使えば将棋と同じに人間が勝てないのでは、行き着く先は株売買全てＡＩ同士の戦いとなり人間が入るスキがなくなるのでは」と思います。それは今すでに始まっていると思われる。それでは素人はどうするか配当狙いで配当の良い株を買ってじっと持っておく方法か、あるいは新素材やロボットなど将来値上がりしそうな会社の株を買い何年間も持っていれば新製品が売れだし株が上がるのではと思います。これは私の考えでデイトレはＡＩにかなわないのではと思います。
エネルギ－でその国の発展が決まる。だから輸入に頼る化石燃料ではその国の発展が頭打ちになると原発をメインに据えたことは間違いではありません。しかしそれも原発が安全に稼働することが前提です。しかしそれは東北大震災でもろくも潰えてしまったのです。しかし政府や経済界からは原発維持の声が多く上がってます。そうそれはエネルギ－確保の方法が見当たらないからです。でもそのエネルギ－作りは不可能なのかと言えばいえ違います膨大な計画なのですが今や太陽光発電はどこでもできる時代になりました。例えば家の壁や屋根は勿論ガラス窓にも太陽光発電のセルを張ることが出来る時代なのです。建物全部に太陽光発電の装置を取り付ければ日本のエネルギ－需要のすべてを賄うことが出来ます。法律で建物すべてに太陽光セルを取り付ける事を義務付ければそれは可能です。そのうえで蓄電池等の取り付けも義務付けます。そうすれば化石燃料の輸入代金が浮き日本国内では太陽光発電節の為の仕事やそのメンテナンスなどの仕事が増えて国内の経済が活発化します。だから外国に行く金が日本国内で循環し景気が良くなります。それにそれがうまくいけば外国にもその方式を売り込み太陽光発電が売れるのです。国内の電力会社の採算や電気代が高くなるという意見もあるかもしれませんが、壁に塗る太陽光セルが今やできてるし、ガラスに張る太陽光発電セルもできてます。それを工業化して多量生産すれば安くでき採算点まで下がるはずです。それに外国でこの方式を広め設置すれば輸出もできます。原発に固守するのはやめて太陽光や風力に頼る方式の先頭にたてばエネルギ－問題は解決するのです。