引力からエネルギ-取れないという人はわかってないのです、船を筒の中に入れて水注げば船は浮きます。そこで水抜けば、船は引力で重さがかかり、落ちます、その落ちるエネルギ-を発電に回せば大電力が発生します。落ちるエネルギ-といっても水抜く速さが遅いのでそんなにエネルギ-は取れないのでは、エネルギ-の法則で102gのものを1m持ち上げる力を1ジュ-ルと決まっています。反対に102gのものが1m下がっても1ジュ-ルのエネルギ-が出ているはずです。
仮に原発1基分を100万kwhとすると、1秒間に1,000,000kwの電力が1時間、すなわち3,600秒間続いて発電した電力のことで、これをジュ-ルに直すと1wは1ジュ-ルですから原発の発生電力は1時間1,000,000×1,000×3,600=3,600.000,000,000ジュ-ルのエネルギ発電してることになります。この3,600,000,000,000ジュ-ルを引力からとるには3,600,000,000,000わる102g=35,294,117,647g=35,294.117647トンの重さのものを1時間に1m持ち上げることで得るエネルギ-と同じになります。これを2m持ち上げたとしたら17,647.0588235トン1時間に17,647トン持ち上げればいいことになります。これは1時間にですから1時間15回持ち上げれるとしたら1.1764705トンのものを1時間に2m15回持ち上げればいいことになります。すなわち、1,200トンの船を1時間に2m15回持ち上げればいいことになります。1,200トンの船とは長さ10m幅10m高さ12mの船でよく、この船を浮かせて1時間に2mの高さ、水注いで5回上下させれば原発1基分の発電できることを計算上はできることを発表します。
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